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資料1-3 レセプト情報による新規がん診断判定ロジックの妥当性研究と職域における新プロセス指標(感度、特異度、精検受診率、がん有病割合)測定(祖父江構成員提出資料) (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23760.html |
出典情報 | がん検診のあり方に関する検討会(第34回 2/4)《厚生労働省》 |
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I.
頻度による妥当性
JMDCデータ:複数の健保組合のレセプトを匿名化した商用データベース
2008-2019年(12年間) 338万人
(個人によりカバーされている年数は異なる)
年齢(歳)
0-4
5-9
10-14
15-19
20-24
25-29
30-34
35-39
40-44
45-49
50-54
55-59
60-64
65-69
70-74
合計
男
女
78,004
122,010
123,152
123,944
120,203
135,926
151,614
163,389
193,905
194,089
178,248
139,982
106,827
43,555
13,253
1,888,101
73,373
115,761
116,707
118,265
77,829
71,935
103,832
129,980
165,762
164,905
133,760
103,144
71,242
32,559
12,637
1,491,691
合計
151,377
237,771
239,859
242,209
198,032
207,861
255,446
293,369
359,667
358,994
312,008
243,126
178,069
76,114
25,890
3,379,792
5
頻度による妥当性
JMDCデータ:複数の健保組合のレセプトを匿名化した商用データベース
2008-2019年(12年間) 338万人
(個人によりカバーされている年数は異なる)
年齢(歳)
0-4
5-9
10-14
15-19
20-24
25-29
30-34
35-39
40-44
45-49
50-54
55-59
60-64
65-69
70-74
合計
男
女
78,004
122,010
123,152
123,944
120,203
135,926
151,614
163,389
193,905
194,089
178,248
139,982
106,827
43,555
13,253
1,888,101
73,373
115,761
116,707
118,265
77,829
71,935
103,832
129,980
165,762
164,905
133,760
103,144
71,242
32,559
12,637
1,491,691
合計
151,377
237,771
239,859
242,209
198,032
207,861
255,446
293,369
359,667
358,994
312,008
243,126
178,069
76,114
25,890
3,379,792
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