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資 料4-2 令和3年度第1回適正使用調査会の審議結果について (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23740.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会 運営委員会(第4回 2/9)《厚生労働省》 |
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令和 3 年度適正使用調査会
図1
使用基準遵守の輸血部門での評価率と RBC 評価・非評価別の他製剤の評価状況
図2
各血液製剤で使用遵守と判断する検査値の割合
・RBC のグラフの横軸は Hb 値、PC のグラフの横軸は血小板値、ALB のグラフの横軸はアルブミ
値を示した。なお、PC は造血器腫瘍での予防的投与の際の検査値を提示した。
同療法での ALB の用量・用法の評価は ALB を評価していた施設の 31%であった。
各血液製剤について不適切な使用が目立つ病態があると回答した施設の比率は、
RBC・PC では 5%以下であったが、FFP は 27%、ALB は 33%であった。同病態として
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図1
使用基準遵守の輸血部門での評価率と RBC 評価・非評価別の他製剤の評価状況
図2
各血液製剤で使用遵守と判断する検査値の割合
・RBC のグラフの横軸は Hb 値、PC のグラフの横軸は血小板値、ALB のグラフの横軸はアルブミ
値を示した。なお、PC は造血器腫瘍での予防的投与の際の検査値を提示した。
同療法での ALB の用量・用法の評価は ALB を評価していた施設の 31%であった。
各血液製剤について不適切な使用が目立つ病態があると回答した施設の比率は、
RBC・PC では 5%以下であったが、FFP は 27%、ALB は 33%であった。同病態として
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