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2015年02月26日(木)

[社会保障] 経団連や経済同友会が社会保障施策を提案 財政制度分科会

財政制度等審議会 財政制度分科会(2/26)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 予算・人事等 医療制度改革 介護保険
 財務省は2月26日、財政制度等審議会の「財政制度分科会」を開催し、(1)2015年度の後年度歳出・歳入への影響試算、(2)日本経済団体連合会、経済同友会からの説明―などを議題とした。 (1)では、財務省は「経済成長3.0%」と「経済成長1.5%」の場合の試算を提示。3%成長では2018年度に、社会保障関係費は35.4兆円(2014年度当初予算額に比べ4.9兆円増)、税収は64.9兆円(同14.9兆円増)、基礎的財政収支はマイナス8.9兆円・・・

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2015年02月26日(木)

[社会保障] 2015年度の国民負担率は43.4%で過去最高に 財務省

国民負担率(対国民所得比)の推移(2/26)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 医療制度改革
 財務省は2月26日、国民負担率(対国民所得比)の推移を公表した。国民負担率とは、国民所得に対する租税負担率(国税および地方税)と社会保障負担率を合計したもの。 2015年度の国民負担率は2014年度から0.8ポイント増の43.4%で、過去最高となる見通し。国民負担率の内訳をみると、国税負担率が15.4%、地方税負担率が10.2%、社会保障負担率が17.8%(p1参照)。・・・

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2014年11月27日(木)

[社会保障] 「社会保障充実は厚労省の優先順位による」  麻生大臣

麻生副総理兼財務大臣兼内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要(11/25)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 予算・人事等
 麻生副総理兼財務大臣は11月25日、閣議後の記者会見で、来年度予算編成で消費税10%への引き上げ見送りに関する社会保障充実のあり方についてコメント。麻生大臣は、「厚生労働省のこれからの優先順位のつけ方次第で検討されるべきことである。少なくとも関係予算枠が増えるため、今から厚労省がいろいろ検討するところ」と述べている(p3参照)。・・・

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2014年10月08日(水)

注目の記事 [医療改革] 27年度介護報酬改定、基本報酬マイナス6%の適正化を 財務省

財政制度等審議会 財政制度分科会(10/8)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 医療制度改革 予算・人事等
 財務省は10月8日に、財政制度等審議会の「財政制度分科会」を開催した。 この日は、平成27年度予算編成等に向けて社会保障費と防衛関係費について議論を行い、提言をまとめた。 社会保障について財務省当局は、「団塊の世代がすべて75歳以上となる2025年(平成37年)には、医療・介護ニーズがピークを向かえ、これに伴い社会保障給付費も増加していく」ことを確認(p4参照)。 たとえば、平成37年の1人当たり国民医療費は・・・

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2014年09月22日(月)

注目の記事 [医療改革] 社会保障の受益と負担のバランスを確保する改革が必要 財務省

財政制度等審議会 財政制度分科会(9/22)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 医療制度改革 予算・人事等
 財務省は9月22日に、財政制度等審議会の「財政制度分科会」を開催した。 この日は、「財政と社会保障」をテーマに議論を行っている。 社会保障制度には、年金、医療、介護、生活保護などさまざまな種類がある。これらの財源構成を見ると、厚生年金や健保組合では保険料財源が100%となっているが、協会けんぽでは16.4%、介護保険では25%、後期高齢者医療では33.3%、国保では41%、基礎年金では50%、生活保護では75%を国が・・・

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2014年08月28日(木)

[医療改革] 財政健全化、32年度目標達成できないとの試算踏まえた検討開始

財政制度等審議会 財政制度分科会(8/28)《財務省》
発信元:財務省 主計局   カテゴリ: 医療制度改革 予算・人事等
 財務省は8月28日に、財政制度等審議会の「財政制度分科会」を開催した。 年末に取りまとめられる「平成27年度予算の編成等に関する建議」(財務省が平成27年度予算案を策定する際のよりどころとなる具体的方針)に向けた議論が早くも始まっている。 この日は、財務省当局から(1)内閣府による「中長期試算」(平成26年7月25日)(p2~p10参照)(p20~p30参照)(2)平成27年度予算の概算要求に当たっての基本的な方針<・・・

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2014年06月27日(金)

注目の記事 [高齢者] 社会保障改革では「選択と集中」が不可欠、給付対象の限定も検討

「高齢社会における選択と集中に関する研究会」報告書(6/27)《財務省》
発信元:財務省 財務総合政策研究所 研究部   カテゴリ: 社会福祉
 財務省は6月27日に、「高齢社会における選択と集中に関する研究会」報告書を発表した。 この研究会は2013年(平成25年)12月から2014年(平成26年)3月にかけて開かれ、「高齢者のニーズ」「ニーズへの対応に関する官と民の役割分担のあり方」「『選択と集中』を意識した、官民それぞれの高齢化に対する取組のあり方」などを研究してきた。 報告書は、研究会メンバーによる各専門分野の発表をベースにした論文をまとめたものと・・・

