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資 料 3-2 献血血液等の研究開発等への使用に関する報告について (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33434.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会運営委員会(令和5年度第1回 6/9)《厚生労働省》 |
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献血血液等の研究開発等への使用に関する報告
受付番号
新規
研究開発等課題名
研究責任者氏名
所属機関名
職名
献血血液の
使用目的
(※1)
献血血液の
区分
(※2)
献血血液の種類、量など
82
質量分析装置MALDI-TOF MSによる細菌同定の
谷 慶彦
検証
中央血液研究所
所長
①
①
血小板13バッグ
83
血液事業研究:細菌感染疑い血液製剤中の原因
菌の分子遺伝学的および生化学的解析(中央- 谷 慶彦
2205)
中央血液研究所
所長
①
①
血小板10バッグ
84
令和4年度事業研究:赤血球製剤における好冷細
菌の増殖リスク調査および検出法の検討(中央- 谷 慶彦
2207)予備検討
中央血液研究所
所長
①
①
赤血球22バッグ
85
白血球中に貪食された細菌DNA検出の検討
谷 慶彦
中央血液研究所
所長
①
①
全血2バッグ
86
感染症スクリーニング検査陽性血液の解析(中央谷 慶彦
2204)
中央血液研究所
所長
①
②
検査残余血漿262本
87
血 液 事 業 研 究 : コ バ ス 5800 シ ス テ ム を 用 い た
HTLVPCR検査の検討(追加申請)の予備検討(拡 谷 慶彦
散抽出効率の検討)
中央血液研究所
所長
①
②
血算用検体20本
88
令和4年4月4日付血製22号に基づく譲渡血対応
谷 慶彦
(29J0011:国立感染症研究所 浜口功先生)
中央血液研究所
所長
①
①
血漿10バッグ
89
Xeフラッシュ光を用いた血小板製剤の病原体不活
谷 慶彦
化・低減化技術の開発
中央血液研究所
所長
①
①②
赤血球7バッグ、血漿2バッグ、血小板60バッ
グ血小板数測定用検体135本
90
血小板機能を反映したin vivoモデルの開発とその
谷 慶彦
改良
中央血液研究所
所長
①
①②
血小板1バッグ、血小板数測定用検体104本
91
研究グループ、研究課題の試料として
谷 慶彦
中央血液研究所
所長
①
②
検査残余全血719本
92
大量出血症例における冷蔵血小板の有効性をex
谷 慶彦
vivoで探索するための前向き観察研究
中央血液研究所
所長
①
①
全血1バッグ、赤血球8バッグ、血小板10バッ
グ
93
PC有効期間延長にかかる洗浄血小板製剤の品
谷 慶彦
質データの取得
中央血液研究所
所長
①
①
血小板4バッグ
94
製剤開発に係る検討のため
谷 慶彦
中央血液研究所
所長
①
①
赤血球13バッグ、血漿7バッグ、血小板21バッ
グ
95
血液事業研究の予備検討に使用するため
谷 慶彦
中央血液研究所
所長
①
①
赤血球5バッグ
96
冷蔵保存血小板における室温曝露の影響の検討 谷 慶彦
中央血液研究所
所長
①
①
血小板8バッグ
97
白血球数試験の検査体制の変更について
谷 慶彦
中央血液研究所
所長
①
①
血小板1バッグ
98
献血後にSARS-CoV-2に感染した献血者の献血
谷 慶彦
血液中サイトカインの動態に関する研究
中央血液研究所
所長
①
①
血漿176ml
99
凝集目合わせの教育訓練
竹尾 高明
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
②
検査残余全血5本
100
検査機器のバリデーション
竹尾 高明
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
②
検査残余全血650本
101
PK血球試薬の本社依頼品質試験用
竹尾 高明
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
②
検査残余全血12000本
102
富士フィルム和光純薬への譲渡用
竹尾 高明
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
②
検査残余全血1140本
103
血液型検査に使用する精度管理血球試薬調製用 竹尾 高明
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
②
検査残余全血2200本
104
血液型検査に使用するパネル血球試薬調製用
竹尾 高明
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
②
検査残余全血250本
105
血液型検査三次検査に使用
竹尾 高明
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
②
検査残余全血2500本
106
苦情調査(クロスマッチ)に使用
竹尾 高明
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
②
検査残余全血10本
107
血液型検査に使用する解離液、レクチン等の調製
竹尾 高明
