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検-2-1○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (29 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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医療機関調査の結果㉔
<医療・ケア行為の開始・不開始、医療・ケアの内容の変更、医療・ケア行為の中止等を、医療・
ケアチームによって、医学的妥当性と適切性を基に慎重に判断すること>(報告書p270,271)
図表 2-298 指針の実施にあたっての評価
図表 2-297 指針として定めていること
9. 医療・ケア行為の開始・不開始、医療・ケアの内容の変更、医療・ケア
行為の中止等を、医療・ケアチームによって、医学的妥当性と適切性を基
に慎重に判断すること。
(「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドラ
イン」等の内容を踏まえた適切な意思決定に係る指針を「作成している」
と回答した施設)
0%
全体 n = 2 6 9
a . 機能強化型在宅療養
支援病院(単独+連携)
n= 40
b . 機能強化型在宅療養
支援診療所(単独+連
携) n = 4 7
c . 機能強化型でない在
宅療養支援病院
n= 35
d . 機能強化型でない在
宅療養支援診療所
n= 83
e . 在宅療養支援病院で
ない病院 n = 5 0
20%
40%
60%
80%
7 8 .8
17 .5
7 6 .6
2 3 .4
7 4 .3
2 5 .7
8 3 .1
16 .9
7 6 .0
0%
10 0 %
2 1.2
8 2 .5
9. 医療・ケア行為の開始・不開始、医療・ケアの内容の変更、医療・
ケア行為の中止等を、医療・ケアチームによって、医学的妥当性と適
切性を基に慎重に判断すること。
(「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイ
ドライン」等の内容を踏まえた適切な意思決定に係る指針を「作成し
ている」と回答した施設)
全体 n = 2 1 2
a . 機能強化型在宅療養
支援病院(単独+連携)
n= 33
20%
2 8 .8
d . 機能強化型で な い在
宅療養支援診療所
n= 69
60%
5 2 .8
2 7 .3
b . 機能強化型在宅療養
支援診療所(単独+連
携) n = 3 6
c . 機能強化型で な い在
宅療養支援病院
n= 26
40%
4 6 .2
2 1.7
6 .6
9 .1
5 2 .8
3 0 .8
10 0 %
11.8
5 4 .5
3 3 .3
80%
9 .1
2 .8
11.1
15 .4
6 0 .9
7 .7
13 .0
4 .3
2 4 .0
e . 在宅療養支援病院で
な い病院 n = 3 8
3 9 .5
4 7 .4
10 .5
2 .6
f . 在宅療養支援診療所
0 .0
ではない診療所 n = 0
f . 在宅療養支援診療所
0 .0
で はな い診療所 n = 0
指針と して定めている
無回答
達成
概ね達成
達成が十分と は言い難い
無回答
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<医療・ケア行為の開始・不開始、医療・ケアの内容の変更、医療・ケア行為の中止等を、医療・
ケアチームによって、医学的妥当性と適切性を基に慎重に判断すること>(報告書p270,271)
図表 2-298 指針の実施にあたっての評価
図表 2-297 指針として定めていること
9. 医療・ケア行為の開始・不開始、医療・ケアの内容の変更、医療・ケア
行為の中止等を、医療・ケアチームによって、医学的妥当性と適切性を基
に慎重に判断すること。
(「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドラ
イン」等の内容を踏まえた適切な意思決定に係る指針を「作成している」
と回答した施設)
0%
全体 n = 2 6 9
a . 機能強化型在宅療養
支援病院(単独+連携)
n= 40
b . 機能強化型在宅療養
支援診療所(単独+連
携) n = 4 7
c . 機能強化型でない在
宅療養支援病院
n= 35
d . 機能強化型でない在
宅療養支援診療所
n= 83
e . 在宅療養支援病院で
ない病院 n = 5 0
20%
40%
60%
80%
7 8 .8
17 .5
7 6 .6
2 3 .4
7 4 .3
2 5 .7
8 3 .1
16 .9
7 6 .0
0%
10 0 %
2 1.2
8 2 .5
9. 医療・ケア行為の開始・不開始、医療・ケアの内容の変更、医療・
ケア行為の中止等を、医療・ケアチームによって、医学的妥当性と適
切性を基に慎重に判断すること。
(「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイ
ドライン」等の内容を踏まえた適切な意思決定に係る指針を「作成し
ている」と回答した施設)
全体 n = 2 1 2
a . 機能強化型在宅療養
支援病院(単独+連携)
n= 33
20%
2 8 .8
d . 機能強化型で な い在
宅療養支援診療所
n= 69
60%
5 2 .8
2 7 .3
b . 機能強化型在宅療養
支援診療所(単独+連
携) n = 3 6
c . 機能強化型で な い在
宅療養支援病院
n= 26
40%
4 6 .2
2 1.7
6 .6
9 .1
5 2 .8
3 0 .8
10 0 %
11.8
5 4 .5
3 3 .3
80%
9 .1
2 .8
11.1
15 .4
6 0 .9
7 .7
13 .0
4 .3
2 4 .0
e . 在宅療養支援病院で
な い病院 n = 3 8
3 9 .5
4 7 .4
10 .5
2 .6
f . 在宅療養支援診療所
0 .0
ではない診療所 n = 0
f . 在宅療養支援診療所
0 .0
で はな い診療所 n = 0
指針と して定めている
無回答
達成
概ね達成
達成が十分と は言い難い
無回答
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