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2015年11月06日(金)

注目の記事 [改定速報] 後発医薬品使用促進の厚労省案に診療側が猛反発 中医協・総会4

中央社会保険医療協議会 総会(第311回 11/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 診療報酬
 11月6日の中央社会保険医療協議会の「総会」では、「個別事項・薬剤使用の適正化等」をテーマに、「後発医薬品使用の促進」も議論した。 厚労省は説明に基づいて、「後発医薬品使用の促進」論点を、次のように示している(p827参照)。●新たな後発医薬品の数量シェア目標について、まず平成29年央に70%と設定されていることから、薬局の【後発医薬品調剤体制加算】と、医療機関における【後発医薬品使用体制加算】の算定要・・・

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2015年11月06日(金)

注目の記事 [改定速報] 改良医療機器を用いた技術、C2の申請可能に 材料専門部会1

中央社会保険医療協議会 保険医療材料専門部会(第74回 11/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医薬品・医療機器 診療報酬
 厚生労働省は11月6日、中央社会保険医療協議会の「保険医療材料専門部会」を開催し、次期2016年度診療報酬改定に向けて、「イノベーションの評価」をテーマに、(1)C2(新機能・新技術)区分、(2)医療ニーズの高い医療機器、(3)既存品と部分的に類似している場合の評価―などを議論した。 (1)に関して、企業がC2区分(新機能・新技術)での保険適用希望を申請した場合、保険医療材料専門組織において決定区分案を検討し、・・・

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2015年11月06日(金)

注目の記事 [改定速報] イノベーションの評価全体の方向性は概ね了承 材料専門部会2

中央社会保険医療協議会 保険医療材料専門部会(第74回 11/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医薬品・医療機器 診療報酬
 11月6日の中央社会保険医療協議会の「保険医療材料専門部会」では、次期2016年度診療報酬改定に向けて、「イノベーションの評価」をテーマに、(1)C2(新機能・新技術)区分、(2)医療ニーズの高い医療機器―のほか、(3)既存品と部分的に類似している場合の評価―を議論した。 (3)に関しては、新規医療材料の価格算定の際、既存の機能区分に属する医療材料のうち一部の機能のみ類似している場合があり、現在、類似機能区分・・・

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2015年11月06日(金)

注目の記事 [改定速報] 新医薬品の処方日数制限の緩和に異論相次ぐ 中医協・総会1

中央社会保険医療協議会 総会(第311回 11/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は11月6日、中央社会保険医療協議会の「総会」を開催し、次期2016年度診療報酬改定に向けて、「個別事項・薬剤使用の適正化等」をテーマに、(1)長期処方、(2)高齢者への多剤処方、(3)残薬、(4)分割調剤等、(5)後発医薬品使用の促進―などを議論した(11月6日に続報をお伝えします)。 (1)で、厚労省は近年、経年的に投薬期間(処方日数)が長くなる傾向あり、大規模の病院ほど、慢性疾患の薬剤(高脂血症・・・

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2015年11月06日(金)

注目の記事 [改定速報] 高齢者の多剤処方減少への評価に意見割れる 中医協・総会2

中央社会保険医療協議会 総会(第311回 11/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 11月6日の中央社会保険医療協議会の「総会」では、次期2016年度診療報酬改定に向けて、「個別事項・薬剤使用の適正化等」をテーマに、長期処方のほか、「高齢者への多剤処方」も議論した。 厚労省は、高齢者が加齢に伴い、生理機能が低下して自らの服薬行動などに影響が出るほか、保有疾患数が増加して服用薬剤数も増加すると説明(p743参照)。高齢者ほど処方される薬剤数が増加し、2疾病以上の慢性疾患をもつ高齢者は平均・・・

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2015年11月06日(金)

注目の記事 [改定速報] 機能区分の特例、次期改定では継続実施し検証へ 保険材料部会

中央社会保険医療協議会 保険医療材料専門部会(第74回 11/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医薬品・医療機器 診療報酬
 厚生労働省は11月6日、中央社会保険医療協議会の「保険医療材料専門部会」を開催し、次期2016年度改定に向けて、「イノベーションの評価」をテーマに、(1)迅速な保険導入に係る評価、(2)機能区分の特例―などを議論した。 (1)に関して、2012年度改定でデバイスラグ解消ため、迅速な保険導入にかかる評価の枠組みを試行的導入し、審査期間のうち申請者側の期間が一定日数(優先品目の新医療機器150日、通常品目の新医療機器・・・

