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資料4-3 企業から提出された開発工程表の概要等(第I回要望) (11 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00026.html
出典情報 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第54回 2/15)《厚生労働省》
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要望番


33

33

64

331

331

23

企業名

ファイザ-

大日本住友製薬

MSD

アストラゼネカ

塩野義製薬

日本イーライリリー

成分名

アムロジピン ベシル酸塩

アムロジピン ベシル酸塩

マレイン酸エナラプリル

リシノプリル

リシノプリル

アトモキセチン

販売名

承認内容

承認済み(承認月)

公知
申請

ノルバスク錠
ノルバスクOD錠

小児への投与
・高血圧症
通常、6 歳以上の小児には、アムロジピンとして2.5 mg
を1日1 回経口投与する。なお、年齢、体重、症状によ
り適宜増減する。

2012年6月



アムロジン錠、アムロ
ジンOD錠

小児の場合
・高血圧症
通常、6歳以上の小児には、アムロジピンとして2.5mg
を1日1回経口投与する。なお、年齢、体重、症状によ
り適宜増減する。

2012年6月



レニベース錠

高血圧症:
通常、成人に対しエナラプリルマレイン酸塩として5~
10mgを1日1回経口投与する。 なお、年齢、症状によ
り適宜増減する。 但し、腎性・腎血管性高血圧症又は
悪性高血圧の患者では2.5mgから投与を開始すること
が望ましい。 通常、生後1ヵ月以上の小児には、エナ
ラプリルマレイン酸塩として0.08mg/kgを1日1回経口
投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。
(下線部追加)

2012年6月



ゼストリル錠

高血圧症
通常、成人にはリシノプリル(無水物)として10~20mg
を1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜
増減する。ただし、重症高血圧症又は腎障害を伴う高
血圧症の患者では5mgから投与を開始することが望ま
しい。通常、6歳以上の小児には、リシノプリル(無水
物)として、0.07mg/kgを1日1回経口投与する。なお、
年齢、症状により適宜増減する。
(下線部追加)

2012年6月



ロンゲス錠

高血圧症
通常,成人にはリシノプリル(無水物)として10~20mg
を1日1回経口投与する。なお,年齢,症状により適宜
増減する。ただし,重症高血圧症又は腎障害を伴う高
血圧症の患者では5mgから投与を開始することが望ま
しい。通常,6歳以上の小児には,リシノプリル(無水
物)として,0.07mg/kgを1日1回経口投与する。なお,
年齢,症状により適宜増減する。
(下線部追加)

2012年6月



ストラテラカプセル

注意欠陥/多動性障害(AD/HD)
18歳以上の患者
通常、18歳以上の患者には、アトモキセチンとして1日
40mgより開始し、その後1日80mgまで増量した後、1日
80~120mgで維持する。
ただし、1日80mgまでの増量は1週間以上、その後の
増量は2週間以上の間隔をあけて行うこととし、いずれ
の投与量においても1日1回又は1日2回に分けて経口
投与する。
なお、症状により適宜増減するが、1日量は120mgを
超えないこと。
(下線部追加)

2012年8月