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2011年07月04日(月)

[医療費] 平成23年1月の医療費、対前年同月比5.1%増

最近の医療費の動向(平成23年1月 7/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は7月4日に、最近の医療費の動向(概算医療費)の平成23年1月号を発表した。
 平成23年1月の医療費は、前年同月に比べて5.1%増加した。これを制度別に見てみると、被用者保険全体では6.2%増(本人5.1%増、家族7.4%増)、国保では3.7%増、公費負担分は7.0%増となっている(p3参照)
 種類別に見ると、診療費は5.0%増(医科入院6.6%増、医科入院外3.9%増、歯科2.4%増)、調剤5.8%増、入院時食事は0.1・・・

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2011年07月01日(金)

[人口動態] 医療・福祉分野の従事者割合が増加  22年国勢調査

平成22年国政調査(抽出速報集計結果)(6/29)《総務省》
発信元:総務省 統計局   カテゴリ: 調査・統計
 総務省は6月29日に、平成22年国勢調査(抽出速報集計結果)を発表した。
 まず、わが国の平成22年10月1日時点の人口は1億2805万6000人となっている。平成17年から横ばいが続いている。年齢別の人口を棒グラフで示した人口ピラミッドを見ると、若年世代になるほど少ない、いわゆる「釣鐘型」であることが改めて分かる。人口減少社会の到来が間近に迫っている状況だ(p1参照)(p8~p11参照)
 年齢別の人口をもう少し詳・・・

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2011年06月30日(木)

注目の記事 [介護保険] 認知症初期の脳画像診断、疾患名の特定に有効  老施協

平成22年度老人保健事業推進費等補助金(老人保健健康増進等事業分)事業~特別養護老人ホームにおける認知症高齢者の原因疾患別アプローチとケアの在り方調査研究~報告書サマリ(6/30)《老施協》
発信元:全国老人福祉施設協議会   カテゴリ: 調査・統計
 全国老人福祉施設協議会はこのほど、特別養護老人ホームにおける認知症高齢者の原因疾患別アプローチとケアの在り方調査研究の報告書サマリを公表した。
 この事業は、(1)特養ホームにおける入所時の認知症の診断やケア計画との相関性や、その後の医師との連携等についての実態調査(2)モデル施設による個別ケースの再診断に基づいた定期的なカンファレンスの実施とケア計画の変更、効果の追跡、検証―の2点を実施し、医療、・・・

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2011年06月24日(金)

[後期高齢者] 平成23年3月現在の後期高齢者医療制度加入者は1434万人

後期高齢者医療毎月事業状況報告(事業月報)平成23年3月(6/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 高齢者 調査・統計
 厚生労働省は6月24日に、平成23年3月現在の後期高齢者医療毎月事業月報を公表した。これは、後期高齢者医療制度の運営状況について加入者数を5歳刻みで集計し毎月報告しているもの。
 事業月報によると、平成23年3月の後期高齢者医療制度の加入者数は、全国で1434万1186人(対前年同月比3.2%増)。65歳以上75歳未満の障害認定者数は41万4805人となっている。100歳以上の被保険者数は4万6322人であった。また被扶養者であった被・・・

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2011年06月23日(木)

[職場環境] メンタルヘルスに問題を抱えている社員、増加傾向  JILPT

「職場におけるメンタルヘルスケア対策に関する調査」結果(6/23)《労働政策研究・研修機構》
発信元:労働政策研究・研修機構   カテゴリ: 調査・統計
 労働政策研究・研修機構(JILPT)は6月23日に、「職場におけるメンタルヘルスケア対策に関する調査」結果を公表した。自殺者が13年間連続で3万人を超え、このうち約8600人が労働者であり、「勤務問題」を自殺の原因の1つとしている人は2600人に達しているという。そのため、職場におけるメンタルヘルスケア対策は急務となっている。この調査は、2010年9月21日~10月5日に、農・漁業を除く全国の従業員10人以上の民間事業所1万400・・・

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2011年06月21日(火)

[病院] 療養病床、介護療養病床ともに在院日数減の傾向

病院報告(平成23年2月分概数)(6/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は6月21日に、平成23年2月分の病院報告(概数)を発表した。
 報告によると、一般病床を含む病院の1日平均患者数は対前月比で3万3049人増の、133万7485人となっている。一般病床の1日平均患者数は2万9209人増の71万7582人、外来患者数は10万3304人増の141万6365人となっていた(p1参照)
 病院全体の月末病床利用率は対前月比0.6ポイント減の82.6%で、うち一般病床は1.1ポイント減の77.3%、介護療養病床は0.・・・

