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2010年03月19日(金)

注目の記事 [医療機器] 「人工内耳」など4品目について早期導入を検討  厚労省

医療ニーズの高い医療機器等の早期導入に関する検討会(第13回 3/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が3月19日に開催した、医療ニーズの高い医療機器等の早期導入に関する検討会で配付された資料。この日は、これまでの選定品目の現状や早期導入候補品の選定について議論した。
 早期導入候補品には、(1)水晶体嚢拡張リング(2)体外式補助人工心臓装置(3)創外固定器用金属ピン(4)人工内耳―の4品目があげられており、ワーキンググループによる評価がなされている(p15~p31参照)
 なお、早期導入が必要と・・・

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2010年03月15日(月)

[医療機器] 次世代医療機器開発に向け、WGの検討状況を報告  厚労省ほか

次世代医療機器評価指標検討会(厚生労働省)/医療機器開発ガイドライン評価検討委員会(経済産業省)合同検討会(第9回 3/15)《厚労省・経産省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省と経済産業省が3月15日に開催した、次世代医療機器評価指標検討会と医療機器開発ガイドライン評価検討委員会の合同検討会で配付された資料。この日は、各ワーキンググループ(WG)の検討状況報告を受け、今後の進め方について議論を行った。
 たとえば、再生医療審査WGでは、平成21年度には関節軟骨再生について現状の調査や評価指標素案の作成を行っている。資料には、各WGの活動状況などがまとめられている・・・

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2010年02月22日(月)

[新型インフル] 輸入ワクチンの特例承認、意見募集の結果と対応とりまとめ

輸入新型インフルエンザワクチンの特例承認に関する意見募集の結果概要(2/22)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 新型インフル
 厚生労働省は2月22日に、輸入新型インフルエンザワクチンの特例承認に関する意見募集の結果概要を公表した。これは、新型インフルエンザの輸入ワクチンである、「アレパンリックス(H1N1)筋注(グラクソ・スミスクライン株式会社)」と、「乳濁細胞培養A型インフルエンザHAワクチンH1N1(ノバルティスファーマ株式会社)」の医薬品製造販売承認に関する意見募集の結果。
 グラクソ・スミスクライン社製ワクチンには33件が、ノ・・・

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2010年02月19日(金)

[医薬品] 製薬企業のための実行的な品質マネジメントシステムのモデル示す

医薬品品質システムに関するガイドラインについて(2/19付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省はこのほど、医薬品品質システムに関するガイドラインについて通知を出した。これは、優れた医薬品の国際的な研究開発の促進や、患者への迅速な提供を図るため、日米EU医薬品規制調和国際会議(ICH)がとりまとめたもの。医薬品品質システムと称されるもので、製薬企業のための実行的な品質マネジメントシステムのモデルが記載されている(p13~p22参照)
 また資料2では、厚労省が同日に発出した通知、「医薬品・・・

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2010年02月19日(金)

[意見募集] 歯科用ユニット等認証基準など、薬事法一部改正へ

「薬事法第23条の2第1項の規定により厚生労働大臣が基準を定めて指定する医療機器」の一部改正への御意見の募集について(2/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は2月19日に、「薬事法第23条の2第1項の規定により厚生労働大臣が基準を定めて指定する医療機器」の一部改正について、意見募集を開始した。
 今回は、核医学装置ワークステーション等認証基準の追加や、歯科用ユニット等認証基準外6基準の改正等が行われる(p1参照)。資料では、(1)核医学装置ワークステーション等認証基準の基本要件適合性チェックリスト(案)(2)歯科用ユニット等認証基準の基本要件適合・・・

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2010年02月08日(月)

注目の記事 [医薬品] ドラッグラグ解消に向け、検討会議発足  厚労省

医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第1回 2/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が2月8日に開催した、医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議の初会合で配付された資料。外国で承認されているが我が国では薬事法の承認を受けていない「未承認薬」や、ある病気に対し外国では使用が認められているが、我が国ではその病気への使用が認められていない「適応外薬」の解消が我が国の医薬品行政において大きな課題となっている。一方、中医協において、未承認薬等の開発を進めるため既存の医薬品・・・

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2010年01月29日(金)

