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令和3年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について (6 ページ)

公開元URL https://www.npa.go.jp/publications/statistics/cybersecurity/data/R03_cyber_jousei.pdf
出典情報 令和3年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について(4/7)《警察庁》
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(イ)

特徴
○ 二重恐喝(ダブルエクストーション)による被害が多くを占める
被害件数(146件)のうち、警察として金銭の要求手口を確認できた
被害は97件あり、このうち、二重恐喝の手口によるものは82件で85%
を占めている。
○ 暗号資産による金銭の要求が多くを占める
被害件数(146件)のうち、直接的に金銭の要求があった被害は45件
あり、このうち、暗号資産による支払いの要求は41件で91%を占めて
いる。

【図表2:ランサムウェア被害の手口別報告件数】



【図表3:要求された金銭支払い方法別報告件数】

企業・団体等の規模を問わず被害が発生
被害件数(146件)の内訳を被害企業・団体等の規模別*3 にみると、
大企業は49件、中小企業は79件であり、その規模を問わず、被害が発
生している。
【図表4:ランサムウェア被害の被害企業・団体等の規模別報告件数】

*3

中小企業基本法第2条第1項に基づき分類

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