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資料1-3 レセプト情報による新規がん診断判定ロジックの妥当性研究と職域における新プロセス指標(感度、特異度、精検受診率、がん有病割合)測定(祖父江構成員提出資料) (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23760.html
出典情報 がん検診のあり方に関する検討会(第34回 2/4)《厚生労働省》
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新規がん診断例判定ロジックをJMDCデータに適用して得られたがん罹患率
と全国がん登録による実測罹患率との比較(2017年)

600.0

Colorectal cancer, Male
2017, Extract 2

大腸がん(女)
300.0

250.0

400.0

200.0

300.0

150.0

200.0

100.0

100.0

50.0

0.0

0.0

0-4
5-9
10-14
15-19
20-24
25-29
30-34
35-39
40-44
45-49
50-54
55-59
60-64
65-69
70-

500.0

All Japan
JMDC Algorithm2

JMDC Algorithm1

Colorectal cancer, Female
2017, Extract 2

0-4
5-9
10-14
15-19
20-24
25-29
30-34
35-39
40-44
45-49
50-54
55-59
60-64
65-69
70-

大腸がん(男)

All Japan

傷病名のみ

JMDC Algorithm2

JMDC Algorithm1

傷病名+治療

全国がん登録

 大腸は、全国がん登録と「傷病名+治療」がおおむね一致

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