[新型インフル] ノバルティスの新型ワクチン、承認資料公開  厚労省

ノバルティス社製ワクチン「医薬品乳濁細胞培養A型インフルエンザHAワクチンH1N1「ノバルティス」筋注用」の特例承認に関する資料について(1/29)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 新型インフル
 厚生労働省は1月29日に、ノバルティス社製の新型インフルエンザワクチンである、乳濁細胞培養A型インフルエンザHAワクチンH1N1「ノバルティス」筋注用の特例承認に関する資料を公表した。
 新型インフルエンザワクチンについては、通常の承認をうけた製品の数が少ないため、緊急に輸入する必要が高く、今般、グラクソ・スミスクライン社の「アレパンリックス(H1N1)筋注」とともに、当該医薬品の特例承認が行われた。
 資料に・・・

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2010年01月27日(水)

[新型インフル] グラクソの新型インフルワクチン、承認資料公開  厚労省

GSK社製ワクチン「アレバンリックス(H1N1)筋注)」の特例承認に関する資料(1/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 新型インフル
 厚生労働省は1月27日に、グラクソ・スミスクライン社の新型インフルエンザワクチン「アレバンリックス(H1N1)筋注」の特例承認に関する資料を公表した。
 通常、新薬は治験等を経たうえで、その資料を厚労相に提出し承認を受けなければ製造販売できない。しかし、国民の生命・健康に重大な影響を及ぼす疾病への緊急対応が必要な場合には、厚労相は薬食審の意見を聴いて承認を与えることができる(特例承認)。
 新型インフル・・・

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2010年01月20日(水)

[医薬品] ブリディオン静注200mgなど、新医薬品29品目を承認

新医薬品として承認された医薬品について(1/20付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は1月20日に、新医薬品として承認された医薬品に関する事務連絡を行った。今回、薬事法に基づき再審査を受ける新医薬品として29品目が承認された。
 承認されたのは、ブリディオン静注200mg(シェリング・プラウ)、サインパルタカプセル20mg(塩野義製薬)、レミケード点滴静注用100(田辺三菱製薬)など(p2参照)

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2010年01月20日(水)

注目の記事 [医薬品] フェンタニル経皮吸収型製剤を慢性疼痛患者に使用する場合の注意

フェンタニル経皮吸収型製剤の使用に当たっての留意事項について(1/20付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が1月20日に発出した、フェンタニル経皮吸収型製剤の使用に当たっての留意事項に関する通知。フェンタニル経皮吸収型製剤(販売名:デュロテップMTパッチ2.1mg等)については、慢性疼痛に係る効能効果が追加されている。通知では、その使用にあたり(1)慢性疼痛の診断、治療に精通した医師によってのみ処方されること(2)添付文書の注意を遵守すること(3)慢性疼痛患者への処方・使用にあたり、医師はメーカーの提・・・

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2010年01月20日(水)

[医薬品] エベロリムス製剤の腎細胞癌適応薬、アフィニトール錠5mg承認

腎細胞癌を適応とするエベロリムス製剤の使用にあたっての留意事項について(1/20付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が1月20日に発出した、腎細胞癌を適応とするエベロリムス製剤の使用にあたっての留意事項に関する通知。通知では、「心移植における拒絶反応の抑制」を効能・効果とする既存製剤(販売名:サーティカン錠0.25mg等)との区別を明確なものとするため、異なる販売名(アフィニトール錠5mg)を付した上で、「根治切除不能又は転移性の腎細胞癌」を効能・効果とする製剤を承認したとしている。そのうえで、留意事項をまとめ・・・

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2010年01月18日(月)

[医療機器] 骨折整復支援装置など5つの次世代機器の評価指標を公表

次世代医療機器評価指標の公表について(1/18付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は1月18日に、医療ニーズが高く実用可能性のある次世代医療機器の評価指標についての通知を出した。
 今回は、骨折整復支援装置(p2~p9参照)、関節手術支援装置(p10~p19参照)、重症心不全細胞治療用細胞シート(p20~p24参照)、及び角膜上皮細胞シート(p25~p28参照)について、評価対象となる機器や評価に当たって留意すべき事項を整理している。これらを公表することで、機器メーカーは製品開発のポ・・・

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2010年01月13日(水)

