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資料3 介護情報の考え方(島田構成員) (27 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198094_00056.html |
出典情報 | 健康・医療・介護情報利活用検討会 介護情報利活用ワーキンググループ(第2回 11/7)《厚生労働省》 |
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介護DBのあるべき姿
2つの大きな目的
世界一の長寿国である日本における介護レセ
プトデータを、研究ビッグデータとして活用し、世
界にエビデンスを発信することは、日本のプレゼ
ンス を高 めるだけではなく、 世界中 の 高齢者 の
健康増進に寄与することとなる。
個人のために
エビデンスに基づく最適化されたケアの実現
社会のために
研究への利活用を促進して社会還元
PDCAサイクルを円滑に回すシステムを構
築し、科学的介護を実現してより良いケア
を実現。本人や家族の生活を保障するシス
テムを構築する。
■研究目的では詳細なデータが必要
■データを収集する現場ではデータ量が増えるほど負担が増す
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2つの大きな目的
世界一の長寿国である日本における介護レセ
プトデータを、研究ビッグデータとして活用し、世
界にエビデンスを発信することは、日本のプレゼ
ンス を高 めるだけではなく、 世界中 の 高齢者 の
健康増進に寄与することとなる。
個人のために
エビデンスに基づく最適化されたケアの実現
社会のために
研究への利活用を促進して社会還元
PDCAサイクルを円滑に回すシステムを構
築し、科学的介護を実現してより良いケア
を実現。本人や家族の生活を保障するシス
テムを構築する。
■研究目的では詳細なデータが必要
■データを収集する現場ではデータ量が増えるほど負担が増す
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