キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

キーワードから選ぶ

全4,235件中3,626 ~3,650件 表示 最初 | | 144 - 145 - 146 - 147 - 148 | | 最後

2008年03月05日(水)

特定保険医療材料の材料価格算定について通知  厚労省

特定保険医療材料の材料価格算定に関する留意事項について(3/5付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は3月5日付けで、特定保険医療材料の材料価格算定に関する留意事項に関する通知を出した。
 通知では、在宅医療の部に規定する特定保険医療材料や(p2参照)、フィルムに関する取扱い(p13参照)などについて詳細な算定要件等が示されている。

続きを読む

2008年03月05日(水)

「特定診療報酬算定医療機器」の区分と定義について通知  厚労省

特定診療報酬算定医療機器の定義等について(3/5付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が3月5日付けで公表した「特定診療報酬算定医療機器の定義等」に関する通知。この通知は、特定診療報酬算定医療機器の定義や、その医療機器を用いた場合の算定要件等についてまとめられている。
 別表として、特定診療報酬算定医療機器の区分と定義、それに対応する診療報酬項目が、在宅医療や検査などの項目ごとに掲載されている(p3~p15参照)

続きを読む

2008年03月05日(水)

特定保険医療材料の定義について通知  厚労省

特定保険医療材料の定義について(3/5付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は3月5日付けで、特定保険医療材料の定義について通知を出した。
 通知では、保険医療材料制度のより一層の透明化、適正化等を図る観点から、特定保険医療材料等の機能別分類及び保険導入の手続きの見直しと併せて、一部を除き、その定義を定めたとしている(p1参照)。個別の保険医療材料ごとに、(1)定義(2)機能区分の考え方(3)機能区分の定義―が示されている。

続きを読む

2008年03月05日(水)

保険医と保険薬剤師の使用医薬品に関する留意事項を通知  厚労省

保険医の使用医薬品(掲示事項等告示第6関係)及び保険薬剤師の使用医薬品(掲示事項等告示第14関係)に係る留意事項について(3/5付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が3月5日付けで公表した、保険医の使用医薬品(掲示事項等告示第6関係)及び保険薬剤師の使用医薬品(掲示事項等告示第14関係)に係る留意事項に関する通知。
 通知では、「使用薬剤の薬価(薬価基準)」の別表と、「掲示事項等告示」の別表第3に収載されている医薬品について、保険医による処方と保険薬剤師による調剤ができることとしたとしている(p1参照)

続きを読む

2008年03月03日(月)

先進医療、実施医療機関の一覧を公表  厚労省

先進医療を実施している医療機関の一覧(3/3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が3月3日に公表した「先進医療を実施している医療機関の一覧」。一覧表では、平成20年3月1日現在の先進医療技術127種類と、実施している医療機関の名称および都道府県名が掲載されている(p1~p42参照)

続きを読む

2008年02月13日(水)

注目の記事 平成20年度診療報酬改定の点数はすべて決着  中医協答申  

中央社会保険医療協議会 総会(第125回 2/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 改定答申
 厚生労働省が2月13日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、平成20年度診療報酬改定についての「付帯意見書」が添付されている答申案(p93~p94参照)が提示された。
 また、主要改定項目と具体的な点数が示され、厚労省から概要説明が行われた(p3~p47参照)。その後、提示された案がそのまま了承され、舛添厚生労働大臣へ答申書が手渡された。これで平成20年度診療報酬改定の点数はすべて決着した。
 病院に・・・

続きを読む

2008年02月08日(金)

関係学会がICDの改訂に意見提出  社保審統計分科会

社会保障審議会統計分科会 疾病、傷害及び死因分類専門委員会(第5回 2/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が2月8日に開催した社会保障審議会統計分科会の「疾病、傷害及び死因分類専門委員会」で配布された資料。この日は、国際疾病分類のICD-11への改訂について、WHOに対して提出した意見が報告された(p7~p43参照)
 資料には、関係学会から寄せられた主な意見が掲載されており、分類や個別のコードに対する指摘事項がまとめられている(p7~p14参照)。日本診療録管理学会からは、ICD-10の問題点などが指摘されて・・・