[インフル] 初の点滴用剤ペラミビルの全数使用把握を要請  厚労省

ペラミビル製剤の全数使用把握への協力依頼について(1/13付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省が1月13日に発出した、「ペラミビル製剤の全数使用把握への協力依頼」に関する通知。ペラミビル製剤(販売名、ラピアクタ点滴用バイアル150mg、同パック300mg)は、同日にインフルエンザウイルス感染症薬として承認されたものだが、初の点滴静注製剤であることから、通常の市販後調査に加えて(1)全使用症例を対象とした実態・安全性の情報収集と報告(2)耐性化に関する情報等の報告―を承認条件としている。
 その・・・

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2009年12月28日(月)

[医薬品] アシクロビルの小児薬物療法、承認事項の変更申請を要請

薬事・食品衛生審議会で事前評価を受けたアシクロビルの小児薬物療法に関する承認申請について(12/28付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省はこのほど、薬事・食品衛生審議会で事前評価を受けたアシクロビルの小児薬物療法に関する承認申請について通知を出した。
 アシクロビル注射剤の新生児単純ヘルペス感染症等に対する使用及びアシクロビル経口剤の単純疱疹等に対する使用に関しては、小児薬物療法検討会議において有効性及び安全性に関する報告書が取りまとめられた。それに伴い、アシクロビルの効能・効果、用法・用量等については、薬事法第14条第9・・・

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2009年12月28日(月)

[医薬品] フレカイニド酢酸塩の小児薬物療法、承認事項の変更申請を要請

薬事・食品衛生審議会で事前評価を受けたフレカイニド酢酸塩の小児薬物療法に関する承認申請について(12/28付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省はこのほど、薬事・食品衛生審議会で事前評価を受けたフレカイニド酢酸塩の小児薬物療法に関する承認申請について通知を出した。
 フレカイニド酢酸塩の頻脈性不整脈(発作性心房細動・粗動、心室性、発作性上室性)に対する使用に関しては、今般、小児薬物療法検討会議において有効性及び安全性に関する報告書が取りまとめられた。それに伴い、フレカイニド酢酸塩の効能・効果、用法・用量等については、薬事法第14・・・

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2009年12月24日(木)

[医療機器] 医療機器GCP省令の運用を改正  厚労省

医療機器の臨床試験の実施の基準の運用について(12/24付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は平成21年12月24日に、医療機器の臨床試験の実施基準の運用に関する通知を出した。この通知は、医療機器の臨床試験の実施基準に関する省令(医療機器GCP省令)が改正されたことに伴い、GCP省令の運用も変更されることについて周知を依頼するもの。
 資料には、改正版の「医療機器の臨床試験の実施の基準の運用について」が掲載されている(p2~p110参照)

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2009年11月16日(月)

[意見募集] 最新の医学薬学的知見を踏まえ、抗心不全薬のガイドライン改訂

「抗心不全薬の臨床評価方法に関するガイドラインの改訂」に関する意見の募集について(11/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は11月16日に、「抗心不全薬の臨床評価方法に関するガイドラインの改訂」に関する意見募集を開始した。
 「抗心不全薬の臨床評価方法に関するガイドライン」はこれまで、昭和63年10月19日の通知(薬審1第84号)を適用してきた。しかし、心不全の概念や治療の目的は、昭和63年当時の「心機能の改善」から、現在の「患者の生活の質と生存率の向上」に変移してきている。そのため、最新の医学薬学的知見を踏まえて抗心不・・・

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2009年11月09日(月)

[医療機器] 医療ニーズの高い医療機器等の開発企業を公募

医療ニーズの高い医療機器等の早期導入に関する協力企業の募集について(11/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は11月9日に、主催する「医療ニーズの高い医療機器等の早期導入に関する検討会」にて選定を行ったニーズの高い医療機器について、製造販売承認に向けた開発に協力意思のある企業の公募を開始した。 
 今回は、今年度新たに選定された11品目と同時に、平成20年度に追加選定し公募を行ったが開発企業の参加を得られなかった2品目を併せて公募するという。
 応募については、平成21年12月8日までに厚労省医薬食品局審・・・

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2009年10月28日(水)

