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2005年11月11日(金)

障害保健福祉関係主管課長会議(11/11)(2)《厚労省》

障害保健福祉関係主管課長会議(11/11)(2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部   カテゴリ: 社会福祉
厚生労働省が11月11日に各都道府県の障害福祉関係の担当者を集めて開催した会議で配布された資料のうち、後半部分。資料では、医療観察法の施行や、精神通院医療の対象者および医療の範囲などがまとめられている。精神通院医療の「重度かつ継続」の範囲については、症状性を含む器質性精神障害、統合失調症、気分障害、てんかんなど5項目のICD-10コードに該当する者や、情動・行動の障害や不安・不穏状態の者で精神通院医療を継続・・・

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2005年06月10日(金)

社会保障審議会 障害者部会(第26回 6/10)《厚労省》

社会保障審議会 障害者部会(第26回 6/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部企画課   カテゴリ:
6月10日に開催された厚生労働省の社会保障審議会障害者部会で配布された資料。この日は、心神喪失者等医療観察法下の行動制限等に関する告知などについて議論が行われた。資料では、医療観察法における入院対象者に対する処遇の基準案が示されており、具体的には、手紙のやりとり等の通信は基本的に自由であり、弁護士らとの電話や面会は制限できないとしている。また、身体拘束については、代替方法が見出されるまでの間のやむを・・・

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2005年01月26日(水)

社会保障審議会 障害者部会(第24回 1/25)《厚労省》

社会保障審議会 障害者部会(第24回 1/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部企画課   カテゴリ:
1月25日に開催された厚生労働省の社会保障審議会障害者部会で配布された資料。通常国会に提出する予定の精神保健福祉法の改正事項について説明が行われた。具体的には、精神病院等に対する指導監督体制を見直しとして、改善命令等に従わない場合は病院名を公表することなどが盛り込まれている。また、新たに制定予定の障害者自立支援給付法(仮称)の骨格案や法案要綱なども示されている。

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2005年01月12日(水)

精神障害者の社会復帰の明日を語る会(第4回 1/12)《厚労省》

精神障害者の社会復帰の明日を語る会(第4回 1/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部 精神保健福祉課   カテゴリ:
1月12日に開催された厚生労働省の「精神障害者の社会復帰の明日を語る会」で配布された資料。この日は、同会の報告書案が提示された。報告書案では、グランドデザインの理念を具現化するためには、地域福祉サービス、特に遅れている精神障害者福祉サービスに係る中核的施設を国として確保する必要があると報告している。

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2004年12月27日(月)

社会保障審議会 障害者部会(第23回 12/27)(1)《厚労省》

社会保障審議会 障害者部会(第23回 12/27)(1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部総務課   カテゴリ:
12月27日に開催された厚生労働省の社会保障審議会障害者部会で配布された資料。この日は、平成17年度の障害保健福祉関係の予算案が示された。平成17年度予算は7532億円で、昨年より8.5%の増加となった。主要な事項としては、障害者の自立支援のための居宅生活支援サービス等の充実に3887億円が計上されており、全体予算の約5割を占める。また、関連する法整備として、次期通常国会に「障害者自立支援給付法(仮称)」を提出する・・・

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2004年12月27日(月)

社会保障審議会 障害者部会(第23回 12/27)(2)《厚労省》

社会保障審議会 障害者部会(第23回 12/27)(2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部総務課   カテゴリ:
12月27日に開催された厚生労働省の社会保障審議会障害者部会で配布された資料。この日は、来年の次期通常国会に提出する予定の「障害者自立支援給付法(仮称)」の骨格案が示された。同法案は、都道府県が中心となって、障害者が地域で自立した生活を営むことができるよう、必要な障害福祉サービスに係る給付等を行うもの。法案の骨格と共に内容を図示した説明資料が提示されている。(資料が多量なため、2本に分けて掲載していま・・・

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2004年12月14日(火)