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2015年11月05日(木)

[先進医療] 先進医療Bに2つの新規技術を振り分ける案 先進医療会議

先進医療会議(第36回 11/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療提供体制 医薬品・医療機器 医学・薬学
 厚生労働省は11月5日、「先進医療会議」を開催し、新規技術の先進医療A・Bへの振り分けなどを議題とした。 先進医療は、厚生労働大臣が定める「評価療養」の1つで、保険診療との併用が認められる。そして、先進医療技術とともに用いる医薬品・医療機器・再生医療等製品が、医薬品医療機器等法上の承認を得ている場合などの「先進医療A」および、同法上の承認がない医薬品・医療機器・再生医療等製品を用いても、一定の条件を満・・・

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2015年11月04日(水)

注目の記事 [改定速報] 2次救急医療機関で夜間休日救急受け入れ評価 中医協・総会1

中央社会保険医療協議会 総会(第310回 11/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は11月4日、中央社会保険医療協議会の「総会」を開催し、次期2016年度診療報酬改定に向けて、「個別事項」をテーマに、(1)救急医療、(2)高度急性期医療、(3)小児・周産期医療、(4)栄養食事指導―などを議論した(11月4日に続報をお伝えします)。このうち、(1)の救急医療に関し、厚労省は論点として(i)2次救急医療機関などでの夜間休日の救急医療体制、(ii)救急医療管理加算―の2点をあげている。 (i)・・・

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2015年11月04日(水)

注目の記事 [改定速報] ICU、重症患者の評価充実へシミュレーション 中医協・総会2

中央社会保険医療協議会 総会(第310回 11/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療制度改革 医療保険
 11月4日の中央社会保険医療協議会「総会」では、次期2016年度診療報酬改定に向けて、「個別事項」をテーマに、このほか、「高度急性期医療」での【特定集中治療室管理料】を議論した。 今回、厚労省は特定集中治療室(ICU)の「重症度、医療・看護必要度」A項目(処置・モニタリング)に関し、「心電図モニター」「輸液ポンプ」「シリンジポンプ」以外のA項目の評価に重み付けした場合の影響をシミュレーションして提示。A項目・・・

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2015年11月04日(水)

注目の記事 [改定速報] ハイリスク妊娠管理加算の対象に精神疾患 中医協・総会3

中央社会保険医療協議会 総会(第310回 11/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 11月4日の中央社会保険医療協議会「総会」では、次期2016年度診療報酬改定に向けて、「個別事項」をテーマに、このほか、「小児・周産期医療」を議論した。小児・周産期医療関して、厚労省は論点として、(1)小児の慢性期医療、(2)精神疾患合併妊娠―の2点をあげている。 (1)で、在宅で人工呼吸器管理を必要とする小児や小児慢性特定疾患の患者数は増加傾向にあり、在宅移行支援策の充実が求められていると指摘・・・

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2015年11月04日(水)

注目の記事 [改定速報] 栄養食事指導の対象に、がん、嚥下困難を追加 中医協・総会4

中央社会保険医療協議会 総会(第310回 11/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 11月4日の中央社会保険医療協議会「総会」では、次期2016年度診療報酬改定に向けて、「個別事項」をテーマに、このほか、「栄養食事指導」も議論している。 栄養食事指導に関して、厚労省は医師の指示に基づき管理栄養士が入院・外来・在宅の患者に対して行う栄養食事指導は、特別食が必要な患者が対象とされており、他の理由で特別食を必要としない限り、がん、摂食・嚥下困難などの患者は対象とされていないと指摘。がん患者・・・

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2015年11月04日(水)

注目の記事 [改定速報] 基礎的医薬品の最低薬価区分新設など議論へ 薬価専門部会

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第110回 11/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医薬品・医療機器 診療報酬
 厚生労働省は11月4日、中央社会保険医療協議会の「薬価専門部会」を開催し、次期2016年度薬価改定に向けて、(1)長期収載品の薬価―のほか、(2)基礎的医薬品―を議論した(11月4日に既に一部お伝えしています)。 (2)に関して、基礎的医薬品とは、最低薬価では採算割れし供給維持が困難な一方、臨床上の必要性が高く将来にわたり継続的に製造販売されることが求められるもの。そこで、現在、一定要件(保険医療上の必要性が・・・

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2015年11月04日(水)