[医薬品] 希少疾病用医薬品「ベンダムスチン塩酸塩」について通知

希少疾病用医薬品の指定について(10/28付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省はこのほど、希少疾病用医薬品の指定について通知を出した。今回指定されたのは、ベンダムスチン塩酸塩で、予定される効能、効果又は対象疾病は、再発又は難治性の(1)低悪性度B細胞性非ホジキンリンパ腫(2)マントル細胞リンパ腫―となっている。

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2009年10月23日(金)

[医療機器] 選定ワーキンググループの検討結果を示す

医療ニーズの高い医療機器等の早期導入に関する検討会(第12回 10/23)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が10月23日に開催した、医療ニーズの高い医療機器等の早期導入に関する検討会で配付された資料。この日は、選定ワーキング検討結果等が報告された。
 ワーキンググループ選定報告書(p12参照)では、本検討会における対象医療機器等の選定の考え方に基づき、医療機器等を「適応疾病の重篤性」と「医療上の有用性」の観点から区分し、それぞれの区分に対する総合評価を行っている(p13~p14参照)
 このほか・・・

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2009年10月20日(火)

[意見募集] 海外からワクチンを緊急輸入するため、特例承認を検討

薬事法第14条の3第1項の政令で定める医薬品等を定める政令案に関する意見募集について(10/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 新型インフル
 厚生労働省は10月20日に、薬事法第14条の3第1項の政令で定める医薬品等を定める政令案に関する意見募集を開始した。
 厚労省は、新型インフルエンザの流行に備え、緊急に海外からワクチンを輸入するために、薬事法第14条の3の規定に基づく特例承認(通常承認の要件を緩和したもの)を検討している。今回の意見募集は、特例承認を行う政令を定める際の参考とするために行われる(p1~p2参照)
 資料では、(1)規制影響分析・・・

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2009年10月16日(金)

[医薬品] バンコマイシン眼軟膏の既存治療で効果不十分な疾患を通知

バンコマイシン眼軟膏の使用に当たっての留意事項について(10/16付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省がこのほど都道府県の衛生主管部(局)長に宛てて出した、バンコマイシン眼軟膏の使用に当たっての留意事項に関する通知。通知では、バンコマイシン眼軟膏(販売名:バンコマイシン眼軟膏1%)について、(1)バンコマイシンに感性のメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)、メチシリン耐性表皮ブドウ球菌(MRSE)を適応菌種(2)既存治療で効果不十分な結膜炎、眼瞼炎、瞼板腺炎、涙嚢炎を適応症―として承認したとして・・・

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2009年10月01日(木)

[医薬品] 新規の治験審査委員会の設置、情報登録を要請

治験審査委員会に関する情報の登録について(10/1付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が10月1日付で都道府県の衛生主管部(局)長に宛てて出した通知で、治験審査委員会に関する情報の登録を示したもの。
 通知では、平成22年4月1日以降、治験審査委員会の設置者は、委員会の手順書、委員名簿及び会議記録の概要を公表しなければならない、としている。既に、これらの情報については、独立行政法人医薬品医療機器総合機構のホームページにおいて登録しているところであるが、新たに公表の対象に加えられ・・・

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2009年10月01日(木)

[意見募集] 医療機器審査の迅速化、「体内固定用髄内釘審査ガイドライン案」

「体内固定用髄内釘審査ガイドライン案」への御意見の募集について(10/1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は10月1日に、「体内固定用髄内釘審査ガイドライン案」に関する意見募集を開始した。
 現在、医療機器の審査の迅速化を図るため、医療機器の種類ごとに現時点の審査における技術要件項目等を示した「審査ガイドライン」の策定を進めている。今回は、その一環として「体内固定用髄内釘審査ガイドライン案」を取りまとめたとしている。ガイドライン案では、(1)適用範囲(2)技術評価ガイドライン(3)基本要件への適・・・

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2009年10月01日(木)

[未承認薬] ドラッグラグ解消に向け開発支援基準案示す  厚労省

未承認薬使用問題検討会議(第22回 10/1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が10月1日に開催した、未承認薬使用問題検討会議で配付された資料。この日は、未承認薬の開発支援について議論された。
 海外では承認されているが、我が国では承認されていない「未承認薬」を解消するため、平成21年度補正予算で開発支援を行うことが決まった。この日は、どの未承認薬について開発支援を行うかの選定基準案が示された。支援の候補とされているのは、未だに開発が進んでいないストレプトゾシン(膵島・・・

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