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資 料 3-2 献血血液等の研究開発等への使用に関する報告について (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33434.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会運営委員会(令和5年度第1回 6/9)《厚生労働省》 |
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献血血液等の研究開発等への使用に関する報告
受付番号
研究開発等課題名
新規
研究責任者氏名
所属機関名
職名
献血血液の
使用目的
(※1)
献血血液の
区分
(※2)
献血血液の種類、量など
108
宮城県臨床検査技師会 精度管理事業
播磨 晋太郎
宮城県臨床検査技師会
精度管理部門員
①
①
赤血球2バッグ、血漿1バッグ
109
マラリア原虫のライフサイクル分子基盤解明
美田 敏宏
順天堂大学
教授
②
①
赤血球18バッグ、血漿14バッグ
110
生命科学部・2年 基礎生命科学実習Ⅲ・学生実
平位 秀世
習(血液細胞解析法)
東京薬科大学
教授
①
①
赤血球4バッグ、血漿4バッグ
111
熱帯熱マラリア原虫の細胞内物質輸送機構の解
入子 英幸
析
神戸大 学大 学院 保健 学研
准教授
究科
②
①
赤血球7バッグ、血漿10バッグ
112
新鮮血液のABO式血液型判定実習
上野 易弘
神戸大 学大 学院 医学 研究
科 地域 社会 医学 健康 科学 教授
講座 法医学分野
①
②
検査残余全血16本
113
再生医療用途を目的とした人工酸素運搬体の開
伊藤 大知
発
東京大学大学院医学系研究
教授
科
②
①
赤血球1バッグ
114
学生実習及び認定輸血検査技師試験研修
九州大学病院 検査部
①
①
赤血球2バッグ、514.0mL
115
血中微生物回収方法の検討に用いる試料として
井上 聡
の献血血液の使用
ニットーボーメディカル株式会 メ デ ィ カル 研 究 開 発
社
センター 品質本部長
②
①
全血342.0mL
116
獨協医科大学病院 令和4年度臨床研修医卒後
三谷 絹子
教育輸血検査実習
獨協医科大学病院 輸血部
部長
①
①
赤血球20バッグ、血漿6バッグ
117
iPS細胞技術に基づく同種臨床試験用巨核球細胞
浅見 麻乃
の樹立と血小板製剤の開発に関する研究
株式会社メガカリオン
取締役 最高科学責
任者
①②
①
血小板5バッグ
118
学生学内実習
熊取 厚志
鈴鹿医 療科 学大 学 保 健衛
教授
生学部
①
①
赤血球4バッグ、血漿262.0mL
119
日本総合健診医学会精度管理調査
五関 善成
一般社 団法 人 日 本総 合健 精度管理委員会 委
診医学会
員長
①②
②
検査残余血清21000.0mL
120
体外診断用医薬品の品質管理
柿沼 幸利
バイオ・ラッド ラボラトリーズ 診断薬カスタマーサ
株式会社
ポート部 部長
①②
②
検査残余全血448本
121
輸血検査精度管理調査
山本 茂一
株式会社カイノス
①②
①
赤血球2バッグ、血漿5バッグ、血漿1652.0mL
122
検査技師実習
廣田 雅子
東京工 科大 学 医 療保 険学
准教授
部 臨床検査学科
①
①
血漿534.0mL
123
既承認体外診断用医薬品における品質管理試験 殿岡 健太郎
株式会社シマ研究所 薬事部 部長
②
②
検査残余血清400本
124
熱帯熱マラリア原虫のin vitro培養系による病原機
中野 由美子
構の解明
国立感 染症 研究 所 寄 生動
主任研究官
