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検-2-1○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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医療機関調査の結果⑨
<新型コロナウイルス感染症と診断された患者、または新型コロナウイルス
感染症の疑いがある患者への訪問を行った人数>(報告書p77~80)
〇令和4年5月~10 月の6か月間に、新型コロナウイルス感染症と診断された患者、または新型コロナウイルス感染症
の疑いがある患者*への訪問を行った人数について尋ねたところ、「往診患者数」が 35.3 人、「訪問診療患者数」が 133.6
人であった。
*「新型コロナウイルス感染症の疑いがある患者」は、訪問時点では新型コロナウイルス感染症と診断されていないが、濃厚接触者で発熱や倦怠感の症状がある場合等、感染の可能性があると考えられたケース
図表 2-72 新型コロナウイルス感染症と診断された患者、または
新型コロナウイルス感染症の疑いがある患者への訪問を行った人数(全患者)
3 ,0 0 0
133.6
14.3
319.6
52.1
20.0
0.0
258
6.2
27.7
0.0
287
279
26.7
14.4
176
109.4
0.0
0.0
新型コロナウイルス感染症と診断された患者、または新型コロナウイルス感染症の疑いがある
患者への訪問を行った人数(うち、新型コロナウイルス感染症と診断された患者)
回答
施設数
平均値 標準偏差 中央値
最大値
3 11.0
第3 四分位
0 .0
最小値
0 .0
最小値
0 .0
第1 四分位
0 .0
最小値
0 .0
最小値
0 .0
中央値
0 .0
0
第1 四分位
0 .0
最小値
0 .0
図表 2-74 新型コロナウイルス感染症と診断された患者、
または新型コロナウイルス感染症の疑いがある患者への訪問を行った人数
(うち、新型コロナウイルス感染症と診断された患者)
30 0
30 0
最大値
2 7 8 .0
最大値
2 7 5 4 .0
25 0
患者数
273
96.1
252.6
25 0
6.0
最大値
2 0 6 .0
20 0
0.0
293
5.1
17.2
0.0
301
6.7
33.2
0.0
254
1
4.6
0.0
6)訪問看護で訪問した患者数
284
0.3
1.3
0.0
7)訪問リハビリテーション*で訪問した患者数
280
0.1
0.5
0.0
5)4)のうち主治医として計画的に訪問診
療を行っている患者数
*訪問リハビリテーションについて、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が行う訪問看護は除く。
注:令和4年5月~10月の6か月の患者数が0人、往診患者数または訪問診療患者数のいずれもが0人または無回答を除いて算出している。
第3 四分位
3 .0
中央値
6 .0
50
中央値
0 .0
0
第1 四分位
0 .0
第1 四分位
0 .0
最小値
0 .0
最小値
0 .0
最大値
4 8 .0
最大値
7 5 .0
第3 四分位
3 .0
第3 四分位
2 .0
第3 四分位
0 .0
中央値
0 .0
中央値
0 .0
中央値
0 .0
第1 四分位
0 .0
第1 四分位
0 .0
最小値
0 .0
最小値
0 .0
第1 四分位
0 .0
最小値
0 .0
最大値
10 .0
第3 四分位
0 .0
第3 四分位
0 .0
中央値
0 .0
中央値
0 .0
第1 四分位
0 .0
最小値
0 .0
最大値
8 .0 10 0
第1 四分位
0 .0
最小値
0 .0
第3 四分位
0 .0
50
中央値
0 .0
0
第1 四分位
0 .0
最小値
0 .0
訪問リハビリテーショ ン※で訪問した患者
数
n= 279
10.6
15 0
最大値
7 5 .0
10 0
訪問看護で訪問した患者数
n= 287
4.1
20 0
第3 四分位
4 9 .0
情報通信機器を用いて診療した患者のう
ち計画的に訪問診療を行っている患者数
n= 258
257
15 0
情報通信機器を用いて診療した患者数
n= 306
0.0
訪問診療患者数
n= 280
4)情報通信機器を用いて診療した患者数
11.5
往診のう ち計画的に訪問診療を行ってい
る患者数
n= 271
3)訪問診療患者数
4.8
往診患者数
n= 280
2) 1)の患者のうち主治医として計画的に訪
問診療を行っている患者数
265
患者数
n= 273
1)往診患者数
