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資  料 3-2 献血血液等の研究開発等への使用に関する報告について (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33434.html
出典情報 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会運営委員会(令和5年度第1回 6/9)《厚生労働省》
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献血血液等の研究開発等への使用に関する報告
受付番号

研究開発等課題名

新規

研究責任者氏名

所属機関名

職名

献血血液の
使用目的
(※1)

献血血液の
区分
(※2)

献血血液の種類、量など

135

抗HTLV-1ヒト免疫グロブリンによるHTLV-1の革
水上 拓郎
新的感染予防モデルの開発とその有効性の検討

国立感染症研究所

次世代生物的製剤
研究センター 第一
室長





全血200.0mL、血漿23バッグ、血漿21506.0m
L

136

輸血検査精度管理

三重県臨床検査技師会

輸血検査精度管理






赤血球2バッグ、血漿2バッグ、血漿299.0mL

137

感染症安全対策体制整備事業輸血の安全性確保
を目指した感染症安全対策体制構築のための研 浜口 功


国立感 染症 研究 所 次 世代
センター長
生物的製剤研究センター

①②



血漿5バッグ

138

精度管理調査における献血血液の利用

渡邊 博昭

(一社)新潟県臨床検査技師
会長






全血711.0mL

139

ヘパトカインを標的とした診断薬・治療薬の開発

篁 俊成

金沢大 学大 学院 医学 系研
教授
究科





血漿17バッグ、血漿7609.0mL

140

輸血検査の理解と技術向上

細川 早織

高松赤十字病院 検査部

輸血検査係長





赤血球2バッグ、血漿487.0mL

141

臨床免疫学実習

伊藤 洋志

長浜バイオ大学

准教授



①②

赤血球4バッグ、血漿254.0mL、検査残余全
血4本

142

臨床検査学科における免疫検査学(含む輸血検
脇 英彦
査学)、臨床化学等の検査学実習

森ノ宮医療大学 医療技術学 学科長/教授



①②

赤血球10バッグ、血漿1バッグ、血漿947.0m
L、検査残余全血42本、検査残余血清200本

143

宮城県臨床検査技師会 精度管理事業

宮城県臨床検査技師会

精度管理部門長





144

臨床検査技師養成大学における臨床免疫学実習
坊池 義浩


神戸学院大学 栄養学部

准教授



①②

145

ヒト末梢血単球を用いた免疫応答反応のメカニズ
中川 晋作
ム解明

大阪大 学大 学院 薬学 研究
教授






全血15801.0mL

146

ヒト血液を使用した血液ポンプの溶血試験

国立研 究開 発法 人 産 業技
術総合 研究 所 健 康医 工学 上級主任研究員
研究部門





全血7563.0mL

147

関節リウマチにおける骨破壊のメカニズムに関し
村田 浩一
てヒト末梢血単球を使用した研究

京都大 学大 学院 医学 研究
科 リウマチ性疾患先進医療 特定助教
学講座





白血球除去フィルター4個

148

(一社)神奈川県臨床検査技師会 精度改善事業 芹澤 昭彦

(一社)神奈川県臨床検査技
会長
師会





赤血球2バッグ

149

免疫検査学実習 輸血関連検査実習

山口 聡

東洋公 衆衛 生学 院 臨 床検
学科長
査技術学科





赤血球5バッグ、血漿3バッグ、血漿257.0mL

150

学生に対する教育目的

田村 彰吾

北海道 大学 大学 院 保 健科
准教授
学研究院



①②

151

香川県輸血検査外部精度管理調査

宮川 朱美

香川県臨床検査技師会





赤血球2バッグ、血漿2バッグ、血漿254.0mL

152

全衛連臨床検査精度管理調査

高木 康

公益社 団法 人 全 国労 働衛
生団体 連合 会 臨 床検 査専 委員長
門委員会





検査残余血清10000.0mL

153

臨床検査技師養成教育における輸血検査実習

小野川 傑

埼玉医 科大 学 保 健医 療学
教授
部 臨床検査学科





赤血球8バッグ、血漿8バッグ

154

鳥取県臨床検査精度管理調査

湯田 範規

一般社 団法 人 鳥 取県 臨床
会長
検査技師会





赤血球2バッグ、血漿732.0mL

155

新規HTLV-1抗体検出試薬の開発

野田 健太

シスメックス株式 会社 診断
薬エンジニアリング本部 タン 部長
パク技術グループ

①②



血漿8バッグ、血漿12808.0mL

156

血液センター供給血を用いた輸血移植学実習

山口 孝一

国際医療福祉大学

助教





赤血球3バッグ、血漿2バッグ

157

赤血球製剤及び血漿分画製剤における病原体不
活化法の研究及びB型・C型肝炎ウイルスの培養 小林 清子
系の確立

埼玉医科大学 医学部

講師

①②



血漿445.0mL

158

輸血検査学実習

林 由里子

群馬パース大学 保健科学部
准教授
検査技術学科





血漿262.0mL

159

東京都登録衛生検査所の精度管理事業

田中 朝志

東京医 科大 学 八 王子 医療
准教授
センター





赤血球2本、血漿2バッグ

160

Medical gasによる血小板保存法の開発

矢倉 富子

東京医科大学人体構造学分
講師






血小板13バッグ

161

山形県臨床検査技師会 輸血細胞治療部門 実技

加藤 美加

山形県臨床検査技師会





赤血球2バッグ、血漿2バッグ

研修会

片出 珠々

播磨 晋太郎

小阪 亮

部 臨床検査学科

会長

輸血細胞治療部門


血漿1本

血漿1バッグ、血漿236.0mL、セグメント全血
70本、検査残余全血50本

赤血球2バッグ、血漿1バッグ、血漿462.0m
L、セグメント全血90本、検査残余全血90本

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