【参考資料1-1】介護ロボット等による生産性向上の取組に関する効果測定事業 報告書 分割2/2 (83 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_32841.html |
出典情報 | 社会保障審議会介護給付費分科会(第216回 4/27)《厚生労働省》 |
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※ この設問では、介護助手を導入する前後の施設業務等の変化についてお伺いします。
それぞれ、あてはまるもの1つに○をつけてください。
変化なし
←そう思わない
そう思う→
1 気持ちに余裕ができる
-3
-2
-1
0
1
2
3
2 身体的負担(体の痛みなど)が軽減する
-3
-2
-1
0
1
2
3
3 精神的負担(ストレスなど)が軽減する
-3
-2
-1
0
1
2
3
-3
-2
-1
0
1
2
3
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1
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1
2
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1
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3
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-1
0
1
2
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-3
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0
1
2
3
10
-3
-2
-1
0
1
2
3
-3
-2
-1
0
2
3
12 介護助手に継続して勤務してもらいたい
1 はい
利用者とのコミュニケーションやケアの時間
4
が充分に取れる
5 休憩時間に休むことができる
残業時間が減った・有給休暇が取りやすく
なった
必要以上に利用者を見に行く必要がなくな
7
る
8 自分の専門性を発揮する時間が確保できる
6
9 利用者により良いケアが提供できる
職員に対して教育をする(教育をうける)時
間を確保できる
11 職場の人間関係・雰囲気が良くなった
1
2 いいえ
→ 13へ
13 (12にていいえの方のみご回答ください)
継続して勤務してもらいたいと思わない理由は何ですか?該当する項目の全てにを〇をつけてください。(複数回答可)
1 費用対効果が期待できない
2 業務負担軽減に思ったよりつながらない
3 職員と介護助手がコミュニティや人間関係を構築しにくい
4 雇用条件が合わない
5 依頼したい業務内容が介護助手にとって難しい
6 依頼したい業務量が介護助手にとって体力的に難しい
7 介護助手の家庭の事情による持続的な雇用が困難である
8 職員と介護助手との仕事への意識に乖離がある
9 その他 (自由記述:
)
5.介護助手の活用により増やすことができた時間
※ この設問では、介護助手の活用により、時間が確保・増加させることのできた時間についてお伺いします。
該当する項目の全てにを〇をつけてください。(複数回答可)
直接介護
1 移動・移乗・体位変換
2 排泄介助・支援
3 生活自立支援
4 行動上の問題への対応
5 食事支援
6 入浴・整容・更衣
7 利用者とのコミュニケーション
8 機能訓練・リハビリテーション・医療的処置
9 その他の直接介護(
間接業務
)
10 記録・文書作成・連絡調整等
利用者のアセスメント・情報収集・介
11
護計画の作成・見直し
12 他の職員に対する指導・教育
13 その他の間接業務(
休憩
14 休憩
)
15 仮眠
16 その他(
)
6.本実証で介護助手が担当した業務以外で介護助手が担えると考えられる業務
※ この設問では、本実証で介護助手が担当した業務以外に、今後介護助手が担える(担ってもらいたい)と考える業務
についてお伺いします。該当する項目の全てにを〇をつけてください。(複数回答可)
2 入浴業務の準備等
3 リネン交換 ・ベッドメイク
4 居室清掃・片付け
5 施設共用部分の清掃
6 ごみ捨て
7 レクリエーション準備・補助
8 その他(
1
食事・おやつに関連する準備・片付け等
)
調査票は以上です。
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