注目の記事 [改定速報] 医療経済実態調査、一般病院の損益差率マイナス3.1% 調査小委

中央社会保険医療協議会 調査実施小委員会(第42回 11/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は11月4日、中央社会保険医療協議会の「調査実施小委員会」を開催し、「第20回医療経済実態調査」の結果を報告。診療側、支払側双方が結果を分析して別途、総会で議論したい旨の意思を示し、田辺国昭会長(東京大学大学院法学政治学研究科教授)は「11月中旬に改定率に関する意見を診療側・支払側に提出してもらい11月下旬に厚生労働大臣に提出する」と述べている。 調査は、医療機関等調査と保険者調査の2つで構成。・・・

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2015年11月04日(水)

注目の記事 [改定速報] 後発医薬品の政府目標踏まえZ2の置き換え率議論 薬価専門部会

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第110回 11/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 診療報酬 医薬品・医療機器
 厚生労働省は11月4日、中央社会保険医療協議会の「薬価専門部会」を開催し、次期2016年度薬価改定に向けて、(1)長期収載品の薬価、(2)基礎的医薬品―を議論した(11月4日に続報をお伝えします)。 (1)では、前回2014年度改定で、長期収載品の薬価に関し、一定期間(5年)を経ても置き換えが進まなかった場合、以降の薬価改定ごとに、先発品の薬価を引き下げる特定引き下げ(Z2)ルールを導入した。具体的には、後発品への・・・

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2015年11月04日(水)

注目の記事 [改定速報] 中医協の新委員に幸野氏、松原氏ら5名を選任 中医協・総会

中央社会保険医療協議会 総会(第310回 11/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は11月4日、中央社会保険医療協議会の「総会」を開催し、任期満了による委員退任に伴う、5人の新委員の選任を了承。次期2016年度改定に向けて、「個別事項」をテーマに議論した(11月4日に続報をお伝えします)。 今回、新たに選任されたのは、支払(1号)側の幸野庄司委員(健康保険組合連合会理事)、平川則男委員(日本労働組合総連合会総合政策局長)、松浦満晴委員(全日本海員組合組合長代行)の3名と、診療(2・・・

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2015年11月04日(水)

注目の記事 [改定速報] 先進医療に関する提案書は先進医療会議で議論 基本問題小委

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第177回 11/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は11月4日、中央社会保険医療協議会の「診療報酬基本問題小委員会」を開催し、「先進医療にかかる提案書の取り扱い案」などを議題とした。取り扱い案は10月30日の診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会で議論・了承されたもの(10月30日に内容は既にお伝えしています)。 先進医療は先進医療会議で保険導入などの評価が行われるため、前回までの診療報酬改定では、先進医療として実施している技術の評価書は、医・・・

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2015年10月30日(金)

[通知] 自己抗体検査「IgG2」の診療報酬算定方法を一部改正 厚労省

検査料の点数の取扱いについて(10/30付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は10月30日付で、「検査料の点数の取り扱い」に関する通知を発出した。これは、「診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について」(2014年3月5日付、保医発0305第3号)の一部を改正するもの。 今回は、区分番号D014の【自己抗体検査】中の(19)IgG2について、「IgG2をネフェロメトリー法により測定した場合は、「D014」自己抗体検査「29」IgG4、TIA法により算定した場合は、「23」抗カルジオリピン抗・・・

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2015年10月30日(金)

注目の記事 [改定速報] 886件の提案、評価が必要な技術に737件提示 技術評価分科会

診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(平成27年度 第1回 10/30)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 診療報酬 医学・薬学
 厚生労働省は10月30日、診療報酬調査専門組織の「医療技術評価分科会」を開催し、「2015年度医療技術の評価案」(p6~p7参照)(p27~p65参照)を議題とした。診療報酬改定では、入院料や各種加算などの診療報酬項目の見直し・新設・廃止などのほかに、新規の医療技術導入も行われる。このため、関係医学会からの要望などのうち、有効性・安全性等の高いものに関して、分科会で審査・評価して、結果を中医協総会に報告してい・・・

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2015年10月30日(金)

注目の記事 [改定速報] 次期2016年度改定へ医療技術の評価案を提示 技術評価分科会

診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(平成27年度 第1回 10/30)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 診療報酬 医学・薬学
 厚生労働省は10月30日、診療報酬調査専門組織の「医療技術評価分科会」を開催し、「2015年度医療技術の評価案」(p6~p7参照)(p27~p65参照)に関して議論した(ホームページに資料を掲載しています。11月2日に詳報をお伝えします)。 診療報酬改定では、入院料や各種加算などの診療報酬項目の見直し・新設・廃止などのほかに、新規の医療技術導入も行われる。このため、関係医学会からの要望などのうち、有効性・安全性・・・