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2014年05月30日(金)

注目の記事 [医療改革] 外来受診時定額負担や医療費支出目標設定などで財政を健全化

財政健全化に向けた基本的考え方(5/30)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 医療制度改革 医療保険
 財務省は5月30日に、「財政健全化に向けた基本的考え方」を発表した。 これは、財政制度等審議会における議論をまとめたもの。(1)2015年度の国・地方のプライマリバランス赤字対GDP比を、2010年度に比べて半減する(2)2020年度までに確実に国・地方のプライマリバランスを黒字化し、その後の債務残高対GDP比を安定的に引下げる―という財政健全化目標達成への道筋を示している(p6参照)。 財政健全化に向けては歳出の効・・・

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2014年04月28日(月)

注目の記事 [医療改革] 医療費支出目標値を定め、適正化進める構想を麻生財相が再提唱

財政制度等審議会 財政制度分科会(4/28)《財務省》
発信元:財務省 主計局   カテゴリ: 医療保険 医療制度改革
 財務省は4月28日に、財政制度等審議会の「財政制度分科会」を開催した。 この日は、麻生財務大臣から「レセプトデータの活用による医療の効率化」構想について発表が行われた。 麻生財相は、4月22日の経済財政諮問会議・産業競争力会議合同会議においてこの構想を発表している(p2~p13参照)。 この構想の骨格は、「都道府県レベル、保険者レベル、国レベルで医療費支出の目標値を定めて、これに向けてそれぞれが医療費の・・・

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2014年03月28日(金)

注目の記事 [医療保険] 外来1回・100円の追加負担(受診時定額負担)を再提言 財務省

財政制度等審議会 財政制度分科会(3/28)《財務省》
発信元:財務省 主計局   カテゴリ: 医療保険 医療制度改革
 財務省は3月28日に、財政制度等審議会の「財政制度分科会」を開催した。 この日は、医療制度改革をテーマに議論を行ったほか、有識者からヒアリングを行っている。 我が国の財政が極めて厳しい状況にあることから、増加を続ける社会保障費(とりわけ医療・介護費)を削減する方策が財務省内でも検討されている。 今回、財務省当局からは「社会保障制度改革の基本的方向性」(いわば医療費等抑制に向けた考え方)が示された。・・・

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2014年03月10日(月)

[社会保障] 財政健全化、医療・介護費の拡大に合わせ18%の消費税率求める

財政制度等審議会 財政制度分科会(3/10)《財務省》
発信元:財務省 主計局   カテゴリ: 税制改正 調査・統計
 財務省は3月10日に、財政制度等審議会「財政制度分科会」を開催した。 この日は、有識者・委員からのヒアリングなどを行った。 有識者として意見を述べたのは、大和総研調査提言企画室の鈴木室長。政府財政の課題と長期展望を報告した(p16~p30参照)。 鈴木室長は現行制度を前提に、将来の政府の財政を長期にわたって見通すと政府の財政が黒字化せず、赤字拡大が続いていくと予測。「社会保障費の拡大が最大の問題だ。当・・・

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2014年02月07日(金)

注目の記事 [社会保障] 26年度国民負担率は過去最高41.6%、前年度比1.0ポイント増

平成26年度の国民負担率(2/7)《財務省》
発信元:財務省 主計局 調査課   カテゴリ: 調査・統計 医療制度改革
 財務省は2月7日に、平成26年度の国民負担率が41.6%で、前年度に比べて1.0ポイント増加し、過去最高となる見通しであることを発表した。 国民負担率とは、国民所得(NI)に対する「租税(国税および地方税)負担」と「社会保障負担」の割合である(【税負担+社会保障負担】/国民所得)。 26年度の国民負担率の内訳をみると、国税負担率が14.5%、地方税負担率が9.6%、社会保障負担率が17.5%という状況。国税負担は2年度の1・・・

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2013年12月17日(火)

注目の記事 [改定速報] 「7対1の抑制等、診療報酬本体下げる要素多くある」 麻生財相

麻生副総理兼財務大臣兼内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要(12/17)《財務省》
発信元:財務省 大臣官房   カテゴリ: 診療報酬 医療制度改革
 麻生財務大臣は12月17日の閣議後に記者会見を行い、平成26年度診療報酬改定についてコメントしている。 平成26年度の診療報酬改定は、通常の改定とは異なり「消費増税対応分のプラス改定」が組込まれる。 これまでに財務省は「診療報酬プラス改定は国民の負担増につながる」との立場をとっているが、消費増税分を含めて「マイナス改定」というスタンスなのであろうか? この点について麻生財務大臣は、「1兆円の自然増は当然・・・

