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資料2-7_福田先生提出資料 (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33521.html |
出典情報 | 今後のがん研究のあり方に関する有識者会議(第11回 6/9)《厚生労働省》 |
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医療経済評価の政策への応用
○医療技術の進歩により、生存年数の延長や生活の質
(Quality of Life: QOL)の向上など多くのメリットがもたらさ
れている。
○一方で、医療技術の進歩は医療費の増加に寄与してい
る。
○公的医療保障制度を有する国においては、医療技術の
経済評価(費用対効果の評価)を行い、カバーする技術
や償還価格設定等に反映している国がある。
例)イギリス、オーストラリア、カナダ、フランス等
National Institute of Public Health, Japan
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○医療技術の進歩により、生存年数の延長や生活の質
(Quality of Life: QOL)の向上など多くのメリットがもたらさ
れている。
○一方で、医療技術の進歩は医療費の増加に寄与してい
る。
○公的医療保障制度を有する国においては、医療技術の
経済評価(費用対効果の評価)を行い、カバーする技術
や償還価格設定等に反映している国がある。
例)イギリス、オーストラリア、カナダ、フランス等
National Institute of Public Health, Japan
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