資料3-2 鈴木先生提出資料 (83 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00395.html |
出典情報 | 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード (第111回 12/21)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
超過死亡
死因
2022
2021
2020
2019
2018
2017
①新型コロナウイルス感染症以外の全て
665–7985
879–7652
0–0
0–52
704–2927
0–2734
②呼吸器系の疾患
147–2169
62–1810
0–0
0–967
0–0
0–0
③循環器系の疾患
191–2354
30–2483
0–0
0–65
165–1357
0–1934
④悪性新生物(がん)
59–731
13–504
20–277
0–259
0–3
0–149
⑤老衰
16–487
419–1334
26–419
66–713
0–152
0–168
⑥自殺
2–242
0–182
167–313
0–206
0–105
13–188
* 疫学週に基づき、各年7月第4週までを比較。
https://www.niid.go.jp/niid/ja/calendar.html
過去の6-7月を比較すると、2022年は①〜⑥においてに超過死亡が認められた週は都道府県によってあったも
のの、その規模および期間中の積算値は全国で例年と同程度。
83