用
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
②
検査残余全血50本
108
血液型検査に使用する生理食塩水の受入試験用 竹尾 高明
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
②
検査残余全血200本
14
受付番号
新規
研究開発等課題名
研究責任者氏名
所属機関名
職名
献血血液の
使用目的
(※1)
献血血液の
区分
(※2)
献血血液の種類、量など
82
質量分析装置MALDI-TOF MSによる細菌同定の
谷 慶彦
検証
中央血液研究所
所長
①
①
血小板13バッグ
83
血液事業研究:細菌感染疑い血液製剤中の原因
菌の分子遺伝学的および生化学的解析(中央- 谷 慶彦
2205)
中央血液研究所
所長
①
①
血小板10バッグ
84
令和4年度事業研究:赤血球製剤における好冷細
菌の増殖リスク調査および検出法の検討(中央- 谷 慶彦
2207)予備検討
中央血液研究所
所長
①
①
赤血球22バッグ
85
白血球中に貪食された細菌DNA検出の検討
谷 慶彦
中央血液研究所
所長
①
①
全血2バッグ
86
感染症スクリーニング検査陽性血液の解析(中央谷 慶彦
2204)
中央血液研究所
所長
①
②
検査残余血漿262本
87
血 液 事 業 研 究 : コ バ ス 5800 シ ス テ ム を 用 い た
HTLVPCR検査の検討(追加申請)の予備検討(拡 谷 慶彦
散抽出効率の検討)
中央血液研究所
所長
①
②
血算用検体20本
88
令和4年4月4日付血製22号に基づく譲渡血対応
谷 慶彦
(29J0011:国立感染症研究所 浜口功先生)
中央血液研究所
所長
①
①
血漿10バッグ
89
Xeフラッシュ光を用いた血小板製剤の病原体不活
谷 慶彦
化・低減化技術の開発
中央血液研究所
所長
①
①②
赤血球7バッグ、血漿2バッグ、血小板60バッ
グ血小板数測定用検体135本
90
血小板機能を反映したin vivoモデルの開発とその
谷 慶彦
改良
中央血液研究所
所長
①
①②
血小板1バッグ、血小板数測定用検体104本
91
研究グループ、研究課題の試料として
谷 慶彦
中央血液研究所
所長
①
②
検査残余全血719本
92
大量出血症例における冷蔵血小板の有効性をex
谷 慶彦
vivoで探索するための前向き観察研究
中央血液研究所
所長
①
①
全血1バッグ、赤血球8バッグ、血小板10バッ
グ
93
PC有効期間延長にかかる洗浄血小板製剤の品
谷 慶彦
質データの取得
中央血液研究所
所長
①
①
血小板4バッグ
94
製剤開発に係る検討のため
谷 慶彦
中央血液研究所
所長
①
①
赤血球13バッグ、血漿7バッグ、血小板21バッ
グ
95
血液事業研究の予備検討に使用するため
谷 慶彦
中央血液研究所
所長
①
①
赤血球5バッグ
96
冷蔵保存血小板における室温曝露の影響の検討 谷 慶彦
中央血液研究所
所長
①
①
血小板8バッグ
97
白血球数試験の検査体制の変更について
谷 慶彦
中央血液研究所
所長
①
①
血小板1バッグ
98
献血後にSARS-CoV-2に感染した献血者の献血
谷 慶彦
血液中サイトカインの動態に関する研究
中央血液研究所
所長
①
①
血漿176ml
99
凝集目合わせの教育訓練
竹尾 高明
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
②
検査残余全血5本
100
検査機器のバリデーション
竹尾 高明
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
②
検査残余全血650本
101
PK血球試薬の本社依頼品質試験用
竹尾 高明
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
②
検査残余全血12000本
102
富士フィルム和光純薬への譲渡用
竹尾 高明
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
②
検査残余全血1140本
103
血液型検査に使用する精度管理血球試薬調製用 竹尾 高明
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
②
検査残余全血2200本
104
血液型検査に使用するパネル血球試薬調製用
竹尾 高明
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
②
検査残余全血250本
105
血液型検査三次検査に使用
竹尾 高明
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
②
検査残余全血2500本
106
苦情調査(クロスマッチ)に使用
竹尾 高明
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
②
検査残余全血10本
107
血液型検査に使用する解離液、レクチン等の調製
竹尾 高明
用
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
②
検査残余全血50本
108
血液型検査に使用する生理食塩水の受入試験用 竹尾 高明
東海北陸ブロック血液セン
所長
ター
①
②
検査残余全血200本
14