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【資料2別紙5】(5)介護現場でのテクノロジー活用に関する調査研究事業(案) (95 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27603.html
出典情報 社会保障審議会介護給付費分科会(第212回 8/26)《厚生労働省》
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(5)

【(1)で「2 算定あり(介

テクノロジーを活用した複数の機器(見守り機器、インカム、記録



1



2 ソフト等、移乗支援機器など)の導入の費用対効果を踏まえて判断

ない理由(複数回答可)



した
3 テクノロジーを活用した複数の機器を利用する場面がない

→(8)へ



護福祉士の配置要件6:
1)」の場合】
緩和された要件で算定し

ソフト等、移乗支援機器など)の導入費用の負担が大きい
テクノロジーを活用した複数の機器(見守り機器、インカム、記録



4 テクノロジーを活用した複数の機器の利用の効果を想定できない
法人・施設の方針としてテクノロジーを活用した複数の機器を導入し
5
ない意向である
テクノロジーを活用した複数の機器を活用した、利用者に対するケア
6
のアセスメント評価方法が分からない
テクノロジーを活用した複数の機器を活用した、利用者に対するケア
7
のアセスメント評価を継続的に行う体制がない
8 利用者に対するアセスメント評価を受けた人員体制の見直しが難しい



9 緩和された要件での人員配置(人員削減)を想定していない





□ 10 緩和された要件での算定の必要性を感じない
緩和された要件での算定のための3か月以上試行と、その効果を確
□ 11
認する方法が分からない
□ 12

緩和された要件での算定のために、3か月以上試行した結果、安全体制や
ケアの質の確保、職員の負担軽減が図られた効果を確認できなかった

□ 13 その他
(6)

(7)

【(1)で「3 算定なし」の



1 事務手続きが煩雑である

場合】



2 必要としない

日常生活継続支援加算・



3 要件を満たさない

入居継続支援加算を算定



4 加算の対象外である

しない理由
【(1)で「3 算定なし」の



5 その他



場合】



1 できるだけ早期に対応したい
2 今後検討を行いたい

今後緩和された要件での



算定を考えているか
(8)



3 予定はない
4 わからない



5 その他

緩和された要件で算定す
るにあたって課題を感じ
る点(自由記述)

問7 その他自由意見
介護ロボット等導入による加算
及び人員配置基準等の改定につ
いて(自由記述)
調査票への回答は以上です。ご協力ありがとうございました。

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