キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

全1,198件中1,126 ~1,150件 表示 最初 | | 44 - 45 - 46 - 47 - 48 | | 最後

2008年01月18日(金)

介護事業者規制、適切な法改正を  社保審介護保険部会

社会保障審議会 介護保険部会(第23回 1/17)《厚労省》 
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が1月17日に開催した社会保障審議会の介護保険部会で配布された資料。この日は前回に引き続き、介護事業運営の適正化について議論された。
 資料としては(1)前回の主な意見(案)(p4~p6参照)(2)介護サービス事業の経営の安定化・効率化と介護労働者の処遇向上を図るための今後の検討課題(p7~p11参照)(3)介護サービス情報の公表制度の概要(p12~p18参照)(4)介護サービス事業者に対する指導監督・・・

続きを読む

2008年01月09日(水)

認定事業所の介護報酬3%加算し、介護職の賃金アップ  民主党特別措置法案

介護労働者の人材確保に関する特別措置法案(1/9)《民主党》
発信元:民主党   カテゴリ: 介護保険
 民主党は1月9日に「介護労働者の人材確保に関する特別措置法案」を公表した。この中で民主党は、近年の介護分野の労働条件の悪化と人手不足は、介護職員の待遇の低さが原因であると考え、介護労働者の待遇改善と賃金引き上げが早急に必要だとしている(p1参照)
 法案によると、平成20年4月に緊急介護報酬改定として、認定事業所に対する介護報酬の加算を行うとしている。具体的には、平均賃金の金額が一定以上と見込まれ・・・

続きを読む

2007年12月20日(木)

介護保険制度運営に1兆9739億円  老健局予算内示

平成20年度 老人保健福祉関係予算当初内示の概要(12/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省が12月20日に公表した老健局分予算の平成20年度当初内示の概要。老人保健福祉関係予算の平成20年度当初内示額は2兆394億円で、567億円の減額となった。このうち、老健局が計上する経費は、1兆6520億円となる。
 主要事項としては(1)介護基盤の整備(445億円)(2)安定的・効率的な介護保険制度運営(1兆9739億円)(3)総合的な健康づくり施策の推進(764億円)(4)元気高齢者支援対策の推進(32億円)(5)介護・・・

続きを読む

2007年12月10日(月)

介護労働者の処遇について議論開始  社保審介護給付費分科会

社会保障審議会 介護給付費分科会(第45回 12/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が12月10日に開催した社会保障審議会介護給付費分科会で配布された資料。この日は、介護労働者の処遇向上に関する検討課題について議論が行われた。
 介護労働者の処遇については、仕事内容の割に賃金水準が低いため、意欲があっても離職せざるを得ない人や人材の応募が減少している状況にあると指摘した(p4参照)。今後は介護労働者に対する適正な処遇を確保するために、介護報酬の水準について分析が必要では・・・

続きを読む

2007年12月03日(月)

介護老人福祉施設等の看護師確保にナースセンターを活用  厚労省通知

重度化対応加算算定のための看護師確保における都道府県ナースセンターの活用について(12/3付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 計画課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省はこのほど、都道府県などの介護保険主管課宛てに、看護師確保に向けて都道府県ナースセンターの看護職員無料職業紹介事業などを積極的に活用するよう求める通知を出した(p1参照)
 平成18年の介護報酬改定では、介護老人福祉施設等に「重度化対応加算」、短期入所生活介護等に「夜間看護体制加算」が設けられた。重度化対応加算等の算定要件には、「常勤の看護師を1名以上配置し、看護に係る責任者を定めてい・・・

続きを読む

2007年11月13日(火)

介護施設の賃金水準低く、離職率は高い  介護サービス実態把握WT

社会保障審議会 介護給付費分科会介護サービス事業の実態把握のためのワーキングチーム(第3回 11/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が11月13日に開催した社会保障審議会の「介護給付費分科会介護サービス事業の実態把握のためのワーキングチーム」で配布された資料。この日は、これまでの論点整理と事業者団体からのヒアリングが行われた。
 資料では、前回会合の宿題として(1)介護老人福祉施設事業(p6~p14参照)(2)通所サービス事業(p15~p35参照)(3)介護老人保健施設事業(p36~p44参照)(4)介護給付対象の訪問看護事業・・・