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2011年06月16日(木)

[産科医療] 女性医師数増加も常勤医はなお不足  神奈川県

産科医療及び分娩に関する調査結果について(6/16)《神奈川県》
発信元:神奈川県   カテゴリ: 調査・統計
 神奈川県は6月16日に、産科医療及び分娩に関する調査結果を公表した。産科医の確保が喫緊の課題とされる中、神奈川県では平成22年2月に地域医療再生計画を策定。その一環として、横浜市と合同で今回の調査を行った。調査対象は平成22年4月1日以降分娩を取り扱っている病院・診療所・助産所。郵送された調査票をファックスで回答する方式で、回収率は98.7%であった。
 調査内容は、(1)分娩取扱施設数(2)常勤医師数(3)分娩・・・

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2011年06月14日(火)

[労働衛生] 精神障害等の労災補償請求件数は2年連続過去最高

平成22年度 脳・心臓疾患および精神障害などの労災補償状況まとめ(6/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 労働基準局 補償課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は6月14日に、平成22年度の脳・心臓疾患および精神障害などの労災補償状況まとめを公表した。
 脳血管疾患、心臓疾患は過重な仕事が原因で発症することがあり、過労死とも呼ばれている。厚労省は、過労死および仕事上のストレスによる精神障害の状況について平成14年度から労災請求件数、業務上疾病の支給決定件数を公表している。
 平成22年度の脳・心臓疾患に関する労災補償状況は、請求件数が802件(前年度比35件・・・

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2011年06月13日(月)

[難病対策] 難病・疾病のタイプに応じたサービスへの改善を  JPA

平成22年度障害者総合福祉推進事業報告書―難病患者等の日常生活と福祉ニーズに関するアンケート調査―(6/13)《日本難病・疾病団体協議会》
発信元:一般社団法人日本難病・疾病団体協議会   カテゴリ: 調査・統計
 日本難病・疾病団体協議会(JPA)は6月13日に、「難病患者等の日常生活と福祉ニーズに関するアンケート調査」の結果を公表した。これは、財団法人北海道難病連が厚生労働省の平成22年度障害者総合福祉推進事業として実施したもの。
 調査は、3000の難病・疾病団体を対象に、「医療機関の利用状況」「福祉サービスの利用状況」「就労状況」などについて行われた。回収率は46.0%(p7参照)
 多い疾患はパーキンソン病104・・・

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2011年06月13日(月)

注目の記事 [統計資料] 研究者等のニーズにマッチした統計資料を有料で提供  厚労省

委託による統計の作成等の利用申出手引(6/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は6月13日に、委託による統計の作成等の利用申出手引を公表した。
 厚労省は、一般からの求めに応じて、有料で既存統計資料からニーズに合致した統計の作成・研究を行うサービスを開始する。手引では、サービス利用にあたっての(1)要件(2)手続(3)不適切利用に対する措置―が整理されている。
 (1)の利用要件では、「学術研究・高等教育の発展に資すると認められるものに限り、サービス利用が可能」である旨を・・・

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2011年06月09日(木)

[医療施設] 一般病床が44床増、療養病床も26床増  医療施設動態調査

医療施設動態調査(平成23年3月末概数)(6/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は6月9日に、平成23年3月末の「医療施設動態調査(概数)」を公表した。
 資料によると、病院の施設数は前月から5施設減少し8650施設。病床数は271床減少し159万704床となっている。このうち、一般病床は44床増の90万2068床だった。療養病床は26床増の33万2560床になっている。
 一般診療所の施設数は55施設増加して9万9805施設で、増減の内訳をみると、有床診療所が42施設減少、無床診療所は97施設増加した・・・

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2011年06月07日(火)

[海外動向] 経済環境悪化でも、英国は医療費予算の確保を明言  日医総研

イギリスNHSへのマイナス経済成長の影響(6/7)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 調査・統計
 日本医師会はこのほど、日医総研リサーチエッセイとして「イギリスNHSへのマイナス経済成長の影響」を公表した。英国でも、いわゆるリーマンショック等を背景に、経済状況が悪化している。当然、税収も減少するが、これが公的医療サービスであるNHS(National Health Service)にどのような影響を及ぼしているかを考察したのが、本リサーチエッセイだ。
 英国では2010年にキャメロン政権が誕生し、NHSについて(1)効率化でコス・・・

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2011年06月06日(月)

