全5件中1 ~5件 表示
-
2013年07月11日(木)
[高齢者] 独居・認知症高齢者の生活支援、ロボットとの対話の有効性確認
-
- 「高齢者の記憶と認知機能低下に対する生活支援ロボットシステムの開発」に係る伊豆市でのニーズ調査結果(7/11)《国立障害者リハビリテーションセンター》
- 発信元:国立障害者リハビリテーションセンター カテゴリ: 高齢者
システムの開発は、国立障害者リハビリテーションセンターが、日本電気、生活科学運営、フランスベッド、東京大学、産業技術総合研究所と共同で、科学技術振興機構の「研究成果展開事業戦略的イノベーション創出推進プログラム」の一環として行って・・・
-
2013年07月11日(木)
[社会福祉] 構造改革特区外でも小規模多機能型による児童発達支援等認める
-
- 構造改革特別区域における「指定小規模多機能型居宅介護事業所における障害児(者)の受入事業」の一部全国展開について(7/11付 通知)《厚生労働省》
- 発信元:厚生労働省 社会・援護局、老健局 カテゴリ: 社会福祉
「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく指定障害福祉サービスの事業等の人員、設備及び運営に関する基準等の一部を改正する省令」などが、同日に公布・告示され、その一環として、「構造改革特区の認定を受けていない地域でも、・・・
-
2013年07月11日(木)
[介護保険] 患者等の個人情報、第三者が閲覧可能となっていないか再確認を
-
厚生労働省は7月11日に、介護保険最新情報Vol.334を公表した。今回は、同日付の事務連絡「医療・介護・福祉関係事業者における個人情報の適切な取扱いについて」などを掲載している。
医療・介護・福祉事業においては、患者・利用者の疾病や心身状況、家族構成など数多くの個人情報を取扱う。そのため、厚労省は、さまざまなガイドライン(平成16年12月24日作成の「医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのため・・・
-
2013年07月11日(木)
[感染症対策] 小児の手足口病が都内で大きな流行、予防を呼びかけ
-
東京都は7月11日に、手足口病について、都内の小児科定点医療機関からの患者報告数が都の警報基準(週あたり5.0人)を超えたと発表した(p1参照)。
手足口病は毎年夏季に小児の間で流行する病気で、エンテロウイルス属のウイルスによる感染症である。口中や手のひら、足の裏などに発疹や水泡ができることが特徴で、発熱もあるが高くない。まれに急性脳炎や心筋炎を合併することがある。感染経路は、患者の咳やくしゃみに・・・
-
2013年07月11日(木)
[病床機能] 医療機能報告制度、亜急性期と地域多機能合体し4種類を再提案
-
厚生労働省は7月11日に、「病床機能情報の報告・提供の具体的なあり方に関する検討会」を開催した。
この日は、厚労省当局から(1)病床機能情報の報告・提供の具体的なあり方(2)具体的な報告事項―について、修正案が提示されている。
前回(5月30日)会合では、厚労省当局から、「病院が病棟ごとに、(i)急性期(ii)亜急性期(仮称)(iii)回復期リハ(iv)地域多機能(仮称)(v)長期療養―のいずれの機能を保有して・・・
全5件中1 ~5件 表示
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。