キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

キーワードから選ぶ

全4,176件中3,501 ~3,525件 表示 最初 | | 139 - 140 - 141 - 142 - 143 | | 最後

2009年11月18日(水)

注目の記事 [診療報酬] 回復リハ病棟や医療安全に関する体制の評価を議論  基本小委

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第148回 11/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月18日に開催した、中医協の診療報酬基本問題小委員会で配付された資料。この日は、医療技術の評価やリハビリテーション、医療安全体制などについて議論が行われた。
 医療技術の評価及び既存医療技術の再評価については、平成21年2月から本委員会において、平成22年改定に向けた検討作業が開始されていた。今回、3月から6月にかけて、関係学会等から合計731件の提出があった医療技術の評価・再評価の要望書につ・・・

続きを読む

2009年11月16日(月)

注目の記事 [診療報酬] 後期高齢者診療料は廃止の方針  社保審・医療保険部会

社会保障審議会 医療保険部会(第34回 11/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月16日に開催した、社会保障審議会の医療保険部会で配付された資料。この日は、平成22年度診療報酬改定に向けた基本方針などについて議論を行った。
 改定の方向性としては、「後期高齢者診療料の廃止」方針を打ち出したことが注目される(p14参照)
 また改定の基本的認識として、「医療機関経営の厳しさ」と「保険者財政の厳しさ」の相反事項があることに触れ、重点項目として(1)救急、産科、小児、外・・・

続きを読む

2009年11月13日(金)

[診療報酬] 内用薬282品目、注射薬71品目、外用薬41品目を薬価収載

使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正について(11/13付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は11月13日に、薬価基準の一部改正に関する通知を出した。
 今回は薬事法に基づき製造販売承認され、薬価基準への収載希望があった内服薬282品目、注射薬71品目、外用薬41品目が薬価基準の別表に収載された。これにより、薬価基準の別表に収載されている全医薬品の品目数は、内用薬9986品目、注射薬5081品目、外用薬3460品目、歯科用薬剤50品目の計1万8577品目となった(p1参照)
 また通知では、今回収載され・・・

続きを読む

2009年11月13日(金)

[診療報酬] コスト面など詳細を見極め、診療報酬改定の枠組みに臨む

長妻厚生労働大臣閣議後記者会見概要(11/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 総務課   カテゴリ: 診療報酬
 長妻厚生労働大臣は11月13日の閣議後記者会見で、平成22年度の診療報酬改定について言及した。
 長妻厚労相は、保険者団体などが要望している診療報酬引上げについての慎重論や、行政刷新会議での薬価の指摘などについて、「効用を維持しながら価格を引き下げることがどこまで可能であるか」コスト面との調整が必要であるとしている。
 また、診療科間での報酬の差、勤務医、開業医との差などの課題について、「出来る限りネッ・・・

続きを読む

2009年11月13日(金)

[材料価格] 平成22年度保険医療材料制度改革、各論点について掘り下げ

中央社会保険医療協議会 保険医療材料専門部会(第41回 11/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月13日に開催した、中医協の保険医療材料専門部会で配付された資料。この日は、前回会合で示された、平成22年度保険医療材料制度改革の論点(案)のうち、(1)内外価格差(2)イノベーション評価(3)医療材料の安定供給に係る方策(4)歯科用貴金属材料の随時改定―について具体的な議論を深めた(p3~p6参照)
 内外格差の是正については、現行制度がより実効性を有するものとなるよう検討。また、外国価格・・・

続きを読む

2009年11月13日(金)

注目の記事 [診療報酬] 脳卒中の診療計画共有、医療機関連携について議論  基本小委

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第147回 11/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月13日に開催した、中医協の診療報酬基本問題小委員会で配付された資料。この日は、医療機関連携や感染症対策などについて議論が行われた。
 医療機関連携では、(1)医療機関同士が大腿骨頸部骨折、脳卒中の診療計画を共有し、連携を図る取組みについて、退院後のリハビリテーションを担う医療機関や介護サービスも含めた診療計画に基づき連携を行った場合(2)急性期医療機関を中心に患者がスムーズに適切な療・・・

続きを読む

2009年11月11日(水)

