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資料1-3 レセプト情報による新規がん診断判定ロジックの妥当性研究と職域における新プロセス指標(感度、特異度、精検受診率、がん有病割合)測定(祖父江構成員提出資料) (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23760.html |
出典情報 | がん検診のあり方に関する検討会(第34回 2/4)《厚生労働省》 |
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レセプトによる職域における新プロセス指標
(感度、特異度、精検受診率、がん有病割合)測定
方法
Ⅰ 分析対象者の平成26~30年度のレセプトを用いて5部位(胃がん、肺がん、
大腸がん、乳がん、子宮頸がん )のがん患者を、先行研究の手法を用いて特定
協会けんぽ大阪支部被保険者で、平成26~30年度における生活習慣病予防健
診の5大がん検診いずれかの受診者を分析対象者とし、以下のI~IVを実施
Ⅱ 特定した患者から、分析対象年度のがん治療開始患者を新規がん患者とし
て仮定
12
(感度、特異度、精検受診率、がん有病割合)測定
方法
Ⅰ 分析対象者の平成26~30年度のレセプトを用いて5部位(胃がん、肺がん、
大腸がん、乳がん、子宮頸がん )のがん患者を、先行研究の手法を用いて特定
協会けんぽ大阪支部被保険者で、平成26~30年度における生活習慣病予防健
診の5大がん検診いずれかの受診者を分析対象者とし、以下のI~IVを実施
Ⅱ 特定した患者から、分析対象年度のがん治療開始患者を新規がん患者とし
て仮定
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