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2013年12月13日(金)

注目の記事 [改定速報] 麻生大臣「医療費自然増を放置し消費税を何%上げるつもりか」

麻生副総理兼財務大臣兼内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要(12/13)《財務省》、内閣官房長官記者会見(12/13)《内閣官房》
発信元:財務省 大臣官房   カテゴリ: 診療報酬 医療提供体制
 麻生財務大臣は12月13日の閣議後に記者会見を行い、平成26年度診療報酬改定についてコメントしている。 診療報酬についての関係閣僚協議については、同日の記者会見で菅官房長官が閣議前に行ったことを明らかにした(p5参照)。 菅官房長官は「本日(12月13日)の閣議前に『診療報酬に係る関係閣僚の協議』を開催をし、関係大臣間で意見交換を行いました。診療報酬については『予算編成の基本方針』に基づいて、関係大臣間・・・

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2013年12月10日(火)

[改定速報] 「診療報酬プラス改定は患者負担増に直結する」 麻生財相

麻生副総理兼財務大臣兼内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要(12/10)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 診療報酬
 麻生財務大臣は12月10日の閣議後に記者会見し、平成26年度診療報酬の改定率についてコメントしている。 麻生財務大臣は、「物価とかいろいろなものが下がっている中で、診療報酬は上がってきました。民主党が内閣の時は上がってきているものだと思いますが、少なくとも消費税を上げさせていただくという今の段階で、診療報酬という、基本の部分ですから、その本体の部分を上げるということは、それを利用される方々の負担に直結・・・

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2013年11月29日(金)

注目の記事 [改定速報] 薬価引下と本体部分を差引く「ネット改定率」廃止せよ 財政審

平成26年度予算の編成等に関する建議(11/29)《財務省》
発信元:財務省 主計局   カテゴリ: 診療報酬 医療提供体制
 財務省の財政制度等審議会は11月29日に、麻生財務大臣に宛てて「平成26年度予算の編成等に関する建議」を提出した。 26年度予算は「2015年度の赤字半減目標、2020年度の黒字化目標の達成」に向けて、中期財政計画の枠組みのもとで収支改善に取組む最初の予算編成である。また、26年4月には消費増税が控えており、「各分野の予算が膨張すれば、国民の政府に対する信頼を失いかねない」として、「これまで以上に厳しく、聖域を設・・・

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2013年11月08日(金)

[改定速報] 消費増税が診療報酬1%増に簡単に結びつく話でない 麻生財務相

麻生副総理兼財務大臣兼内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要(11/8)《財務省》
発信元:財務省 大臣官房   カテゴリ: 税制改正 診療報酬
 麻生財務大臣は11月8日の閣議後の記者会見で、来年度診療報酬改定の方向性についてコメントしている。 麻生大臣は、診療報酬1%増で4000億円の負担増になることを説明。その上で「財政を預かる立場としましては、歳入・歳出で約4兆円、去年より改善しなければいけないということになっていますので、社会保障審議会の医療保険部会等々いろいろ言われる動きにあたっては、診療報酬で1000億円増えるなら、その他の部分はどうして・・・

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2013年10月21日(月)

注目の記事 [診療報酬] 26年度改定、薬価引下分を「財源」とするのは不適切  財政審

財政制度等審議会 財政制度分科会(10/21)《財務省》
発信元:財務省 主計局   カテゴリ: 診療報酬 医療提供体制
 財務省は10月21日に、財政制度等審議会の「財政制度分科会」を開催した。 この日は、平成26年度の社会保障関係予算、なかでも診療報酬改定について議論を行った。 26年度予算編成にあたって、政府は「社会保障支出についても聖域とせず、見直しに取組む」ことや、「自然増を含め、年金・医療等に係る経費について、合理化・効率化に最大限取組み、その結果を26年度予算に反映させる」との方針を固めている(p3参照)。 医・・・

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2013年10月16日(水)

注目の記事 [医療提供体制] 高橋泰教授、病床を2種類に区分し再編する提言 財政審

財政制度等審議会 財政制度分科会(10/16)《財務省》
発信元:財務省 主計局   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制
 財務省は10月16日に、財政制度審議会財政制度分科会を開いた。この日は、医療提供体制改革について有識者からのヒアリングを行った。ヒアリングでは、高橋泰教授(国際医療福祉大学大学院医療経営管理分野)が「今後どのように日本の医療提供体制の再編を進めていくべきか」をテーマに解説を行った。 高橋教授は、全日本病院協会の安藤高朗副会長が提唱する医療提供体制の分類をあげる。そこでは、日本の急性期医療には2種類あ・・・