物部
②
①
赤血球20バッグ、血漿3バッグ
125
新人臨床検査技師の技能研修
乘舟 政幸
独立行 政法 人 国 立病 院機
臨床検査専門職
構 中国四国グループ
①
①
赤血球2バッグ、血漿1バッグ、血漿250.0mL
126
医学部における輸血検査実習
浅井 さとみ
東海大学 医学部附属病院
①
①
赤血球4バッグ、血漿4バッグ
127
Wakoコントロールサーベイ(輸血検査)
高橋 かおり
富士フイルム 和光純薬株式
会社 臨床検査薬事業部 臨
課長
床検査学術開発部 カスタ
マーサポート部 カスタマーサ
②
①
赤血球2バッグ、血漿1バッグ、血漿993.0mL
128
培養マラリア原虫を用いた簡便なマラリア原虫検
橋本 宗明
出システム構築研究
国立研 究開 発法 人 産 業技
主任研究員
術総合研究所
②
①
赤血球12バッグ、血漿4バッグ、血漿1800.0m
L
129
ヒト臍帯血血液幹細胞の増幅と血球系細胞への
内田 恵理子
分化能に関する研究
国立医薬品食品衛生研究所
主任研究官
遺伝子医薬部
②
①
血漿1992.0mL
130
B型肝炎ウイルス感染の病態別における宿主遺伝
徳永 勝士
因子の探索研究
国立国際医療研究センター研
究所 ゲノム医科学プロジェク 戸山プロジェクト長
ト
②
②
検査残余全血4本、検査残余血清4本
131
パルスオキシメータ評価用血液循環シミュレータ
根木 潤
の開発
日本光電工業(株) 荻野記念
所長
研究所
②
①
全血4175.0mL
132
輸血・移植検査学実習に使用
つくば国際大学 医療保健学
教授
部 臨床検査学科
①
①
赤血球9バッグ、血漿11バッグ、血漿490.0mL
133
POCT向け血糖およびHbA1c検査の精度管理用コ
菱沼 義寛
ントロール血液の開発
病態解析研究所
研究員
②
①
全血744.0mL
134
赤血球期マラリアを用いた新規抗マラリア薬スク
水上 修作
リーニング
長崎大 学 熱 帯医 学研 究所
准教授
免疫病態制御学分野
②
①
赤血球45バッグ、血漿1バッグ、血漿924.0mL
赤司 浩一
柴山 修司
検査部長
学術部長
准教授
5
受付番号
研究開発等課題名
新規
研究責任者氏名
所属機関名
職名
献血血液の
使用目的
(※1)
献血血液の
区分
(※2)
献血血液の種類、量など
108
宮城県臨床検査技師会 精度管理事業
播磨 晋太郎
宮城県臨床検査技師会
精度管理部門員
①
①
赤血球2バッグ、血漿1バッグ
109
マラリア原虫のライフサイクル分子基盤解明
美田 敏宏
順天堂大学
教授
②
①
赤血球18バッグ、血漿14バッグ
110
生命科学部・2年 基礎生命科学実習Ⅲ・学生実
平位 秀世
習(血液細胞解析法)
東京薬科大学
教授
①
①
赤血球4バッグ、血漿4バッグ
111
熱帯熱マラリア原虫の細胞内物質輸送機構の解
入子 英幸
析
神戸大 学大 学院 保健 学研
准教授
究科
②
①
赤血球7バッグ、血漿10バッグ
112
新鮮血液のABO式血液型判定実習
上野 易弘
神戸大 学大 学院 医学 研究
科 地域 社会 医学 健康 科学 教授
講座 法医学分野
①
②
検査残余全血16本
113
再生医療用途を目的とした人工酸素運搬体の開
伊藤 大知
発
東京大学大学院医学系研究
教授
科
②
①
赤血球1バッグ
114
学生実習及び認定輸血検査技師試験研修
九州大学病院 検査部
①
①
赤血球2バッグ、514.0mL
115
血中微生物回収方法の検討に用いる試料として
井上 聡
の献血血液の使用
ニットーボーメディカル株式会 メ デ ィ カル 研 究 開 発
社
センター 品質本部長
②
①
全血342.0mL
116
獨協医科大学病院 令和4年度臨床研修医卒後