続きを読む

2008年02月08日(金)

注目の記事 明細書発行、400床以上の病院は義務化し実費徴収認める  中医協

中央社会保険医療協議会 総会(第124回 2/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が2月8日に開催した中医協総会では、「平成20年度診療報酬改定に係る検討状況について(現時点の骨子)」に対するパブリックコメントの結果について、報告が行われた(p3~p16参照)
 パブリックコメントとして寄せられた意見は、電子メール3981件、郵送410件の合計4391件。医療関係者以外からの応募が52.0%と半数を占め、国民の関心の高さが明らかになった。
 7対1入院基本料については、7対1と10対1の点数格・・・

続きを読む

2008年02月01日(金)

内用薬34品目、注射薬16品目、外用薬8品目を新規薬価収載  厚労省事務連絡

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について(2/1付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省がこのほど地方社会保険事務局等宛てに出した事務連絡で、薬価基準への収載について連絡するもの。
 今回は内用薬34品目、注射薬16品目、外用薬8品目が新たに収載されたため、薬価基準の別表に収載されている全医薬品の品目数は、内用薬8864品目、注射薬4386品目、外用薬2972品目、歯科用薬剤43品目、合計で1万6265品目となる(p1参照)

続きを読む

2008年02月01日(金)

注目の記事 10対1入院基本料を引上げる見直し案に意見相次ぐ  中医協総会

中央社会保険医療協議会 総会(第123回 2/1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が2月1日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、「在宅自己注射指導管理料の対象注射薬の追加」(p3~p6参照)や、一部文言が追加された資料「平成20年度診療報酬改定における主要改定項目について(案)」(p7~p51参照)に沿って、説明が行われた。
 地域の急性期医療を担う医療機関に対する評価として事務局が提示した、10対1入院基本料を引上げる見直し案(p10参照)については、今回初めて出・・・

続きを読む

2008年01月30日(水)

病院勤務医を支援するため、「病院の再診料の引上げ」を提案  公益委員

病院勤務医支援に関する公益委員の提案(1/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は1月30日に、病院勤務医支援に関する公益委員の提案を公表した。これは、同日行われた中医協総会で、土田委員長が発表したものである。
 公益委員としては、(1)国民の納得(2)医療現場の納得(3)診療報酬という技術的なツールを使いながら社会の要望に応える―という3点から判断し、病院勤務医対策という社会的要請に応えるためには、さらなる財源シフトが必要であるとした。
 その上で、病診格差の是正として、・・・

続きを読む

2008年01月30日(水)

医療費の分析には、全てのレセプト・特定健診等のデータが必要

医療サービスの質の向上等のためのレセプト情報等の活用に関する検討会(第5回 1/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が1月30日に開催した「医療サービスの質の向上等のためのレセプト情報等の活用に関する検討会」で配布された資料。この日は、これまでの議論をとりまとめた報告書(案)が提示された。
 報告書案では、(1)医療保険・保健施策の現状(2)レセプトデータ等の収集・分析に関する状況と主な論点(3)国が行う分析の目的と内容に関する考え方(4)国以外の主体によるレセプトデータ等の活用のあり方―などを示している<・・・

続きを読む

2008年01月30日(水)

平成20年度実施の薬価算定基準の見直し案を公表  中医協薬価専門部会

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第46回 1/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が1月30日に開催した中医協の薬価専門部会で配布された資料。この日は、平成20年度実施の薬価算定基準等の見直し(案)について、説明が行われた。
 この見直し(案)は、平成19年12月14日に「中央社会医療協議会」がとりまとめた「平成20年度薬価制度改革の骨子」に基づいて、現行の薬価算定ルールと取扱いルールの改正をより明確化したもの(p2参照)
 資料には、新規と既存の収載医薬品について、「骨子」・・・

