よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


【資料2別紙5】(5)介護現場でのテクノロジー活用に関する調査研究事業(案) (84 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27603.html
出典情報 社会保障審議会介護給付費分科会(第212回 8/26)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

(4)

(5)

連絡・通話手段



1 携帯電話

(複数回答可)



2 スマートフォン→(5)以降及び4も回答



3 PHS



4 インカム→(5)以降及び5も回答





5 ICT機器・ソフトウェア等を利用していない(内線電話を含む)
据え置き型端末(デスクトップパソコン、大型ノートPC等)
1
→(6)及び2も回答
モバイル端末(モバイルノートPC、タブレット端末等)
2
→(6)及び3も回答
3 スマートフォン→(6)及び4も回答



4 ICT機器を利用していない

ICT機器導入の目的



1 ケアの質の向上

※(1)~(5)のいずれかで



2 職員の精神的・肉体的負担軽減

会議・カンファレンス等



の開催・参加(複数回答


可)

(6)

ICT機器・ソフトウェア等 □

を導入している場合


(7)

※(1)~(5)のすべてで
「ICT機器・ソフトウェア
等を利用していない」と

4 LIFE情報の収集・活用とPDCAサイクルの推進
5 会議や他職種連携におけるICTの活用



6 職員の確保・離職防止・定着に資する取組の推進



7 ヒヤリハット・介護事故の防止



8 オンライン面会での活用



9 その他

ICT機器・ソフトウェア等 □

を導入していない理由
(複数回答可)

3 業務の効率化

1 どのICT機器・ソフトウェアの導入が有効なのかの情報がない



2 ICT機器・ソフトウェアの導入に必要な費用の負担が大きい
3 ICT機器・ソフトウェアの導入の費用対効果を踏まえて判断した



4 ICT機器・ソフトウェアの導入にかけられる時間がない



5 ICT機器・ソフトウェアの使い方がよくわからない



6 施設・事業所内でICT機器・ソフトウェアに詳しい職員がいない



7 ICT機器・ソフトウェアの導入に関する法人側の理解が足りない
ICT機器・ソフトウェアの導入における利用者や家族への説明が難し
□ 8
→回答後、問4へ

□ 9 その他
据え置き型端末(デスクトップパソコン、大型ノートPC等)の活用について
介護業務用
事務用
その他
※1(1)または(5)で「据え置き型端末」を選択した場合のみ回答
回答した場合

2.
(1)

(2)

導入台数(介護業務、事務用を区分し

全体

ていない共用の端末については、「そ

うち、インター

の他」に含めてください。)

ネット接続可能



連携機器



な台数
1 排泄支援機器

(複数回答可)



2 見守り支援機器



3 介護業務支援機器



4 その他
5 連携している機器はない
















利用しているソフト

全端末で

一部端末のみ

ウェア

利用可能

で利用可能

1 介護記録ソフト







2 介護請求ソフト







3 バックオフィスソフト







-84-

利用していない