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参考資料 その他の課題について(参考資料) (20 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28065.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護保険部会(第98回 9/26)《厚生労働省》 |
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参考:老健事業での自治体へのアンケート結果
〇 簡素化に関して、不都合に感じている点(簡素化を行っている自治体が回答)
人口規模
~5万人
5~10万人
回答総数
154
64
該当するケースが少ない
39.6%
54.7%
審査会に通知が必要であるなど、事務の簡素化につな
27.3%
32.8%
がっていない
関係者との調整が負担
1.3%
0.0%
10~20万人
50
40.0%
20万人~
58
34.5%
総計
326
41.7%
28.0%
39.7%
30.7%
2.0%
6.9%
2.1%
その他
41.6%
31.3%
42.0%
37.9%
39.0%
〇 簡素化を行っていない理由
人口規模
回答総数
~5万人
347
5~10万人
100
10~20万人
55
20万人~
48
総計
550
簡素化の妥当性が判断できないため
38.9%
39.0%
38.2%
43.8%
39.3%
32.6%
29.0%
18.2%
35.4%
30.7%
32.9%
29.0%
32.7%
29.2%
31.8%
38.3%
48.0%
27.3%
43.8%
39.5%
50.7%
35.0%
14.5%
27.1%
42.2%
13.0%
12.0%
12.7%
10.4%
12.5%
27.1%
33.0%
40.0%
39.6%
30.5%
12.4%
7.0%
27.3%
29.2%
14.4%
5.8%
2.0%
7.3%
10.4%
5.6%
「状態の安定性」の判断が、コンピュータ判定だけで
は難しいため
認定調査結果を、審査会委員で確認する必要があるた
め
審査会で詳細に審査しないことが、申請者の不利益・
不公平につながる可能性があるため
簡素化の必要性を感じていないため(1回の審査会あた
りの審査件数が多くない等)
簡素化に該当する件数が少ないため
簡素化用の資料を作成する必要があり、事務手続きが
煩雑になるため
簡素化を導入することに審査会委員の同意を得ること
が難しいため
その他
令和3年度老健事業「要介護認定事務の円滑な実施に係る調査研究事業」
19
〇 簡素化に関して、不都合に感じている点(簡素化を行っている自治体が回答)
人口規模
~5万人
5~10万人
回答総数
154
64
該当するケースが少ない
39.6%
54.7%
審査会に通知が必要であるなど、事務の簡素化につな
27.3%
32.8%
がっていない
関係者との調整が負担
1.3%
0.0%
10~20万人
50
40.0%
20万人~
58
34.5%
総計
326
41.7%
28.0%
39.7%
30.7%
2.0%
6.9%
2.1%
その他
41.6%
31.3%
42.0%
37.9%
39.0%
〇 簡素化を行っていない理由
人口規模
回答総数
~5万人
347
5~10万人
100
10~20万人
55
20万人~
48
総計
550
簡素化の妥当性が判断できないため
38.9%
39.0%
38.2%
43.8%
39.3%
32.6%
29.0%
18.2%
35.4%
30.7%
32.9%
29.0%
32.7%
29.2%
31.8%
38.3%
48.0%
27.3%
43.8%
39.5%
50.7%
35.0%
14.5%
27.1%
42.2%
13.0%
12.0%
12.7%
10.4%
12.5%
27.1%
33.0%
40.0%
39.6%
30.5%
12.4%
7.0%
27.3%
29.2%
14.4%
5.8%
2.0%
7.3%
10.4%
5.6%
「状態の安定性」の判断が、コンピュータ判定だけで
は難しいため
認定調査結果を、審査会委員で確認する必要があるた
め
審査会で詳細に審査しないことが、申請者の不利益・
不公平につながる可能性があるため
簡素化の必要性を感じていないため(1回の審査会あた
りの審査件数が多くない等)
簡素化に該当する件数が少ないため
簡素化用の資料を作成する必要があり、事務手続きが
煩雑になるため
簡素化を導入することに審査会委員の同意を得ること
が難しいため
その他
令和3年度老健事業「要介護認定事務の円滑な実施に係る調査研究事業」
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