よむ、つかう、まなぶ。
資 料 3-2 献血血液等の研究開発等への使用に関する報告について (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33434.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会運営委員会(令和5年度第1回 6/9)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
献血血液等の研究開発等への使用に関する報告
受付番号
新規
243
○
研究開発等課題名
研究責任者氏名
献血後にSARS-CoV-2に感染した献血者の献血
佐竹 正博
血液中サイトカインの動態に関する研究
所属機関名
職名
日本赤 十字 社 血 液事 業本
所長
部 中央血液研究所
献血血液の
使用目的
(※1)
献血血液の
区分
(※2)
②
①
献血血液の種類、量など
血漿176mL
※1 献血血液の使用目
的
① 血液製剤の有効性・安全性及び献血の安全性の向上を目的とした使用
② 国の公衆衛生の向上を目的とした使用
※2 献血血液の区分
① 血液製剤の規格等に適合しない血液(検査により不適合となった 血液、販売されず
有効期限切れの血液製剤)
② 血液製剤の製造に伴って副次的に得られる献血血液又は中間生成物(検査用検体
の残余血液、保管年限(11年)を超えた調査用の血液、血液製剤の製造過程で得られる
廃棄画分)
③ 血液製剤の規格等に適合する献血血液等であって血液製剤の安定供給に支障の生
じない量のもの
10
受付番号
新規
243
○
研究開発等課題名
研究責任者氏名
献血後にSARS-CoV-2に感染した献血者の献血
佐竹 正博
血液中サイトカインの動態に関する研究
所属機関名
職名
日本赤 十字 社 血 液事 業本
所長
部 中央血液研究所
献血血液の
使用目的
(※1)
献血血液の
区分
(※2)
②
①
献血血液の種類、量など
血漿176mL
※1 献血血液の使用目
的
① 血液製剤の有効性・安全性及び献血の安全性の向上を目的とした使用
② 国の公衆衛生の向上を目的とした使用
※2 献血血液の区分
① 血液製剤の規格等に適合しない血液(検査により不適合となった 血液、販売されず
有効期限切れの血液製剤)
② 血液製剤の製造に伴って副次的に得られる献血血液又は中間生成物(検査用検体
の残余血液、保管年限(11年)を超えた調査用の血液、血液製剤の製造過程で得られる
廃棄画分)
③ 血液製剤の規格等に適合する献血血液等であって血液製剤の安定供給に支障の生
じない量のもの
10