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資料4-3 企業から提出された開発工程表の概要等(第I回要望) (21 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00026.html |
出典情報 | 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第54回 2/15)《厚生労働省》 |
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要望番
号
企業名
成分名
販売名
承認内容
承認済み(承認月)
公知
申請
販売名
承認内容
承認済み(承認月)
公知
申請
<第3回開発要請分(5件)>
要望番
号
企業名
成分名
2012年5月
○
274.1
アストラゼネカ
プロプラノロール塩酸塩
362
協和発酵キリン
アルテプラーゼ(遺伝子組換え) アクチバシン注
虚血性脳血管障害急性期に伴う機能障害の改善(発
症後4.5時間以内)
(下線部変更)
2012年12月
○
362
田辺三菱製薬
アルテプラーゼ(遺伝子組換え) グルトパ注
虚血性脳血管障害急性期に伴う機能障害の改善(発
症後4.5時間以内)
(下線部変更)
2012年12月
○
268
アッヴィ
フルボキサミンマレイン酸塩
ルボックス錠
小児における強迫性障害
2017年7月
268
Meiji Seikaファルマ
フルボキサミンマレイン酸塩
デプロメール錠
小児における強迫性障害
2017年7月
<第4回開発要請分(0件)>
インデラル錠
期外収縮(上室性、心室性)、発作性頻拍の予防、頻
拍性心房細動(徐脈効果)、洞性頻脈、新鮮心房細
動、発作性心房細動の予防に使用する場合
成人
通常、成人にはプロプラノロール塩酸塩として1日
30mgより投与をはじめ、効果が不十分な場合は
60mg、90mgと漸増し、1日3回に分割経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
小児
通常、小児にはプロプラノロール塩酸塩として1日0.5
~2mg/kgを、低用量から開始し、1日3~4回に分割経
口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
効果不十分な場合には1日4mg/kgまで増量すること
ができるが、1日投与量として90mgを超えないこと。
(下線部追加)
号
企業名
成分名
販売名
承認内容
承認済み(承認月)
公知
申請
販売名
承認内容
承認済み(承認月)
公知
申請
<第3回開発要請分(5件)>
要望番
号
企業名
成分名
2012年5月
○
274.1
アストラゼネカ
プロプラノロール塩酸塩
362
協和発酵キリン
アルテプラーゼ(遺伝子組換え) アクチバシン注
虚血性脳血管障害急性期に伴う機能障害の改善(発
症後4.5時間以内)
(下線部変更)
2012年12月
○
362
田辺三菱製薬
アルテプラーゼ(遺伝子組換え) グルトパ注
虚血性脳血管障害急性期に伴う機能障害の改善(発
症後4.5時間以内)
(下線部変更)
2012年12月
○
268
アッヴィ
フルボキサミンマレイン酸塩
ルボックス錠
小児における強迫性障害
2017年7月
268
Meiji Seikaファルマ
フルボキサミンマレイン酸塩
デプロメール錠
小児における強迫性障害
2017年7月
<第4回開発要請分(0件)>
インデラル錠
期外収縮(上室性、心室性)、発作性頻拍の予防、頻
拍性心房細動(徐脈効果)、洞性頻脈、新鮮心房細
動、発作性心房細動の予防に使用する場合
成人
通常、成人にはプロプラノロール塩酸塩として1日
30mgより投与をはじめ、効果が不十分な場合は
60mg、90mgと漸増し、1日3回に分割経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
小児
通常、小児にはプロプラノロール塩酸塩として1日0.5
~2mg/kgを、低用量から開始し、1日3~4回に分割経
口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
効果不十分な場合には1日4mg/kgまで増量すること
ができるが、1日投与量として90mgを超えないこと。
(下線部追加)