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【参考資料1-1】介護ロボット等による生産性向上の取組に関する効果測定事業 報告書 分割2/2 (10 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_32841.html
出典情報 社会保障審議会介護給付費分科会(第216回 4/27)《厚生労働省》
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4.機器導入による職員や施設業務の変化
※ この設問では、本実証で介護ロボットを導入(全床導入の場合は人員配置を変更)する前後の施設業務等の変
化についてお伺いします。
変化なし

←そう思わない

そう思う→

1 気持ちに余裕ができる

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-2

-1

0

1

2

3

2 身体的負担(体の痛みなど)が軽減する

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1

2

3

3 精神的負担(ストレスなど)が軽減する

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-3

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0

1

2

3

6 利用者の行動パターンが把握できる

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0

1

2

3

7 事故原因分析の参考情報にできる

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-1

0

1

2

3

優先順位の判断ができる(同時コールの発生、他
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の利用者の介護中)

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1

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2

3

10 休憩時間に休むことができる

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0

1

2

3

11 必要以上に利用者を見に行くことになる

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-1

0

1

2

3

12 走って訪室することが減る

-3

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1

2

3

機器対象者以外の利用者へのケア時間が
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増える

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14 機器の初期設定・微調整が煩雑である

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1

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15 複数端末の携帯が煩雑である

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3

16 自分の専門性を発揮する時間が確保できる

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1

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3

17 利用者により良いケアが提供できる

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1

2

3

18 教育をする(教育をうける)時間を確保できる

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-1

0

1

2

3

利用者とのコミュニケーションやケアの時間が充分
4
に取れる
訪室しなくても利用者の状況が分かる
5
(即時性)

利用者のペースに合わせた介助ができる(予測による

9 予防介入、訪室タイミング、声かけの内容等)

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