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厚生労働省版 ストレスチェック実施プログラム 実施者用管理ツールマニュアル Ver.3.6 (78 ページ)
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| 公開元URL | |
| 出典情報 | 「厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム」の最新版を公開します（4／26）《厚生労働省》 |
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（１６）保管用データ管理について
MENU画面、右上に「保管用データ管理」項目として、「報告用データ」と「データバッ
クアップ」と「データ復元」があります。
・「報告用データ」ボタン
「報告用データ」画面を表示します。(次ページをご参照ください。)
・「データバックアップ」ボタン
クリックしバックアップを保管するフォルダを指定、または新規作成し選択すると、その
中に本プログラムのデータのバックアップとして「Settingfiles」フォルダが作成されます。
「Settingfiles」フォルダを使って「データ復元」ボタンから新しいプログラムにデータを
移行することができます。
・「データ復元」ボタン
旧プログラムからのデータ移行やバックアップデータからの復元ができます。クリックし
復元したい「SettingFiles」フォルダを指定するとプログラム内容が置き換わります。
また平素からのデータ管理として「厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム」フォ
ルダごと複製して保存しておくことを推奨します。
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MENU画面、右上に「保管用データ管理」項目として、「報告用データ」と「データバッ
クアップ」と「データ復元」があります。
・「報告用データ」ボタン
「報告用データ」画面を表示します。(次ページをご参照ください。)
・「データバックアップ」ボタン
クリックしバックアップを保管するフォルダを指定、または新規作成し選択すると、その
中に本プログラムのデータのバックアップとして「Settingfiles」フォルダが作成されます。
「Settingfiles」フォルダを使って「データ復元」ボタンから新しいプログラムにデータを
移行することができます。
・「データ復元」ボタン
旧プログラムからのデータ移行やバックアップデータからの復元ができます。クリックし
復元したい「SettingFiles」フォルダを指定するとプログラム内容が置き換わります。
また平素からのデータ管理として「厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム」フォ
ルダごと複製して保存しておくことを推奨します。
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