三谷 絹子
教育輸血検査実習
獨協医科大学病院 輸血部
部長
①
①
赤血球20バッグ、血漿6バッグ
117
iPS細胞技術に基づく同種臨床試験用巨核球細胞
浅見 麻乃
の樹立と血小板製剤の開発に関する研究
株式会社メガカリオン
取締役 最高科学責
任者
①②
①
血小板5バッグ
118
学生学内実習
熊取 厚志
鈴鹿医 療科 学大 学 保 健衛
教授
生学部
①
①
赤血球4バッグ、血漿262.0mL
119
日本総合健診医学会精度管理調査
五関 善成
一般社 団法 人 日 本総 合健 精度管理委員会 委
診医学会
員長
①②
②
検査残余血清21000.0mL
120
体外診断用医薬品の品質管理
柿沼 幸利
バイオ・ラッド ラボラトリーズ 診断薬カスタマーサ
株式会社
ポート部 部長
①②
②
検査残余全血448本
121
輸血検査精度管理調査
山本 茂一
株式会社カイノス
①②
①
赤血球2バッグ、血漿5バッグ、血漿1652.0mL
122
検査技師実習
廣田 雅子
東京工 科大 学 医 療保 険学
准教授
部 臨床検査学科
①
①
血漿534.0mL
123
既承認体外診断用医薬品における品質管理試験 殿岡 健太郎
株式会社シマ研究所 薬事部 部長
②
②
検査残余血清400本
124
熱帯熱マラリア原虫のin vitro培養系による病原機
中野 由美子
構の解明
国立感 染症 研究 所 寄 生動
主任研究官
物部
②
①
赤血球20バッグ、血漿3バッグ
125
新人臨床検査技師の技能研修
乘舟 政幸
独立行 政法 人 国 立病 院機
臨床検査専門職
構 中国四国グループ
①
①
赤血球2バッグ、血漿1バッグ、血漿250.0mL
126
医学部における輸血検査実習
浅井 さとみ
東海大学 医学部附属病院
①
①
赤血球4バッグ、血漿4バッグ
127
Wakoコントロールサーベイ(輸血検査)
高橋 かおり
富士フイルム 和光純薬株式
会社 臨床検査薬事業部 臨
課長
床検査学術開発部 カスタ
マーサポート部 カスタマーサ
②
①
赤血球2バッグ、血漿1バッグ、血漿993.0mL
128
培養マラリア原虫を用いた簡便なマラリア原虫検
橋本 宗明
出システム構築研究
国立研 究開 発法 人 産 業技
主任研究員
術総合研究所
②
①
赤血球12バッグ、血漿4バッグ、血漿1800.0m
L
129
ヒト臍帯血血液幹細胞の増幅と血球系細胞への
内田 恵理子
分化能に関する研究
国立医薬品食品衛生研究所
主任研究官
遺伝子医薬部
②
①
血漿1992.0mL
130
B型肝炎ウイルス感染の病態別における宿主遺伝
徳永 勝士
因子の探索研究
国立国際医療研究センター研
究所 ゲノム医科学プロジェク 戸山プロジェクト長
ト
②
②
検査残余全血4本、検査残余血清4本
131
パルスオキシメータ評価用血液循環シミュレータ
根木 潤
の開発
日本光電工業(株) 荻野記念
所長
研究所
②
①
全血4175.0mL
132
輸血・移植検査学実習に使用
つくば国際大学 医療保健学
教授
部 臨床検査学科
①
①
赤血球9バッグ、血漿11バッグ、血漿490.0mL
133
POCT向け血糖およびHbA1c検査の精度管理用コ
菱沼 義寛
ントロール血液の開発
病態解析研究所
研究員
②
①
全血744.0mL
134
赤血球期マラリアを用いた新規抗マラリア薬スク
水上 修作
リーニング
長崎大 学 熱 帯医 学研 究所
准教授
免疫病態制御学分野
②
①
赤血球45バッグ、血漿1バッグ、血漿924.0mL
赤司 浩一
柴山 修司
検査部長
学術部長
准教授
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