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参考資料14 定期の予防接種等による副反応疑いの報告等の取扱いについて(平成25年3月30日付け健発0330第3号・薬食発0330第1号厚生労働省健康局長及び医薬食品局長連名通知。最終改正:令和4年10月24日) (24 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00059.html |
出典情報 | 第92回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第27回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(3/10)《厚生労働省》 |
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症状の程度
今回の症状の程度について、報告者が該当すると考える番号に○印を記入してください。
「重い」を選択した場合には、その程度について該当する番号に○印を記入してください。
なお、
「入院」を選択した場合には、入院した病院名、担当医の氏名、入院日及び退院日を
記入してください。
症状の転帰
今回の症状の転帰について、報告時点で判明している場合には、転帰日を記入するとと
もに、その内容について、該当する番号に○印を記入してください。報告時点で、記載さ
れた症状が未回復である場合には「未回復」の欄に、記載された症状による障害等がある
場合には「後遺症」の欄に記載してください。
報告者意見
今回の症状の診断、因果関係の評価又は関連があると考えられるその他の事象について、
記入してください。
報告回数
今回の症状を厚生労働省に報告する回数について、該当する番号に○印を記入してくだ
さい。
別表 各症状の概要
症 状
疾病概要・臨床所見・検査所見
症状発生
までの時
アナフィラ
キシー
化膿性リン
パ節炎(BC
G)
間
4時間
疾病概要:
即時型(I 型)アレルギー反応を主たる発生機序とし、通常、抗原
に曝露してから 30 分以内(場合によっては数時間後)に突然に発症
し、急速な症状の進行を伴う過敏反応である。
代表的な臨床所見(複数臓器の症状を伴う)
:
□ 皮膚又は粘膜症状
□ 循環器症状
□ 呼吸器症状
等
参考資料
重篤副作用疾患別対応マニュアル:アナフィラキシー
https://www.mhlw.go.jp/topics/2006/11/dl/tp1122-1h01_r01.pdf
疾病概要:
4か月
病原微生物のリンパ流への侵入により、リンパ節に炎症を起こし、
化膿した状態である。
代表的な臨床所見:
□ 全身症状(例;発熱、倦怠感)
□ 局所症状(例;リンパ節での膿瘍、瘻孔の形成)
代表的な検査所見:
□ 菌の証明
今回の症状の程度について、報告者が該当すると考える番号に○印を記入してください。
「重い」を選択した場合には、その程度について該当する番号に○印を記入してください。
なお、
「入院」を選択した場合には、入院した病院名、担当医の氏名、入院日及び退院日を
記入してください。
症状の転帰
今回の症状の転帰について、報告時点で判明している場合には、転帰日を記入するとと
もに、その内容について、該当する番号に○印を記入してください。報告時点で、記載さ
れた症状が未回復である場合には「未回復」の欄に、記載された症状による障害等がある
場合には「後遺症」の欄に記載してください。
報告者意見
今回の症状の診断、因果関係の評価又は関連があると考えられるその他の事象について、
記入してください。
報告回数
今回の症状を厚生労働省に報告する回数について、該当する番号に○印を記入してくだ
さい。
別表 各症状の概要
症 状
疾病概要・臨床所見・検査所見
症状発生
までの時
アナフィラ
キシー
化膿性リン
パ節炎(BC
G)
間
4時間
疾病概要:
即時型(I 型)アレルギー反応を主たる発生機序とし、通常、抗原
に曝露してから 30 分以内(場合によっては数時間後)に突然に発症
し、急速な症状の進行を伴う過敏反応である。
代表的な臨床所見(複数臓器の症状を伴う)
:
□ 皮膚又は粘膜症状
□ 循環器症状
□ 呼吸器症状
等
参考資料
重篤副作用疾患別対応マニュアル:アナフィラキシー
https://www.mhlw.go.jp/topics/2006/11/dl/tp1122-1h01_r01.pdf
疾病概要:
4か月
病原微生物のリンパ流への侵入により、リンパ節に炎症を起こし、
化膿した状態である。
代表的な臨床所見:
□ 全身症状(例;発熱、倦怠感)
□ 局所症状(例;リンパ節での膿瘍、瘻孔の形成)
代表的な検査所見:
□ 菌の証明