注目の記事 [診療報酬] 開業医と勤務医の平準化を提言  行政刷新会議

行政刷新会議ワーキングチーム「事業仕分け」(11/11)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 診療報酬
 内閣府が11月11日に開催した、行政刷新会議ワーキングチーム「事業仕分け」で配付された資料。ワーキングチームでは、各省庁の事業を「社会から本当に求められているか?」「国が担わないといけないか?」といった観点から仕分けし、来年度予算から無駄を排除する方針である(p4参照)
 この日は、厚生労働省所管事項のうち、診療報酬の配分(p20~p25参照)や、後発品のある先発品などの薬価の見直し・・・

続きを読む

2009年11月11日(水)

注目の記事 [診療報酬] 地域医療を守る医療機関等の評価を充実  厚労相

第173回国会 衆議院厚生労働委員会 厚生労働大臣挨拶(11/11)《厚生労働委員会》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 診療報酬
 長妻厚生労働大臣は11月11日に、衆議院の厚生労働委員会で挨拶を行った。
 長妻厚労相は冒頭で、政権交代の実現を踏まえ、国民の厚生労働行政への期待の高さに言及した。国家の礎を安全保障と社会保障の2点とし、憲法にうたわれた国民の最低限の生活の保障について、具体的なナショナルミニマムの基準作りを実現したいと語った。
 後期高齢者医療制度については「廃止する」ことを明言(p8参照)
 また、国保や協会けん・・・

続きを読む

2009年11月11日(水)

注目の記事 [診療報酬] 医師への診療報酬直接支払いには反対  日医

診療報酬改定にむけての日本医師会の見解(11/11)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 診療報酬
 日本医師会は11月11日に、診療報酬改定にむけての見解を発表した。見解は、(1)初・再診料(2)入院料―の2つの基本診療料に対するもの。
 日医は、診療所は外来、病院は入院という大きな機能分担を維持すべきとし、病院、診療所がともに健全化、再生できる診療報酬が大前提とする。そのうえで、(1)再診料の適切な評価(p12参照)(2)病院勤務医に手厚くするために、病院の引上げ幅をある程度多くする(p12参照)(3・・・

続きを読む

2009年11月10日(火)

[診療報酬] 初・再診料を議論するため、正確な資料提出を求める  保団連

中医協資料に異議あり!20%減はあり得ない。エビデンスに基づいた正確な資料の提出を求める。(11/10)《保団連》
発信元:全国保険医団体連合会   カテゴリ: 診療報酬
 全国保険医団体連合会は11月10日に、長妻厚生労働大臣などに宛てて、中医協資料に異議を唱え、エビデンスに基づいた正確な資料の提出を求めた。
 保団連は、平成19年と20年の初・再診料の実施件数、算定回数の比較について、中医協資料は社会医療診療行為別調査の数値に不完全な補正式を機械的に当てはめたために生じる不正確なものであるとし、初・再診料を議論する上での基礎資料としては不適格との見解を示した。その上で、・・・

続きを読む

2009年11月10日(火)

注目の記事 [診療報酬] 後発品使用状況などを議論  中医協・検証部会

中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第26回 11/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 診療報酬改定結果検証部会
 厚生労働省が11月10日に開催した、中医協の診療報酬改定結果検証部会で配付された資料。本検証部会が開催されるのは政権交代などの影響により、実に4ヵ月ぶり。この日は、平成20年度診療報酬改定の結果検証に係る平成21年度特別調査について報告を行った。
 平成21年度特別調査では、(1)明細書発行の一部義務化の実施状況(p4~p28参照)(2)回復期リハビリテーション病棟入院料において導入された「質の評価」の効果の実・・・

続きを読む

2009年11月06日(金)

注目の記事 [診療報酬] 保険者の意見・考え方の表明機会と反映を強く要望

平成22年度診療報酬改定に関する要請(11/6)《健保連》
発信元:健康保険組合連合会   カテゴリ: 診療報酬
 健康保険組合連合会など6団体は11月6日に、平成22年度診療報酬改定に関する要望書を長妻厚生労働大臣に提出した。
 6団体は、保険者がいずれも危機的な財政状況に直面しているとし、平成22年度に診療報酬が引上げられることは、患者負担や被保険者の保険料負担、医療保険財政等への甚大な影響が懸念されると述べている。さらに、医療提供体制の地域格差の拡大、医療現場の厳しい実態に鑑み、限られた財源を効率的かつ効果的に配・・・

続きを読む

2009年11月06日(金)