社会保障審議会 障害者部会(第22回 12/14)《厚労省》

社会保障審議会 障害者部会(第22回 12/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部企画課   カテゴリ:
12月14日に開催された厚生労働省の社会保障審議会障害者部会で配布された資料。この日は、障害保健福祉施策の改革のポイントをまとめた資料が示された。改革のポイントとして、(1)障害者福祉サービスの一元化(2)障害者がもっと働ける社会(3)地域の限られた社会資源を活用できるような規制緩和(4)公平なサービス利用のための手続きや基準の透明化、明確化(5)利用したサービス量等に応じた公平な負担―の5点を示し、それぞ・・・

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2004年11月26日(金)

社会保障審議会 障害者部会(第21回 11/26)《厚労省》

社会保障審議会 障害者部会(第21回 11/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 障害保健福祉部企画課   カテゴリ:
11月26日に開催された厚生労働省の社会保障審議会障害者部会で配布された資料。この日は、障害福祉サービスの新施設・事業体系への移行に関する資料が示された。現行制度では、居宅、施設、補装具、福祉ホームと区分されているものを、平成18年度には、障害福祉サービス(個別給付)と障害福祉サービス(地域生活支援事業)の2つに移行される。その他、利用者負担の考え方をまとめた資料などが示されている。

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2004年11月12日(金)

社会保障審議会 障害者部会(第20回 11/12)《厚労省》

社会保障審議会 障害者部会(第20回 11/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 障害保健福祉部   カテゴリ:
11月12日に開催された厚生労働省の社会保障審議会障害者部会で配布された資料。この日は、障害者施策の見直しについて審議が行われた。障害者保健福祉サービス事業計画の記載事項や障害福祉サービス法(仮称)の内容と移行スケジュール、介護保険との関係を取りまとめた資料、障害保健福祉関係費の将来予測に関する資料が示されている。

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2004年10月31日(日)

精神障害者の社会復帰の明日を語る会(第1回 10/31)《厚労省》

精神障害者の社会復帰の明日を語る会(第1回 10/31)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 障害保健福祉部精神保健福祉課   カテゴリ:
10月31日に開催された厚生労働省の「精神障害者の社会復帰の明日を語る会」の初会合で配布された資料。同会は、精神障害者の社会復帰対策の推進において中核となる多機能で総合的な社会復帰施設のあり方等について議論するために設けられたもの。(1)精神障害者の地域生活支援と社会復帰施設の在り方(2)全国的に中核となる施設(3)ハートピアきつれ川の在り方―等が検討事項としてあげられている。

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2004年10月25日(月)

社会保障審議会 障害者部会(第19回 10/25)《厚労省》

社会保障審議会 障害者部会(第19回 10/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部   カテゴリ:
10月25日に開催された厚生労働省の社会保障審議会障害者部会で配布された資料。この日は、前回提示されたグランドデザイン案に関する正誤表や、新たな障害保健福祉施策と介護保険との関係を整理した資料などが示された。資料では、障害者が利用可能な共通サービスの範囲を、実質的に高齢者サービスと同等程度拡大する必要性があるのではないかとしている。

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2004年10月12日(火)

社会保障審議会 障害者部会(第18回 10/12)《厚労省》

社会保障審議会 障害者部会(第18回 10/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局障害保健福祉部 企画課   カテゴリ:
10月12日に開催された厚生労働省の社会保障審議会障害者部会で配布された資料。この日は、「今後の障害保健福祉施策について」と題された改革のグランドデザイン案が示された。グランドデザイン案では、障害者に共通の自立支援のための各種福祉サービスについて一元的に規定した「障害福祉サービス法」を次期通常国会に提出するとしている。

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2004年09月24日(金)