[災害医療] 東北6県等の全日病会員病院、45%が建物・医療機器等に被害

平成22年度 事業報告書(別冊:東日本大震災関連)(6/6)《全日病》
発信元:全日本病院協会   カテゴリ: 調査・統計
 全日本病院協会はこのほど、平成22年度の事業報告書(別冊:東日本大震災関連)を公表した。これは、東日本大震災発生(平成23年3月11日)から平成23年4月30日までの全日病の活動状況をまとめたもの。
 報告書は、(1)震災発生からの全日病の動き(p4~p6参照)(2)医療救護班派遣実績(p7~p13参照)(3)医療救護班からの報告(p14~p39参照)(4)被災地視察活動報告(猪口正孝副本部長)(p40~p44参照)(5)医・・・

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2011年06月02日(木)

注目の記事 [医薬品] 後発医薬品の使用促進に先進的事例をとりまとめ 厚労省

ジェネリック医薬品使用促進の先進事例に関する調査―報告書―(6/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 経済課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は6月2日に、ジェネリック医薬品使用促進の先進事例に関する調査の報告書を公表した。これは、厚労省が三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社に委託し、ジェネリック医薬品の使用促進に先進的に取り組んでいる都道府県、医療機関、薬局、関係団体および保険者を対象にインタビューしたもの。
 報告書では、都道府県をあげて積極的に取り組んでいる福岡県(p17~p70参照)、富山県(p71~p100参照)、北海道&・・・

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2011年06月01日(水)

[高齢者] 医院や病院への通院、12.5%の高齢者が不便と回答

高齢者の住宅と生活環境に関する意識調査結果(6/1)《内閣府》
発信元:内閣府 政策統括官   カテゴリ: 調査・統計
 内閣府は6月1日に、高齢者の住宅と生活環境に関する意識調査の結果を公表した。
 本格的な高齢社会を迎え、高齢者が可能な限り住み慣れた地域社会で生活し、社会とのかかわりを持ち続けていくためには、その基盤となる住宅および生活環境を高齢者にとって暮らしやすいものとすることが重要である。そのため、住宅を高齢者の身体機能の低下や高齢期の多様な居住形態に対応した構造、設備とすることなどが必要だ。この調査は、高・・・

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2011年06月01日(水)

注目の記事 [人口動態] 平成22年度の合計特殊出生率は1.39で上昇傾向  厚労省

平成22年 人口動態統計月報年計(概数)の概況(6/1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が6月1日に公表した「平成22年人口動態統計月報年計(概数)の概況」。
 調査結果によると、平成22年の出生数は107万1000人で、前年の107万35人より1271人増加。出生率(人口千対)は8.5で、前年と同率となった(p4参照)
 一方、死亡数は119万7066人で、前年の114万1865人より5万5201人増加し、死亡率(人口千対)は9.5で、前年の9.1を上回った。死因別にみると、死因順位の第1位は悪性新生物(29.5%)、第2・・・

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2011年05月25日(水)

[後期高齢者] 平成23年2月現在の後期高齢者医療制度加入者は1428万人

後期高齢者医療毎月事業状況報告(事業月報)平成23年2月(5/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 高齢者 調査・統計
 厚生労働省は5月25日に、平成23年2月現在の後期高齢者医療毎月事業月報を公表した。これは、後期高齢者医療制度の運営状況について加入者数を5歳刻みで集計し毎月報告しているもの。
 事業月報によると、平成23年2月の後期高齢者医療制度の加入者数は、全国で1428万6987人(対前年同月比3.3%増)。65歳以上75歳未満の障害認定者数は41万9292人となっている。100歳以上の被保険者数は4万5224人であった。また被扶養者であった被・・・

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2011年05月23日(月)

[病院] 外来患者数、先月よりさらに大幅減少

病院報告(平成23年1月分概数)(5/23)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は5月23日に、平成23年1月分の病院報告(概数)を発表した。
 報告によると、一般病床を含む病院の1日平均患者数は対前月比で7766人増の、130万4436人となっている。一般病床の1日平均患者数は7691人増の68万8373人、外来患者数は8万7934人減の131万3061人となっていた(p1参照)
 病院全体の月末病床利用率は対前月比9.9ポイント増の83.2%で、うち一般病床は17.1ポイント増の78.4%、介護療養病床は0.1ポイ・・・

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2011年05月20日(金)

[労働] 女性の就業継続、インセンティブを高めていくことが重要  厚労省

「平成22年版 働く女性の実情」(5/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 雇用均等政策課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は5月20日に、「平成22年版 働く女性の実情」を公表した。厚労省は毎年、働く女性に関する動きを取りまとめて紹介している。平成22年版では、働く女性の実態とその特徴を明らかにするとともに、女性の就業率に着目。そのM字型カーブの現状とこれまでの推移、M字型カーブ解消に向けた課題について検討を行っている。
 平成22年の女性の労働力人口は2768万人で、前年に比べて3万人減少している。15歳~64歳の生産年齢の・・・