続きを読む

2008年01月30日(水)

平成20年度実施の保険医療材料制度の見直し案を提示  保険医療材料専門部会

中央社会保険医療協議会 保険医療材料専門部会(第35回 1/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が1月30日に開催した中医協の保険医療材料専門部会で配布された資料。この日は、平成20年度実施の保険医療材料制度の見直し内容(案)が示された。
 資料には、「新規の機能区分(C1、C2)」や「既存の機能区分」に関する事項について、「骨子」「現行の取扱いルール」「改正案」が示されている(p2~p5参照)
 決定区分C1(新機能)と決定されてた医療機器についは、現行の制度では、保険適用開始月の「3月前」・・・

続きを読む

2008年01月30日(水)

診療所の再診料の引き下げを見送る  中医協総会

中央社会保険医療協議会 総会(第122回 1/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が1月30日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、「医療機器の保険適用」(p3~p13参照)や「先進医療専門家会議」(p14~p17参照)、「適応外の医療機器の使用に関する評価療養の追加」(p18~p21参照)などについて、報告が行われた。
 また、前回、土田委員長が事務局に対して提示を求めていた「病院勤務医の負担軽減に必要な財源データ」(p43参照)について、説明が行われた。
 これに対・・・

続きを読む

2008年01月25日(金)

注目の記事 診療所の再診料、議論は平行線のまま  中医協公聴会

中央社会保険医療協議会 総会(公聴会)(第121回 1/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が1月25日に開催した中医協の総会(公聴会)で配布された資料。まず事務局よりこれまでの議論の経緯と、平成20年度診療報酬改定の検討状況(現時点の骨子)について説明が行われた(p6~p43参照)。その後、支払側と診療側から意見が述べられ、公聴会に参加を希望した者のうち、33名から発表意見が寄せられ、そのうち公益委員が選定した10名が意見を発表した。
 現時点の骨子に対して、支払側は、「再診料が最大の・・・

続きを読む

2008年01月23日(水)

42件の医療技術を「保険適用する優先度が高い新規技術」として選出  中医協

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第120回 1/23)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は1月23日に、中医協の診療報酬基本問題小委員会を開催した。この日は、新規・既存の医療技術について評価・再評価の結果報告が行われた。
 医療技術の評価を行った診療報酬調査専門組織の医療技術評価分科会によると、新規・既存の医療技術について、6つのグループに分けて評価したところ、1次評価の結果、「引き続き検討することが適当」とされた技術は233件だったとしている。また、分野横断的な幅広い視点から2次・・・

続きを読む

2008年01月23日(水)

注目の記事 明日の中医協、再診料・外来管理加算・デジタル映像化処理加算について再議論

中央社会保険医療協議会 総会(第120回 1/23)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は1月23日に中医協総会を開催した。この日は、先に行われた「診療報酬基本問題小委員会」で報告された医療技術の評価・再評価について内容説明が行われ、「脳血管(頸動脈、椎骨動脈)狭窄に対する血管拡張・ステント留置術」等など42件の新規技術を優先的に保険導入すべき技術として承認した(p3~p5参照)
 また、既存の先進医療に関する保険導入について検討された結果、24件が優先的に保険導入が適切であると・・・

続きを読む

2008年01月21日(月)

保険適用の優先度が高い新規技術は42件  医療技術評価分科会

診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(第3回 1/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が1月21日に開催した中医協の診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会で配布された資料。この日は、医療技術評価・再評価について、これまでの検討状況と2次評価についてまとめた資料が示されている(p4~p5参照)
 2次評価の対象となっていた233件のうち、保険適用する優先度が高いと考えられる新規技術は42件だった(p5参照)(p7~p8参照)。また、再評価する優先度が高いと考えられる既存技術は62件・・・

続きを読む

2008年01月18日(金)