社会保障審議会 障害者部会(第17回 9/24)《厚労省》

社会保障審議会 障害者部会(第17回 9/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部企画課   カテゴリ:
9月24日に開催された厚生労働省の社会保障審議会障害者部会で配布された資料。7月に中間まとめを取りまとめて以来、約2ヶ月ぶりに開催されたこの日の会議では、最終報告書の取りまとめに向けて、「制度改正に係る基本的な視点と主要な検討事項」と題する資料が提示された。基本的な視点としては、(1)障害保健福祉施策総合化(2)自立支援型システムへの転換(3)制度の持続可能性の確保―の3点をあげている。

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2004年09月02日(木)

精神保健医療福祉の改革ビジョン(概要)《厚労省》

精神保健医療福祉の改革ビジョン(概要)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 障害保健福祉部精神保健福祉課   カテゴリ:
厚生労働省内に設置された精神保健福祉対策本部が9月2日に公表した「精神保健医療福祉の改革ビジョン」の概要。改革ビジョンでは、「入院医療中心から地域生活中心へ」という基本方策を進めるため、国民意識の変革、立ち遅れた精神保健医療福祉体系の再編と基盤強化を今後10年間で進めるとする方向性が示されている。精神医療体系の再編としては、①基準病床数の算定式の見直し②機能分化と地域医療体制の整備③入院形態ごとの適切な・・・

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2004年07月26日(月)

精神病床等に関する検討会(第11回 7/26)《厚労省》

精神病床等に関する検討会(第11回 7/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部   カテゴリ:
7月26日に開催された厚生労働省の「精神病床等に関する検討会」で配布された資料。この日は、同検討会の最終まとめ案が提示された。最終まとめでは、(1)目標値を設定した計画的な医療提供体制の再編(2)患者の病態に応じた病院・病床の機能分化(3)入院形態ごとの入院期間短縮と入院患者の処遇内容の改善―の3つの方向性が示されている。

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2004年07月13日(火)

社会保障審議会 障害者部会(第15回 7/13)《厚労省》

社会保障審議会 障害者部会(第15回 7/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 障害保健福祉部   カテゴリ:
7月7日に開催された厚生労働省の社会保障審議会障害者部会で配布された資料。この日は、「今後の障害保健福祉施策について」と題された中間取りまとめ案が示された。今回の中間取りまとめは、前回提示されたものを一部文言修正したもの。基本的な方向性として、地域での自立した生活を支援するため、障害者基本計画に示された自己選択と自己決定の下、狭義の福祉だけではなく、就労、教育なども含め幅広く自立と社会参加を進める視・・・

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2004年07月02日(金)

精神病床等に関する検討会(第10回 7/2)《厚労省》

精神病床等に関する検討会(第10回 7/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保険福祉部 精神保健福祉課   カテゴリ:
7月2日に開催された厚生労働省の「精神病床等に関する検討会」で配布された資料。この日は、同検討会における中間まとめが提示され、基準病床数の算定式の見直しの視点として比較的短期で退院する群と、歴史的に長期に入院している群等が存在することを前提とした計算式へ見直す必要があるとした。また、退院率等将来目標を設定し、段階的に地域差の解消を促す算定式へと見直すとしている。

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2004年06月25日(金)

社会保障審議会 障害者部会(第14回 6/25)《厚労省》

社会保障審議会 障害者部会(第14回 6/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 障害保健福祉部   カテゴリ:
6月25日に開催された厚生労働省の社会保障審議会障害者部会で配布された資料。この日は、「今後の障害保健福祉施策について」と題された、中間とりまとめの部会長案が公表された。これによると、基本的な方向性として、今後は狭義の福祉だけではなく、就労、教育なども含め、幅広く自立と社会参加を進める視点で障害者の自立支援を考えるべきだとしている。

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2004年06月18日(金)

社会保障審議会 障害者部会(第13回 6/18)《厚労省》

社会保障審議会 障害者部会(第13回 6/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 障害保健福祉部   カテゴリ:
6月18日に開催された厚生労働省の社会保障審議会障害者部会で配布された資料。この日は、論点を整理した資料と、前回までの議事概要をまとめた資料のほか、日本身体障害者団体連合会など8団体から資料が提示された。議事概要は、①基本的な方向性②障害者の自立支援のための保健福祉施策の体系の在り方③ケアマネジメント等の在り方―など論点に沿ってまとめられている。(ページ数が多量なため各団体からの提出資料は割愛しています)

