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厚生労働省版 ストレスチェック実施プログラム 実施者用管理ツールマニュアル Ver.3.6 (80 ページ)

公開元URL
出典情報 「厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム」の最新版を公開します(4/26)《厚生労働省》
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【報告用データについて】
労働基準監督署提出報告書に基づいた「ストレスチェック報告書の記入例」を表示します。
以下の内容が反映されます。

D


E

B

F

C
【反映内容】
検査を実施した者

「①実施管理」の「検査実施者」欄で選択している1
~3の区分のうち、一番多い区分を表示します。複数
実施回があり、同率1位がある場合は非表示になりま
す。

B

面接指導を実施した医師

「⑪面接指導管理」の一覧で選択されている「面接指
導医」の医師区分のうち「実施」にチェックが入って
いる数が一番多い区分を表示します。同率1位がある
場合は、非表示になります。

C

集団ごとの分析の実施の有無

空欄で出力されます。
ご自身で判断の上、ご記入ください。

D

在籍労働者数

空欄で出力されます。ご自身でご記入ください。

E

検査を受けた労働者数

選択されている実施回の合計人数を表示します。

F

面接指導を受けた労働者数

選択されている実施回の合計人数を表示します。



※この画面上では集計結果の表示のみで、直接入力することや印刷はできません。労働基準監
督署への報告書(様式第6号の2)に転記してご利用ください。
※集計期間中に「検査を実施した者」「面接指導を実施した医師」が複数人いる場合、登録数
が一番多いものが表示されます。登録が同数のものがある場合、空白で表示されます。その場
合は、代表者に該当する数字を報告書にご記入ください。
※「集団ごとの分析の実施の有無」は、各事業場でご判断のうえご記入ください。

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