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2015年10月28日(水)

注目の記事 [改定速報] 療養病棟、在宅復帰率で1か月未満除外を見直し 中医協・総会1

中央社会保険医療協議会 総会(第309回 10/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は10月28日、中央社会保険医療協議会の「総会」を開催し、「入院医療」をテーマに、(1)地域包括ケア病棟のほか、(2)慢性期入院医療、(3)退院支援、(4)入院中の他医療機関の受診―を議論した(10月28日に既に一部をお伝えしています)。 (2)では、「療養病棟における患者像応じた評価」、「在宅復帰機能強化加算」などが議論された。 「療養病棟における患者像」に関しては、入院医療等の調査・評価分科会の・・・

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2015年10月28日(水)

注目の記事 [改定速報] 入院中の他医療機関の受診で減算率を緩和 中医協・総会2

中央社会保険医療協議会 総会(第309回 10/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療制度改革 医療保険
 10月28日の中央社会保険医療協議会の「総会」では、「入院医療」をテーマに、(1)地域包括ケア病棟、(2)慢性期入院医療―のほか、(3)入院中の他医療機関の受診、(4)退院支援―も議論されている。(2)では、「脳卒中患者に関する慢性期医療」に関しても議題となった。【特殊疾患病棟入院料】、【障害者施設等入院基本料】などでは、特性に応じた患者が入院できるよう、入院対象患者が定められているが、意識障害を有する脳・・・

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2015年10月28日(水)

注目の記事 [改定速報] 退院支援連携体制構築などで退院調整加算を充実 中医協・総会3

中央社会保険医療協議会 総会(第309回 10/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 10月28日の中央社会保険医療協議会の「総会」では、「入院医療」をテーマに、(1)地域包括ケア病棟、(2)慢性期入院医療―のほか、(3)入院中の他医療機関の受診、(4)退院支援―も議論されている。 (4)に関しては、入院医療等の調査・評価分科会の検討結果や中医協総会のこれまでの議論で、退院支援の特徴として(i)様々な項目の評価が設けられ要件が複雑化(p96~p98参照)、(ii)病棟への専任・専従の職員配置で、早・・・

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2015年10月28日(水)

注目の記事 [改定速報] 標準的方法以外の分析に専門組織の合意必要 費用対効果部会

中央社会保険医療協議会 費用対効果評価専門部会(第29回 10/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医薬品・医療機器 医療保険
 厚生労働省は10月28日、中央社会保険医療協議会の「費用対効果評価専門部会」を開催し、2016年4月の試行的導入に向けた検討を実施。(1)費用対効果評価専門組織(仮称)のあり方、(2)科学的な観点からの検証と倫理的・社会的影響等に関する観点、(3)アプレイザルの訳語―を議論した。 (1)に関して、厚労省は「費用対効果評価専門組織(仮称)」は、医療関係者、保険者・患者関係者、経済学などに関する有識者で構成すると・・・

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2015年10月28日(水)

注目の記事 [医療機器] 医療機器6品目と臨床検査1件を保険収載へ 中医協・総会4

中央社会保険医療協議会 総会(第309回 10/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は10月28日、中央社会保険医療協議会の「総会」を開催し、2016年1月に収載される予定の医療機器6製品(p3~p4参照)、および、2015年11月に収載予定の臨床検査1件(p22参照)の保険適用を了承した。 新たに保険適用される医療機器6製品(区分C1:1製品、区分C2:5製品)は次の通りは次のとおり(p3~p20参照)。【区分C1・新機能】●バスキュラーアクセスが必要な患者に人工血管として用いる「ゴアアキュシー・・・

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2015年10月28日(水)

注目の記事 [改定速報] 地域包括ケア病棟、医療内容や包括範囲など検討 中医協・総会1

中央社会保険医療協議会 総会(第309回 10/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は10月28日、中央社会保険医療協議会の「総会」を開催。2016年度診療報酬改定に向けて、「入院医療」をテーマに、(1)地域包括ケア病棟、(2)慢性期入院医療、(3)退院支援、(4)入院中の他医療機関の受診―を議論した。 (1)に関して、前回2014年度改定では、急性期後の受け皿として「亜急性期」の名称が新たに【地域包括ケア病棟入院料】、【地域包括ケア入院医療管理料】となり、病棟単位と病室単位(200床未・・・

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