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検-2-1○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (51 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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在宅歯科医療調査の結果⑬
<保険薬局の薬剤師と情報共有・連携の有無>(歯科報告書p126,128)
保険薬局の薬剤師と情報共有の有無について、在宅療養支援歯科診療所では、「あり」が
20.9%、「なし」が57.5%、それ以外の歯科診療所では、「あり」が4.2%、「なし」が29.9% であっ
た。
図表 2-168 保険薬局の薬剤師に期待すること
図表 2-166 保険薬局の薬剤師と情報共有・連携の有無
【在宅療養支援歯科診療所の該当別】
【左:在宅療養支援歯科診療所1・2 n=894
右:在宅療養支援歯科診療所以外 n=452】
00%%
0%
20%
40%
60%
2 0 .9
在宅療養支援歯科診療所1 ・ 2 n = 8 9 4
80%
7 2 .3
10 0 %
6 .8
4 .2
2 9 .9
あり
4400%%
6600%%
8 80 0% % 1 10 00 0% %
0%
20%
40%
60%
歯科診療に伴いあら かじ め服用を 中
止する 必要のある 薬剤(抗凝固薬、
9 .5
2 8 .1 3 .3 7 8 .2
6 8 .6
ビ スホスホネート 等)について情報
12 .3
提供
2 8 .1
3 .3
6 8 .6
薬剤によるる副作用等によ
副作用等によりり口渇が発
口渇が発
薬剤によ
現し口腔内の衛生状態が悪化する可
可
現し口腔内の衛生状態が悪化する
能性がある場合、口渇等の薬の副作
場合、口渇等の薬の副作
能性がある
用に関する情報提供
情報提供
用に関する
薬剤によ る 副作用等によ り 口渇が発
現し口腔内の衛生状態が悪化する
可
9 .6 13 .2
2 7 .0 3 .5 7 7 .2
6 9 .5
能性がある 場合、口渇等の薬の副作
用に関する 情報提供
2 7 .0
3 .5
6 9 .5
嚥下困難患者の製剤工夫について、
嚥下困難患者の製剤工夫について、
主治医及び歯科医師へ処方提案
主治医及び歯科医師へ処方提案
在宅療養支援歯科診療所以外 n = 4 5 2
2200%%
歯科診療に伴いあら かじ め服用を 中
歯科診療に伴いあら かじ め服用を 中
止する 必要のある 薬剤(抗凝固薬、
止する 必要のある 薬剤(抗凝固薬、ビ
ビ スホスホネート 等)について情報
スホスホネート 等)について情報提供
提供
嚥下困難患者の製剤工夫について、
14 .4
8 . 46 4 . 3
6 9 .7 2 1.3
主治医及び歯科医師へ処方提案
2 1.9
2 1.9
8 .4
80%
10 0 %
6 9 .7
6 5 .9
なし
無回答
医科処方薬と
医科処方薬と歯科処方薬の間の相互
歯科処方薬の間の相
作用(血圧降下剤と
抗真菌薬等)につ
互作用(血圧降下剤と
抗真菌薬等)
いて、主治医及び歯科医師への情報
について、主治医及び歯科医師への
提供と 処方提案
情報提供と
処方提案
疼痛評価
疼痛評価
その他
その他
2 5 .9
16 .8
51..05
医科処方薬と 歯科処方薬の間の相
互作用(血圧降下剤と
1抗真菌薬等)
1.0
4 .9 7 5 .5
6 9 .2
について、主治医及び歯科医師への
13 .5
情報提供と 処方提案
1434. 3. 6
1330. 9. 3
期待する
6399. 9. 4
16 .0
疼痛評価
8 4 .5 6 4 .7
期待しない
その他
無回答
2 5 .9
16 .8
1.5
4 .9
13 .3
6 9 .2
6 9 .9
13 .9
8 4 .5
期待する
期待しない
無回答
50
<保険薬局の薬剤師と情報共有・連携の有無>(歯科報告書p126,128)
保険薬局の薬剤師と情報共有の有無について、在宅療養支援歯科診療所では、「あり」が
20.9%、「なし」が57.5%、それ以外の歯科診療所では、「あり」が4.2%、「なし」が29.9% であっ
た。
図表 2-168 保険薬局の薬剤師に期待すること
図表 2-166 保険薬局の薬剤師と情報共有・連携の有無
【在宅療養支援歯科診療所の該当別】
【左:在宅療養支援歯科診療所1・2 n=894
右:在宅療養支援歯科診療所以外 n=452】
00%%
0%
20%
40%
60%
2 0 .9
在宅療養支援歯科診療所1 ・ 2 n = 8 9 4
80%
7 2 .3
10 0 %
6 .8
4 .2
2 9 .9
あり
4400%%
6600%%
8 80 0% % 1 10 00 0% %
0%
20%
40%
60%
歯科診療に伴いあら かじ め服用を 中
止する 必要のある 薬剤(抗凝固薬、
9 .5
2 8 .1 3 .3 7 8 .2
6 8 .6
ビ スホスホネート 等)について情報
12 .3
提供
2 8 .1
3 .3
6 8 .6
薬剤によるる副作用等によ
副作用等によりり口渇が発
口渇が発
薬剤によ
現し口腔内の衛生状態が悪化する可
可
現し口腔内の衛生状態が悪化する
能性がある場合、口渇等の薬の副作
場合、口渇等の薬の副作
能性がある
用に関する情報提供
情報提供
用に関する
薬剤によ る 副作用等によ り 口渇が発
現し口腔内の衛生状態が悪化する
可
9 .6 13 .2
2 7 .0 3 .5 7 7 .2
6 9 .5
能性がある 場合、口渇等の薬の副作
用に関する 情報提供
2 7 .0
3 .5
6 9 .5
嚥下困難患者の製剤工夫について、
嚥下困難患者の製剤工夫について、
主治医及び歯科医師へ処方提案
主治医及び歯科医師へ処方提案
在宅療養支援歯科診療所以外 n = 4 5 2
2200%%
歯科診療に伴いあら かじ め服用を 中
歯科診療に伴いあら かじ め服用を 中
止する 必要のある 薬剤(抗凝固薬、
止する 必要のある 薬剤(抗凝固薬、ビ
ビ スホスホネート 等)について情報
スホスホネート 等)について情報提供
提供
嚥下困難患者の製剤工夫について、
14 .4
8 . 46 4 . 3
6 9 .7 2 1.3
主治医及び歯科医師へ処方提案
2 1.9
2 1.9
8 .4
80%
10 0 %
6 9 .7
6 5 .9
なし
無回答
医科処方薬と
医科処方薬と歯科処方薬の間の相互
歯科処方薬の間の相
作用(血圧降下剤と
抗真菌薬等)につ
互作用(血圧降下剤と
抗真菌薬等)
いて、主治医及び歯科医師への情報
について、主治医及び歯科医師への
提供と 処方提案
情報提供と
処方提案
疼痛評価
疼痛評価
その他
その他
2 5 .9
16 .8
51..05
医科処方薬と 歯科処方薬の間の相
互作用(血圧降下剤と
1抗真菌薬等)
1.0
4 .9 7 5 .5
6 9 .2
について、主治医及び歯科医師への
13 .5
情報提供と 処方提案
1434. 3. 6
1330. 9. 3
期待する
6399. 9. 4
16 .0
疼痛評価
8 4 .5 6 4 .7
期待しない
その他
無回答
2 5 .9
16 .8
1.5
4 .9
13 .3
6 9 .2
6 9 .9
13 .9
8 4 .5
期待する
期待しない
無回答
50