1,0 0 0
50 0
中央値
0 .0
第1 四分位
0 .0
第1 四分位
0 .0
1,5 0 0
第3 四分位 第3 四分位
0 .0
0 .0
中央値
0 .0
中央値
0 .0
第1 四分位
3 .0
第1 四分位
1.0
最小値
0 .0
最大値
4 2 1.0
第3 四分位
0 .0
中央値
2 0 .0
中央値
6 .0
第1 四分位
2 .0
最小値
0 .0
*訪問リハビリテーションについて、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が行う訪問看護は除く。
注:令和4年5月~10月の6か月の患者数が0人、往診患者数または訪問診療患者数のいずれもが0人または無回答を除いて算出している。
図表 2-73
第3 四分位
2 5 .5
中央値
10 .0
第1 四分位
14 .0
最小値
1.0
第3 四分位
10 4 .3
訪問リハビリテーショ ン※で訪問した患者数
n= 279
中央値
10 8 .0
50 0
最大値
4 4 9 .0
第3 四分位
3 1.0
訪問看護で訪問した患者数
n= 287
最大値
4 5 1.0
1,0 0 0
0
280
306
最大値
15 12 .0
情報通信機器を用いて診療した患者のう ち計
画的に訪問診療を行っている患者数
n= 258
6.0
2 ,0 0 0
第3 四分位
13 8 7 .0
1,5 0 0
情報通信機器を用いて診療した患者数
n= 306
67.3
2 ,5 0 0
訪問診療患者数
n= 280
31.2
3 ,0 0 0
最大値
2 6 3 9 .0
2 ,0 0 0
往診のう ち計画的に訪問診療を行っている患
者数
n= 271
271
最大値
2 9 0 5 .0
最大値
8 0 0 0 0 .0
2 ,5 0 0
患者数
n= 277
患者数
1)往診患者数
2) 1)の患者のうち主治医として計画的に訪
問診療を行っている患者数
3)訪問診療患者数
4)情報通信機器を用いて診療した患者数
5)4)のうち主治医として計画的に訪問診
療を行っている患者数
6)訪問看護で訪問した患者数
7)訪問リハビリテーション*で訪問した患者数
回答
平均値 標準偏差 中央値
施設数
277 2414.4 7960.5
108.0
280
35.3
71
10.0
往診患者数
n= 280
図表 2-71 新型コロナウイルス感染症と診断された患者、または新型コロナウイルス
感染症の疑いがある患者への訪問を行った人数(全患者)
(単位:人)
13
<新型コロナウイルス感染症と診断された患者、または新型コロナウイルス
感染症の疑いがある患者への訪問を行った人数>(報告書p77~80)
〇令和4年5月~10 月の6か月間に、新型コロナウイルス感染症と診断された患者、または新型コロナウイルス感染症
の疑いがある患者*への訪問を行った人数について尋ねたところ、「往診患者数」が 35.3 人、「訪問診療患者数」が 133.6
人であった。
*「新型コロナウイルス感染症の疑いがある患者」は、訪問時点では新型コロナウイルス感染症と診断されていないが、濃厚接触者で発熱や倦怠感の症状がある場合等、感染の可能性があると考えられたケース
図表 2-72 新型コロナウイルス感染症と診断された患者、または
新型コロナウイルス感染症の疑いがある患者への訪問を行った人数(全患者)
3 ,0 0 0
133.6
14.3
319.6
52.1
20.0
0.0
258
6.2
27.7
0.0
287
279
26.7
14.4
176
109.4
0.0
0.0
新型コロナウイルス感染症と診断された患者、または新型コロナウイルス感染症の疑いがある
患者への訪問を行った人数(うち、新型コロナウイルス感染症と診断された患者)
回答
施設数
平均値 標準偏差 中央値
最大値
3 11.0
第3 四分位
0 .0
最小値
0 .0
最小値
0 .0
第1 四分位
0 .0
最小値
0 .0
最小値
0 .0
中央値
0 .0
0
第1 四分位
0 .0
最小値
0 .0
図表 2-74 新型コロナウイルス感染症と診断された患者、
または新型コロナウイルス感染症の疑いがある患者への訪問を行った人数
(うち、新型コロナウイルス感染症と診断された患者)
30 0
30 0
最大値
2 7 8 .0
最大値
2 7 5 4 .0
25 0
患者数
273
96.1
252.6
25 0
6.0
最大値
2 0 6 .0
20 0
0.0
293
5.1
17.2
0.0
301
6.7
33.2
0.0
254
1
4.6
0.0
6)訪問看護で訪問した患者数
284
0.3
1.3
0.0
