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資料2-7_福田先生提出資料 (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33521.html |
出典情報 | 今後のがん研究のあり方に関する有識者会議(第11回 6/9)《厚生労働省》 |
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日本における費用対効果評価の検討にかかる主な経緯
2010年頃~
中央社会保険医療協議会(中医協)において、費用対効果の導入に
ついての議論
2012年5月
中医協に費用対効果評価専門部会を設置
2013年11月
中医協において「議論の中間的な整理」
2015年6月
「経済財政運営と改革の基本方針2015」において、費用対効果を
考慮することについて、28年度診療報酬改定に際して試行的に導入
することとされた
2016年4月~
費用対効果評価の試行的導入
2018年6月
「経済財政運営と改革の基本方針2018」において、費用対効果評
価については本格実施に向けてその具体的内容を引き続き検討し、
2018年度中に結論を得ることとされた
2019年4月~
費用対効果評価制度の本格運用開始
2022年4月
費用対効果評価制度の見直し
National Institute of Public Health, Japan
4
2010年頃~
中央社会保険医療協議会(中医協)において、費用対効果の導入に
ついての議論
2012年5月
中医協に費用対効果評価専門部会を設置
2013年11月
中医協において「議論の中間的な整理」
2015年6月
「経済財政運営と改革の基本方針2015」において、費用対効果を
考慮することについて、28年度診療報酬改定に際して試行的に導入
することとされた
2016年4月~
費用対効果評価の試行的導入
2018年6月
「経済財政運営と改革の基本方針2018」において、費用対効果評
価については本格実施に向けてその具体的内容を引き続き検討し、
2018年度中に結論を得ることとされた
2019年4月~
費用対効果評価制度の本格運用開始
2022年4月
費用対効果評価制度の見直し
National Institute of Public Health, Japan
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