注目の記事 平成20年度診療報酬改定に関する現時点での骨子を公表  厚労省意見募集

「平成20年度診療報酬改定に係る検討状況について(現時点の骨子)」に関するご意見の募集について(1/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は1月18日に、平成20年度診療報酬改定に係る検討状況について現時点での骨子を公表し(p8~p35参照)、意見募集を開始した。
 これは、厚生労働大臣から中央社会保険医療協議会(以下、中医協)に対し、昨年末公表された「改定率」と、「平成20年度診療報酬改定の基本方針」「後期高齢者医療の診療報酬体系の骨子」に基づいて、診療報酬点数の改定案を作成するよう諮問があったことを受けたもので、中医協が現時点・・・

続きを読む

2008年01月18日(金)

再診料、病院と診療所の「格差是正」で骨子案に  中医協骨子案

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第119回 1/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は1月18日に中医協の診療報酬基本問題小委員会を開催した。この日は、前回宿題となっていた項目について議論が行われ、現時点の骨子案がとりまとめられた。
 診療所の再診料の引き下げについては、診療側から反対意見があり、「病院と診療所の格差是正」についての意見の合意をみた(p28~p29参照)
 診療所の休日・夜間については、評価する方向で決着がついた(p28参照)
 また、医師事務作業補助者の・・・

続きを読む

2008年01月18日(金)

診療報酬改定、現時点の骨子を了承、パブコメ募集開始  中医協

中央社会保険医療協議会 総会(第119回 1/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は1月18日に中医協総会を開催した。この日は、厚生労働大臣から中医協に諮問があったことが報告され、点数を決める際には、平成20年度診療報酬改定の改定率(p7参照)、基本方針(p8~p16参照)、後期高齢者医療の診療報酬体系の骨子(p17~p22参照)に基づいて答申が行われる。
 総会の前に行われた診療報酬基本問題小委員会で取りまとめた骨子案(p24~p48参照)(p49~p54参照)について、本日から1月・・・

続きを読む

2008年01月16日(水)

注目の記事 診療所の再診料引下げ、7対1に看護必要度と医師要件導入  中医協論点整理

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第118回 1/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が1月16日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は、昨年末に決定した改定率が報告され(p3参照)、これまでに議論された論点を「平成20年度診療報酬の基本方針」に沿って、整理した資料が示された(p6~p31参照)
 案によると、勤務医の負担軽減策の一環として、再診料の点数格差は必ずしも病院と診療所の機能分化・連携を推進する効果は期待できないのではないかとして、診・・・

続きを読む

2008年01月09日(水)

先進医療、優先的に保険導入を行う24技術を公表  厚労省

先進医療専門家会議(第26回 1/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が1月9日に開催した先進医療専門家会議で配布された資料。この日は、先進医療の届出状況(11月、12月受付分)の報告等が行われた(p4~p12参照)
 また、平成20年度の診療報酬に際し、優先的に保険導入が適切であると評価された24技術が示された。この中には、「自動吻合器を用いた直腸粘膜脱または内痔核手術」や「強度変調放射線治療」、「抗がん剤感受性試験」などが挙げられた(p13~p15参照)・・・

続きを読む

2007年12月21日(金)

医療事故防止のため名称変更した医薬品を薬価収載  厚労省通知

使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正について(12/21付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省はこのほど地方社会保険事務局長宛てに、薬価収載された医薬品に関する通知を出した。
 今回薬価収載されたのは、薬事法にもとづいて製造販売を受けた報告品目とキット品のうち、薬価基準への収載希望があった医薬品(内用薬2品目、注射薬5品目)と、医療事故防止のために品名を変更した新名称の医薬品(内用薬280品目、注射薬168品目、外用薬193品目、歯科用薬剤6品目)。これにより、薬価基準の別表に収載されてい・・・

続きを読む

全4,235件中3,626 ~3,650件 表示 最初 | | 144 - 145 - 146 - 147 - 148 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