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【参考資料1-1】介護ロボット等による生産性向上の取組に関する効果測定事業 報告書 分割2/2 (86 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_32841.html
出典情報 社会保障審議会介護給付費分科会(第216回 4/27)《厚生労働省》
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利用者向け調査票

事前調査

実証テーマ:介護助手
記入日

利用者ID

(職員が記入)

施設名







1.対象利用者概要
性別
要介護度
障害高齢者の
日常生活
自立度

1: 男

2: 女

1: 要介護1
6: 自立・要支援
1: J1

2: J2



年齢
3: 要介護3
2: 要介護2
7:その他(要支援・区分申請中等)
3: A1

4: A2

5: B1

5: 要介護5

4: 要介護4

6: B2

7: C1

8: C2

9: 不明・未実施

2.対象利用者におけるADLの変化
(1)ADLの変化(Barthel Index)の得点
各項目について現時点で実際にしていること、利用者ができることをそれぞれ評価し、合
計得点を記載してください。
1 食事

2 車椅子からベッド
への移動

3 整容
4 トイレ動作

5 入浴
6 歩行

7 階段昇降

8 着替え

9 排便コントロール

10 排尿コントロール

評価
していること

できること

10

10

部分介助(たとえば、おかずを切って細かくしてもらう

5

5

全介助

0

0

自立、ブレーキ、フットレストの操作も含む(非行自立も含む)

15

15

軽度の部分介助または監視を要する

10

10

座ることは可能であるがほぼ全介助

5

5

全介助または不可能

0

0

自立(洗面、整髪、歯磨き、ひげ剃り)

5

5

部分介助または不可能
自立、衣服の操作、後始末を含む、ポータブル便器などを使用してい
る場合はその洗浄も含む
部分介助、体を支える、衣服、後始末に介助を要する

0

0

10

10

5

5

全介助または不可能

0

0

自立

5

5

部分介助または不可能
45m以上の歩行、補装具(車いす、歩行器は除く)の使用の
有無は問わない
45m以上の介助歩行、歩行器の使用を含む

0

0

15

15

10

10

歩行不能の場合、車椅子にて45m以上の操作可能

5

5

上記以外

0

0

10

10

介助または監視を要する

5

5

不能

0

0

自立、自助具などの装着可、標準的時間内に食べ終える

自立、手すりなどの使用の有無は問わない

10

10

部分介助、標準的な時間内、半分以上は自分で行える

5

5

上記以外

0

0

自立、靴、ファスナー、装具の着脱を含む

10

10

ときに失禁あり、浣腸、坐薬の取り扱いに介助を要する者も含む

5

5

上記以外

0

0

失禁なし、浣腸、坐薬の取り扱いも可能

10

10

時に失禁あり、収尿器の取り扱いに介助を要する者も含む

5

5

上記以外

0

0

失禁なし、収尿器の取り扱いも可能

合計(100点満点)

361