注目の記事 [診療報酬] 外来管理加算5分ルールの廃止が濃厚か  中医協・基本小委

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第145回 11/6)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月6日に開催した、中医協の診療報酬基本問題小委員会で配付された資料。この日は、初・再診料について議論が行われた。
 初・再診料についてはこれまで、病診の機能分化や役割分担を推進するため、診療所の初・再診料は病院より高く設定されていた。しかし、初診の際にかかる手間は変わらないことから、平成18年度に初診料の統一を図り、平成20年度には、病診の格差を縮小するため病院の再診料の引上げを行った経・・・

続きを読む

2009年11月04日(水)

[薬価] 同一成分の既収載品がある新薬の薬価ルール見直しへ

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第57回 11/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月4日に開催した、中医協の薬価専門部会で配付された資料。この日は、同一成分の既収載品がある新薬の薬価算定や後発品のある先発品の薬価改定等について議論された。
 同一成分の既収載品がある新薬の薬価算定では、トレリーフ錠(成分名:ゾニサミド)とリスパダールコンスタ筋注用(成分名:リスペリドン)の2成分における、薬価算定の妥当性について検討が行われた(p4参照)。今後は、同一成分の既収載・・・

続きを読む

2009年11月04日(水)

注目の記事 [診療報酬] 厚労省担当者が来年度改定の4月実施を強調

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第144回 11/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月4日に開催した、中医協の診療報酬基本問題小委員会で配付された資料。この日は、調整係数の廃止と新たな機能評価係数の設定について、DPC評価分科会において「救急医療」や「チーム医療」などの特別調査を実施したことから、その結果が報告された(p3参照)(p4~p30参照)
 また、病院勤務医が行っている業務のうち、(1)薬剤の投与量の調節(2)静脈注射(3)医療機器の管理―などは、看護師等の医療・・・

続きを読む

2009年10月30日(金)

注目の記事 [診療報酬] 医療経済実態調査を報告  中医協・総会

中央社会保険医療協議会 総会(第150回 10/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月30日に開催した、中医協の総会で配付された資料。医療経済実態調査(医療機関等調査)(p21~p105参照)について報告されるとともに、医療機器の保険適用(p4~p8参照)及び先進医療専門家会議の報告(p9~p15参照)や、薬価調査及び特定保険医療材料価格調査の実施(p16~p125参照)について議論が行われた。
 この日は、新委員選任後初の会合であり、挨拶の中で京都府医師会の安達委員が日医代表のス・・・

続きを読む

2009年10月30日(金)

注目の記事 [診療報酬] 小児医療、病院勤務医負担軽減を議論  中医協・基本小委

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第143回 10/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月30日に開催した、中医協の診療報酬基本問題小委員会で配付された資料。この日は、小児医療等や病院勤務医の負担軽減について議論が行われた。
 基本小委では、社保審の改定基本方針が出るまえに、重大な事項を前倒しで議論することを決めている。この日は、遠藤委員長が前倒しで議論する項目例を提示している(p3参照)
 資料では、(1)小児医療等の評価(p4~p12参照)(2)病院勤務医負担軽減策<・・・

続きを読む

2009年10月28日(水)

[レセプト] 所得区分変更時等の取扱い、記載方法を公表

診療報酬明細書等の記載方法について(10/28付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 疾病対策課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は10月28日に、診療報酬明細書等の記載方法に関する事務連絡を行った。
 平成21年5月1日より、特定疾患治療研究事業及び小児慢性特定疾患治療研究事業の対象に係る自己負担限度額について、患者の所得に応じた額として取り扱う等の見直しが行われ、「診療報酬請求書等の記載要領等について」等の一部改正について(平成21年4月30日付け保医発第0430001号)により、周知されている。事務連絡では、この改正通知に係る・・・

続きを読む

2009年10月28日(水)

注目の記事 [中医協] 委員選定プロセスを「誠に遺憾」と批判  日医

中央社会保険医療協議会委員の内定について(10/28)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 診療報酬
 日本医師会は10月28日に、中医協委員の内定に関する談話を発表した。日医は、中医協委員選任にあたって「特段の相談もなく内定されたことは、誠に遺憾」と厚労省を批判している(p1参照)
 一方で、長妻厚労相が診療報酬全体の引上げ方針を述べたことについて期待を寄せるとともに、中医協に対し「適時適切に意見を申し述べていきたい」と述べている(p2参照)

続きを読む

2009年10月26日(月)