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2011年05月19日(木)

[少子化対策] 少子化社会について、諸外国との国民意識を比較  内閣府

少子化社会に関する国際意識調査 報告書(5/19)《内閣府》
発信元:内閣府 政策統括官   カテゴリ: 調査・統計
 内閣府は5月19日に、少子化社会に関する国際意識調査の報告書を公表した。先進諸国においても少子化は共通する問題であり、その背景には、自立・結婚・子育て観などの要素がある。この調査は、前回調査(平成17年度実施)から5年経過していることから、改めて我が国と諸外国との国民意識の比較や、経年比較を行うことにより、今後の我が国の子ども・子育て施策の推進に役立てるために行われた。
 調査は、日本、韓国、アメリカ・・・

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2011年05月17日(火)

[調剤医療費] 平成22年12月分の後発品割合(数量ベース)、全国平均22.8%

最近の調剤医療費(電算処理分)の動向(平成22年12月号 5/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省はこのほど、最近の調剤医療費(電算処理分)の動向(平成22年12月号)を公表した。
 資料によると、平成22年12月の処方せん1枚当たりの調剤医療費(電算処理分に限る、以下同様)は8208円、伸び率は対前年同期比0.8%減となっている(p2参照)。また、処方せん1枚当たりの調剤医療費の内訳をみると、技術料が2136円で26.0%、薬剤料が6058円で73.8%を占めていた(p3参照)
 処方せん1枚当たりの調剤医療・・・

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2011年05月17日(火)

[医療費] 平成22年12月の医療費、対前年同月比3.6%増

最近の医療費の動向(平成22年12月 5/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省はこのほど、最近の医療費の動向(概算医療費)の平成22年12月号を発表した。
 平成22年12月の医療費は、前年同月に比べて3.6%増加。これを制度別に見てみると、被用者保険全体では2.2%増(本人1.9%増、家族2.4%増)、国保では2.1%増、公費負担分は7.5%増となっている(p3参照)
 種類別に見ると、診療費は3.8%増(医科入院6.2%増、医科入院外1.3%増、歯科3.7%増)、調剤3.2%増、入院時食事は増減・・・

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2011年05月16日(月)

[健康] 被災者への健康調査・研究、十分な倫理的配慮が必要  文科省

被災地で実施される調査・研究について(5/16付 事務連絡)《文科省》
発信元:文部科学省 研究振興局   カテゴリ: 調査・統計
 文部科学省と厚生労働省はこのほど、被災地で実施される調査・研究に関する事務連絡を発出した。今般の震災による被災地域では、被災者に対する様々な健康調査・研究が行われている。これらの健康調査・研究の中には、倫理的配慮に欠け、被災者にとって大きな負担となっているものがあり、また、自治体との調整が十分でないものも見受けられることから、関係学会等からも問題提起がなされているという。
 そこで文科省と厚労省・・・

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2011年05月11日(水)

[医療施設] 一般病床が798床減、療養病床も44床減  医療施設動態調査

医療施設動態調査(平成23年2月末概数)(5/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は5月11日に、平成23年2月末の「医療施設動態調査(概数)」を公表した。
 資料によると、病院の施設数は前月から3施設減少し8655施設。病床数は874床減少し159万975床となっている。このうち、一般病床は798床減の90万2024床だった。療養病床は44床減の33万2534床になっている。
 一般診療所の施設数は9施設増加して9万9750施設で、増減の内訳をみると、有床診療所が45施設減少、無床診療所は54施設増加した・・・

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2011年05月02日(月)

[人口動態] 日本のこどもの割合は13.2%、諸外国の中で最低水準

我が国のこどもの数―「こどもの日」にちなんで―(5/2)《総務省》
発信元:総務省 統計局   カテゴリ: 調査・統計
 総務省は5月2日に、「我が国のこどもの数―『こどもの日』にちなんで―」を公表した。これは、各種統計資料から日本のこどもの数(15歳未満人口)について推計したもの。
 本推計によると、平成23年4月1日現在のこどもの数は、前年比9万人減の1693万人で、昭和57年から30年連続の減少となり、過去最低となった(p2参照)
 また、総人口に占めるこどもの割合は、前年比0.1ポイント低下の13.2%で、昭和50年から37年連続して・・・

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