よむ、つかう、まなぶ。
総-4○医療DXについて(その1) (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00181.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第543回 4/26)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
情報化の「基盤」としてのオンライン資格確認
○ これまでの課題に対応
① 全国の医療機関・薬局が安全かつ常時接続
+レセプトという統一様式での情報提供、新たな入力不要
② 医療情報を個人ごとに把握、本人の情報を確実に提供する
ことが可能
・ 個人単位化された被保険者番号
・ マイナンバーカード(≠マイナンバー)による本人確認
③ 患者/利用者の同意を確実にかつ電子的に得ることが可能
⇒
データヘルスの基盤
分散していた様々な情報について、利活用を進めやすくする基盤となる
10
○ これまでの課題に対応
① 全国の医療機関・薬局が安全かつ常時接続
+レセプトという統一様式での情報提供、新たな入力不要
② 医療情報を個人ごとに把握、本人の情報を確実に提供する
ことが可能
・ 個人単位化された被保険者番号
・ マイナンバーカード(≠マイナンバー)による本人確認
③ 患者/利用者の同意を確実にかつ電子的に得ることが可能
⇒
データヘルスの基盤
分散していた様々な情報について、利活用を進めやすくする基盤となる
10