7)訪問リハビリテーション*で訪問した患者数
280
0.1
0.5
0.0
5)4)のうち主治医として計画的に訪問診
療を行っている患者数
*訪問リハビリテーションについて、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が行う訪問看護は除く。
注:令和4年5月~10月の6か月の患者数が0人、往診患者数または訪問診療患者数のいずれもが0人または無回答を除いて算出している。
第3 四分位
3 .0
中央値
6 .0
50
中央値
0 .0
0
第1 四分位
0 .0
第1 四分位
0 .0
最小値
0 .0
最小値
0 .0
最大値
4 8 .0
最大値
7 5 .0
第3 四分位
3 .0
第3 四分位
2 .0
第3 四分位
0 .0
中央値
0 .0
中央値
0 .0
中央値
0 .0
第1 四分位
0 .0
第1 四分位
0 .0
最小値
0 .0
最小値
0 .0
第1 四分位
0 .0
最小値
0 .0
最大値
10 .0
第3 四分位
0 .0
第3 四分位
0 .0
中央値
0 .0
中央値
0 .0
第1 四分位
0 .0
最小値
0 .0
最大値
8 .0 10 0
第1 四分位
0 .0
最小値
0 .0
第3 四分位
0 .0
50
中央値
0 .0
0
第1 四分位
0 .0
最小値
0 .0
訪問リハビリテーショ ン※で訪問した患者
数
n= 279
10.6
15 0
最大値
7 5 .0
10 0
訪問看護で訪問した患者数
n= 287
4.1
20 0
第3 四分位
4 9 .0
情報通信機器を用いて診療した患者のう
ち計画的に訪問診療を行っている患者数
n= 258
257
15 0
情報通信機器を用いて診療した患者数
n= 306
0.0
訪問診療患者数
n= 280
4)情報通信機器を用いて診療した患者数
11.5
往診のう ち計画的に訪問診療を行ってい
る患者数
n= 271
3)訪問診療患者数
4.8
往診患者数
n= 280
2) 1)の患者のうち主治医として計画的に訪
問診療を行っている患者数
265
患者数
n= 273
1)往診患者数
1,0 0 0
50 0
中央値
0 .0
第1 四分位
0 .0
第1 四分位
0 .0
1,5 0 0
第3 四分位 第3 四分位
0 .0
0 .0
中央値
0 .0
中央値
0 .0
第1 四分位
3 .0
第1 四分位
1.0
最小値
0 .0
最大値
4 2 1.0
第3 四分位
0 .0
中央値
2 0 .0
中央値
6 .0
第1 四分位
2 .0
最小値
0 .0
*訪問リハビリテーションについて、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が行う訪問看護は除く。
注:令和4年5月~10月の6か月の患者数が0人、往診患者数または訪問診療患者数のいずれもが0人または無回答を除いて算出している。
図表 2-73
第3 四分位
2 5 .5
中央値
10 .0
第1 四分位
14 .0
最小値
1.0
第3 四分位
10 4 .3
訪問リハビリテーショ ン※で訪問した患者数
n= 279
中央値
10 8 .0
50 0
最大値
4 4 9 .0
第3 四分位
3 1.0
訪問看護で訪問した患者数
n= 287
最大値
4 5 1.0
1,0 0 0
0
280
306
最大値
15 12 .0
情報通信機器を用いて診療した患者のう ち計
画的に訪問診療を行っている患者数
n= 258
6.0
2 ,0 0 0
第3 四分位
13 8 7 .0
1,5 0 0
情報通信機器を用いて診療した患者数
n= 306
67.3
2 ,5 0 0
訪問診療患者数
n= 280
31.2
3 ,0 0 0
最大値
2 6 3 9 .0
2 ,0 0 0
往診のう ち計画的に訪問診療を行っている患
者数
n= 271
271
最大値
2 9 0 5 .0
最大値
8 0 0 0 0 .0
2 ,5 0 0
患者数
n= 277
患者数
1)往診患者数
2) 1)の患者のうち主治医として計画的に訪
問診療を行っている患者数
3)訪問診療患者数
4)情報通信機器を用いて診療した患者数
5)4)のうち主治医として計画的に訪問診
療を行っている患者数
6)訪問看護で訪問した患者数
7)訪問リハビリテーション*で訪問した患者数
回答
平均値 標準偏差 中央値
施設数
277 2414.4 7960.5
108.0
280
35.3
71
10.0
往診患者数
n= 280
図表 2-71 新型コロナウイルス感染症と診断された患者、または新型コロナウイルス
感染症の疑いがある患者への訪問を行った人数(全患者)
(単位:人)
13