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参考資料1-1 基本指針について(参考資料) (19 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31263.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護保険部会(第106回 2/27)《厚生労働省》 |
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第8期介護保険事業(支援)計画の基本指針(抜粋)
~介護保険事業(支援)計画の基本的記載事項⑤~
<各年度における地域支援事業の量の見込み>
【市町村介護保険事業計画の記載事項】
○ 各年度における地域支援事業に係る事業の種類ごとの量の見込み
※ 算定に当たっての考え方を示すことが重要。
①総合事業の量の見込み
・事業実績に加え、ガイドラインを参考にしながら、従前相当のサービスと多様なサービスのそれぞれについて、地域のニーズ
や資源等の地域の実情を踏まえた必要な量を見込む必要がある。
・その際、費用の額の見込みのほか、サービスを提供する事業者・団体数や利用者数を見込むように努めること。
・通いの場の取組については、多様なサービスにおける短期集中予防サービスや、地域ケア会議、生活支援体制整備事業等
の事業と連携して進めることが重要。
※ 通いの場に参加する高齢者の割合を2025年までに8%とすることを目指している。
②包括的支援事業の事業量の見込み
地域包括支援センターの運営、在宅医療・介護連携推進事業、認知症総合支援事業、生活支援体制整備事業のそれぞれ
ごとに、事業内容や事業量の見込みを定めること。
※ 地域支援事業の量の見込みについて都道府県介護保険事業支援計画の記載事項はない。
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~介護保険事業(支援)計画の基本的記載事項⑤~
<各年度における地域支援事業の量の見込み>
【市町村介護保険事業計画の記載事項】
○ 各年度における地域支援事業に係る事業の種類ごとの量の見込み
※ 算定に当たっての考え方を示すことが重要。
①総合事業の量の見込み
・事業実績に加え、ガイドラインを参考にしながら、従前相当のサービスと多様なサービスのそれぞれについて、地域のニーズ
や資源等の地域の実情を踏まえた必要な量を見込む必要がある。
・その際、費用の額の見込みのほか、サービスを提供する事業者・団体数や利用者数を見込むように努めること。
・通いの場の取組については、多様なサービスにおける短期集中予防サービスや、地域ケア会議、生活支援体制整備事業等
の事業と連携して進めることが重要。
※ 通いの場に参加する高齢者の割合を2025年までに8%とすることを目指している。
②包括的支援事業の事業量の見込み
地域包括支援センターの運営、在宅医療・介護連携推進事業、認知症総合支援事業、生活支援体制整備事業のそれぞれ
ごとに、事業内容や事業量の見込みを定めること。
※ 地域支援事業の量の見込みについて都道府県介護保険事業支援計画の記載事項はない。
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