第８次医療計画に向けたへき地医療・周産期医療・小児医療の検討体制
○へき地医療については、厚生労働科学研究の研究班において調査・分析を実施、周産期医療、小児医療について
は、関係団体を代表する有識者による勉強会を開催し、それぞれの課題、医療計画の見直しの方向性について議論
を行っている。

厚生労働科学研究 人口動態や地域の実情に対応するへき地医療の推進を図るための研究 令和３年４月～
研究代表者
分担研究者

自治医科大学
長崎大学大学院
新潟大学大学院
自治医科大学

地域医療学センター
医歯薬学総合研究科
医歯学総合研究科
地域医療学センター

周産期医療に係る第８次医療計画に向けた勉強会
構成メンバー

公益社団法人
公益社団法人
一般社団法人
公益社団法人
公益社団法人
公益社団法人

公益社団法人
公益社団法人
公益社団法人
公益社団法人

令和３年８月～

日本産科婦人科学会周産期委員会委員長 杉山 隆
日本産婦人科医会 副会長 中井 章人
日本周産期・新生児医学会 理事長 中村 友彦
日本新生児成育医学会 理事長 早川 昌弘
日本医師会 常任理事 渡辺 弘司
日本看護協会 常任理事 井本 寛子

小児医療に係る第８次医療計画に向けた勉強会
構成メンバー

教授 小谷 和彦
教授 前田 隆浩
特任教授 井口 清太郎
教授 小池 創一 他４名

令和３年８月～

日本小児科学会 理事 平山 雅浩
日本小児科医会 業務執行理事 佐藤 好範
日本医師会 常任理事 釜萢 敏
日本看護協会 常任理事 井本 寛子
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