注目の記事 [診療報酬] 中医協の委員内定、厚労相は日医に理解求める

中央社会保険医療協議会委員名簿(改選後)(10/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は10月26日に、新たな中央社会保険医療協議会委員名簿を発表した(p1参照)
 委員には、日本医師会の執行部が含まれていない。この点につき、さまざまな憶測が飛び交っているが、長妻厚労相は日医会長に宛てて、(1)新規の診療側委員は都道府県医師会の役員であること(2)新規委員には、日医診療報酬検討委員長が含まれていること(3)地域バランスに配慮したこと―という理由で、委員選任を行ったことに理解・・・

続きを読む

2009年10月26日(月)

注目の記事 [DPC] 新評価係数の具体像を次回以降提示へ  厚労省

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(平成21年度 第12回 10/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月26日に開催した、診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配付された資料。この日は、救急医療提供体制や診療ガイドライン準拠状況、チーム医療体制について新たな機能評価係数とできるか否かについて議論が行われた。
 厚労省の資料からは、特段の傾向が見えず評価軸を絞りきれないため、委員からは新係数化に難色を示す意見も出されたが、厚労省では次回以降、新係数の具体像を明らかにする考えだ。
 資料で・・・

続きを読む

2009年10月26日(月)

[診療報酬] 厚労省はレセプトオンライン化の意義を再認識すべき  健保連

「療養の給付及び公費負担医療に関する費用の請求に関する省令の一部を改正する省令(案)について」に対する意見書(10/23)《健保連》
発信元:健康保険組合連合会   カテゴリ: 診療報酬
 健康保険組合連合会は10月23日に、「療養の給付及び公費負担医療に関する費用の請求に関する省令の一部を改正する省令(案)」に対する意見書を厚生労働省に提出した。
 意見書では、今回の省令改正案は、政府が決定した平成23年度当初からの「レセプト原則オンライン化」の基本方針を事実上撤回するものであり、賛成しがたいとしている。また、レセプトオンライン化は、医療保険制度全体の業務効率化の推進や医療の透明化、医・・・

続きを読む

2009年10月19日(月)

注目の記事 [DPC] 参加・退出ルール設定に伴い、DPC関連通知を改正  厚労省

「厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法等の施行に伴う実施上の留意事項について(通知)」の一部改正について(10/19付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月19日付で地方厚生(支)局医療指導課長等に宛てて出した、「厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法等の施行に伴う実施上の留意事項について(通知)」の一部改正に関する通知。
 DPC対象病院への参加・退出ルールが中医協で了承されたことに伴い、DPC関連通知の一部改正を行ったことにつき医療機関・審査支払機関等に周知徹底を求めるもの。
 DPCから緊急に退出する必要が・・・

続きを読む

2009年10月16日(金)

[診療報酬] ベイスンOD錠0.2などの保険適用上の留意事項を変更  厚労省

ベイスンOD錠0.2及びベイスン錠0.2並びにレベトールカプセル200mgの薬事法上の効能・効果等の変更に伴う留意事項の一部改正について(10/16付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月16日に地方厚生(支)局の医療指導課長等に宛てて出した、ベイスンOD錠0.2及びベイスン錠0.2並びにレベトールカプセル200mgの薬事法上の効能・効果等の変更に伴う留意事項の一部改正に関する通知。
 ベイスンOD錠0.2などの薬事法上の効能・効果等が変更されたことに伴い、各薬剤の保険適用上の取扱いに係る留意事項が変更された。本通知では、留意事項の変更内容を示すとともに、医療機関、審査支払機関等に周・・・

続きを読む

2009年10月16日(金)

[診療報酬] ホリトロピンアルファ製剤の保険適用上の取扱い変更  厚労省

ホリトロピンアルファ製剤(遺伝子組換えヒト卵胞刺激ホルモン製剤)の保険適用上の取扱いについて(10/16付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月16日に地方厚生(支)局の医療指導課長等に宛てて出した、ホリトロピンアルファ製剤(遺伝子組換えヒト卵胞刺激ホルモン製剤)の保険適用上の取扱いに関する通知。
 ホリトロピンアルファ製剤のうち、ゴナールエフ皮下注用75等の薬事法上の効能又は効果に、「視床下部-下垂体機能障害又は多嚢胞性卵巣症候群に伴う無排卵及び希発排卵における排卵誘発」が追加されたことに伴い、保険適用に係る事項が改正された・・・

続きを読む

全4,176件中3,501 ~3,525件 表示 最初 | | 139 - 140 - 141 - 142 - 143 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