看護小規模多機能型居宅介護（令和３年度介護報酬改定）
改定事項
○
○
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
⑪
⑫
⑬
⑭
⑮
⑯
⑰
⑱
⑲
⑳

看護小規模多機能型居宅介護 基本報酬
新型コロナウイルス感染症に対応するための特例的な評価
２（１）②認知症に係る取組の情報公表の推進
２（１）③多機能系サービスにおける認知症行動・心理症状緊急対応加算の創設
２（１）④認知症介護基礎研修の受講の義務づけ
２（２）⑧通所困難な利用者の入浴機会の確保
２（４）⑤緊急時の宿泊ニーズへの対応の充実
２（７）①離島や中山間地域等におけるサービスの充実
２（７）③過疎地域等におけるサービス提供の確保
２（７）⑤特例居宅介護サービス費による地域の実情に応じたサービス提供の確保
３（１）①リハビリテーション・機能訓練、口腔、栄養の取組の一体的な推進
３（１）⑰通所系サービス等における口腔機能向上の取組の充実
３（１）⑱通所系サービス等における栄養ケア・マネジメントの充実
３（３）②褥瘡マネジメント加算等の見直し
３（３）③排せつ支援加算の見直し
４（１）①処遇改善加算の職場環境等要件の見直し
４（１）②介護職員等特定処遇改善加算の見直し
４（１）③サービス提供体制強化加算の見直し
４（２）③テクノロジーの活用によるサービスの質の向上や業務効率化の推進
４（２）⑩管理者交代時の研修の修了猶予措置
５（１）①同一建物減算適用時等の区分支給限度基準額の計算方法の適正化
５（１）⑩介護職員処遇改善加算（Ⅳ）及び（Ⅴ）の廃止

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