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資料1-3 レセプト情報による新規がん診断判定ロジックの妥当性研究と職域における新プロセス指標(感度、特異度、精検受診率、がん有病割合)測定(祖父江構成員提出資料) (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23760.html |
出典情報 | がん検診のあり方に関する検討会(第34回 2/4)《厚生労働省》 |
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新規がん診断の判定ロジックは、院内がん登録をGold standardとし
た場合、陽性予測値、感度とも80~90%となり、良好な結果であった。
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新規がん診断の判定ロジックは、院内がん登録をGold standardとし
た場合、陽性予測値、感度とも80~90%となり、良好な結果であった。
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