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2004年06月18日(金)

精神病床等に関する検討会(第9回 6/18)《厚労省》

精神病床等に関する検討会(第9回 6/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 障害保健福祉部   カテゴリ:
6月18日に開催された厚生労働省の「精神病床等に関する検討会」で配布された資料。この日は、都道府県を中心とした良質かつ効率的なサービス提供体制の確保、精神医療の評価・チェック体制の充実・強化の2つのテーマについて、厚労省が提出した資料をもとに議論が行われている。

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2004年06月08日(火)

精神障害者の地域生活支援の在り方に関する検討会(第9回 6/8)《厚労省》

精神障害者の地域生活支援の在り方に関する検討会(第9回 6/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 障害保健福祉部精神保健福祉課   カテゴリ:
6月8日に開催された厚生労働省の「精神障害者の地域生活支援の在り方に関する検討会」で配布された資料。この日は、ケアマネジメント体制の確立等について議論が行われた。地域生活を総合的に支援するケアマネジメント体制を制度化することが必要だとし、市町村や地域生活支援センター等、既存の相談機能を活用すべきだとしている。

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2004年05月17日(月)

社会保障審議会 障害者部会(第10回 5/17)《厚労省》

社会保障審議会 障害者部会(第10回 5/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部   カテゴリ:
5月17日に開催された社会保障審議会障害者部会で配布された資料。この日は、介護保険と障害者保健福祉施策に関する資料として、「障害者保健福祉施策の見直しの必要性」と題する資料が提示されており、サービス普及度の都道府県間の地域格差などが示されている。また、介護保険制度の見直しについて、東京都などから提案書が示されている。

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2004年04月20日(火)

精神病床等に関する検討会(第7回 4/20)《厚労省》

精神病床等に関する検討会(第7回 4/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部精神保健福祉課   カテゴリ:
4月20日に開催された厚生労働省の「精神病床等に関する検討会」で配布された資料。この日の検討会では、同検討会の中間まとめが提示されるとともに、病床の機能分化のイメージ図が示されている。イメージ図では、急性期医療の体制整備により、早期退院の促進を図り、集中的な社会復帰リハビリによる社会的入院予備軍の退院促進を図ることなどが参考データとともに示されている。

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2004年04月15日(木)

精神障害者の地域生活支援の在り方に関する検討会(第7回 4/15)①《厚労省》

精神障害者の地域生活支援の在り方に関する検討会(第7回 4/15)①《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 障害福祉部 精神保健福祉課   カテゴリ:
4月15日に開催された厚生労働省の「精神障害者の地域生活支援の在り方に関する検討会」で配布された資料。この日は、これまでの同検討会の意見を集約した中間まとめ案が提示された。中間まとめ案では、①退院後等における地域生活を継続する体制づくり②新たな仕組みを支える基盤作り―の2つに分けて具体的な意見がまとめられている。現行の支援体系の再編にあたって、障害者の自立に向けて必要となる機能を明らかにし、既存の施設や・・・

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2004年04月15日(木)

精神障害者の地域生活支援の在り方に関する検討会(第7回 4/15)②《厚労省》

精神障害者の地域生活支援の在り方に関する検討会(第7回 4/15)②《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 障害福祉部 精神保健福祉課   カテゴリ:
4月15日に開催された厚生労働省の「精神障害者の地域生活支援の在り方に関する検討会」で配布された資料のうち、同検討会の今後の進め方をまとめたもの。夏までに、退院後等の地域生活を継続する体制づくりや、新たな体制を支える基盤作りなどについて引き続き検討を行い、秋以降の関係審議会等での検討に反映させるとしている。そのほか、これまでの議論の論点を整理した資料が示されている(資料が多いため2本に分けて掲載してい・・・

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