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2013年07月23日(火)

[消費税] 消費税率引上げ、GDP成長率などの経済指標みて判断  財相

麻生副総理兼財務大臣兼内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要(7/23)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 税制改正
 麻生財務大臣は7月23日の閣議後に記者会見を行い、消費税率の引上げに関するコメントを行っている。
 記者から「消費税率を予定(平成26年4月から8%に)どおりに上げられないケース」について問われ、麻生大臣は「法律(社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法等の一部を改正する等の法律)で決められた時期と、今と比べて経済指標で悪くなったものはない」と述べ、現時点では予定どおり26年・・・

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2013年05月27日(月)

注目の記事 [社会保障] 社会保障・税一体改革、持続可能な社会保障確立の一歩に過ぎず

財政健全化に向けた基本的考え方(5/27)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 医療制度改革
 財務省は5月27日に、財政制度等審議会の報告書「財政健全化に向けた基本的考え方」を公表した。
 これは、同審議会の下部組織である財政制度分科会で議論してきた内容をまとめたもの。我が国の財政を健全化するためには、(1)収入(租税)を増加させる(2)支出を抑制する―という2つの施策を同時に進める必要がある。
 うち(2)については、高齢化を背景とした社会保障費の増加が著しいため、「社会保障費の伸びを適正な水準・・・

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2013年04月26日(金)

注目の記事 [社会保障] 「30年度に後発品60%」前倒し等、実効ある取組みを  財務省

財政制度等審議会 財政制度分科会(4/26)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 医療制度改革
 財務省は4月26日に、財政制度等審議会の「財政制度分科会」を開催した。この日は、「財政の持続可能性と国債市場」をテーマに有識者からヒアリングを行ったほか、社会保障について議論を行った。
 我が国の財政状況を見ると、政府債務残高は平成25年度に1178兆円にのぼり、対GDP比で245%に達している。このため、我が国の国債の価値が下落し、ソブリン危機(国債危機)が生じるのではないかとの懸念もある。そこで、政府には「・・・

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2013年03月19日(火)

注目の記事 [社会保障] 25年度の国民負担率は40.0%、前年度比0.2ポイント減の見込み

平成25年度の国民負担率(3/19)《財務省》
発信元:財務省 主計局 調査課   カテゴリ: 医療制度改革
 財務省は3月19日に、平成25年度の国民負担率が40.0%で、前年度に比べて0.2ポイント減少することを発表した。
 国民負担率とは、国民所得(NI)に対する「租税(国税および地方税)負担」と「社会保障負担」の割合である(【税負担+社会保障負担】/国民所得)。
 25年度の国民負担率の内訳をみると、国税負担率が13.0%、地方税負担率が9.6%、社会保障負担率が17.3%という状況。国税負担は2年度の18.1%をピークに、地方税・・・

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2013年01月21日(月)

注目の記事 [25年度予算] 実効ある規制的手法で、病床機能分化等進めよ  財政審

平成25年度予算編成に向けた考え方(財政制度等審議会報告書)(1/21)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 予算・人事等
 財務省は1月21日に財政制度等審議会の財政制度分科会を開催し、「平成25年度予算編成に向けた考え方」を取りまとめた。
 そこでは、「経済成長は財政再建に向けた必要条件だが、十分条件ではない」とし、財政再建の重要性・緊急性を強調。そのためには「限られた財源の中で、賢い歳出のあり方を具体的に検討し、国民に説明していく必要がある」と述べ、25年度の歳出各分野の考え方を整理している(p5~p13参照)
 社会保障・・・

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2012年10月15日(月)

注目の記事 [社会保障] 医療費抑制に向け、70~74歳の患者負担見直し等検討  財務省

財政について聴く会(10/15)《財務省》
発信元:財務省 主計局 調査課   カテゴリ: 医療制度改革
 財務省は10月15日に、「財政について聴く会」(旧、財政制度等審議会・財政制度分科会)を開催した。この日は、社会保障関係予算や政府開発援助(ODA)、府省・分野横断的な一括交付金などについて議論を行った。
 社会保障費は人口の高齢化等を背景に増加を続け、一方、経済環境の悪化等から税収は伸び悩んでいる(p4~p9参照)。このため社会保障費の伸びを、負担可能な水準に抑えることが国家的課題となっている。
 ただ・・・

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