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【資料2別紙5】(5)介護現場でのテクノロジー活用に関する調査研究事業(案) (91 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27603.html
出典情報 社会保障審議会介護給付費分科会(第212回 8/26)《厚生労働省》
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問6 加算の算定状況等について
1.

加算の算定状況について

(1)

サービス提供体制強化加



1 (Ⅰ)イ算定





2 (Ⅰ)ロ算定



3 (Ⅱ)算定



4 (Ⅲ)算定



5 算定なし



6 非該当

(2)

処遇改善加算(職場環境
等要件)

(3)

生活機能向上連携加算

ICT活用、介護ロボット・リフト等活用


1 あり



2 なし

※問1、1(1)で以下のいずれかを回答した場合のみ
1 短期入所生活介護、3 特定施設入居者生活介護、4 小規模多機能型居宅介護、5 認知症対応型共同生活介
護、6 地域密着型特定施設入居者生活介護、8 地域密着型介護老人福祉施設、9 介護老人福祉施設

(4)

夜勤職員配置加算



1 (Ⅰ)算定



2 (Ⅱ)算定(ICTを活用した動画やテレビ電話利用あり)



3 (Ⅱ)算定(ICTを活用した動画やテレビ電話利用なし)



4 非該当

※問1、1(1)で以下のいずれかを回答した場合のみ
1 短期入所生活介護、8 地域密着型介護老人福祉施設、9 介護老人福祉施設



算定状況



算定時期



緩和された要件(①で

1または2を回答した場



1 算定あり「0.9人(見守り機器導入割合が10%以上)」



2 算定あり「0.6人(見守り機器導入割合が100%以上)」



3 算定あり(上記1,2以外)



4 算定なし

→⑥へ

→⑦へ

西暦





従来の配置人数



緩和後配置人数



合)での算定による夜勤職
員の実人員の配置の変化
(常勤換算)



緩和された要件(①



1 見守り機器の追加導入

で1または2を回答



2 夜勤体制の在り方(勤務時間・休憩時間等)

した場合)で算定す



3 定期巡視の実施方法変更(直接の定期巡視の廃止・頻度削減等)

るにあたって、新た



4 見守り機器を活用するための環境整備(携帯端末配備等)

に追加で実施するこ



5 十分な休憩時間の確保等の勤務・雇用条件の改定

ととした事項(複数



6 機器の不具合の定期チェック等の実施

回答可)



7 機器担当者の設置等、体制整備



8 テクノロジー活用に関する教育・研修の定例化



9 その他

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