続きを読む

2007年11月12日(月)

注目の記事 療養病床から転換した老健に一定の医療機能を担保する要件を設定  社保審

社会保障審議会 介護給付費分科会(第44回 11/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が11月12日に開催した社会保障審議会介護給付費分科会で配布された資料。この日は療養病床から転換した介護老人保健施設について議論された。
 資料では、前回の議論の整理(p4~p5参照)や療養病床から転換した介護老人保健施設の要件(p6参照)介護報酬・診療報酬上の評価(p7~p9参照)などがまとめられている。
 要件設定の考え方としては(1)医療機関から入所する者が家庭から入所する者の○倍である・・・

続きを読む

2007年10月30日(火)

介護サービス事業の実態把握のため、ワーキングチームを設置  厚労省

社会保障審議会 介護給付費分科会介護サービス事業の実態把握のためのワーキングチーム(第1回 10/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が10月30日に開催した社会保障審議会の「介護給付費分科会介護サービス事業の実態把握のためのワーキングチーム」の初会合で配布された資料。
 このワーキングチームは、介護サービスの経営と労働環境の実態を把握し、介護サービス事業の経営の効率化と介護労働者の育成、定着率の向上を図ることを目的に設置された。この日は、日本ホームヘルパー協会(p36~p41参照)など3団体からヒアリングが行われた・・・

続きを読む

2007年10月12日(金)

注目の記事 医療機能強化、評価は施設類型でなく加算方式で  介護給付費分科会

社会保障審議会 介護給付費分科会(第43回 10/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が10月12日に開催した社会保障審議会介護給付費分科会で配布された資料。この日は医療機能型介護老人保健施設(仮称)の介護報酬等について審議が行われた。
 医療機能型介護老人保健施設(仮称)については、介護報酬で新たな施設サービス費を創設する(新たな施設類型を設ける)のではなく、必要な医療職の配置を行った上でサービスの提供を行った場合に、介護報酬上の加算により評価を行う考えが示された・・・

続きを読む

2007年09月20日(木)

注目の記事 療養病床の円滑な転換のため、支援措置のパンフレット作成  厚労省

療養病床の再編成と円滑な転換に向けた支援措置について(9/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 地域ケア療養病床転換推進室   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は9月20日に、療養病床の再編成と円滑な転換に向けた支援措置についてまとめた冊子を公表した。冊子では、療養病床を老人保健施設等へ円滑に転換するための支援措置の概要が個別にまとめられている(p11~p24参照)
 具体的には、療養病床から転換した老健を対象に、夜間の看護体制や見取りの対応の整った「医療機能強化型の老人保健施設(仮称)」を創設することから、平成20年4月に介護報酬改定と関係省令等の・・・

続きを読む

2007年09月10日(月)

注目の記事 舛添厚労相へ医療機能強化型老人保健施設に関する要望書を提出  保団連

医療機能強化型老人保健施設に関する要望(9/10)《保団連》
発信元:全国保険医団体連合会   カテゴリ: 医療制度改革
 全国保険医団体連合会が9月10日、舛添厚労相宛てに提出した、医療機能強化型老人保健施設に関する要望書。要望書では、「厚労省は、介護療養病床の転換先として、介護老人保健施設などを示しているが、こうした施設では介護療養型医療施設のように必要な医療が提供できなくなる」、「このまま介護療養病床が廃止されれば、どこにも行き場のない、いわゆる医療難民、介護難民が各地であふれ出ることは明らかだ」と指摘した。その・・・

続きを読む

2007年08月23日(木)

介護予防・介護サービスの利用者、前年度より10万2800人減少 

平成18年度 介護給付費実態調査結果の概況(8/23)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が8月23日に公表した「平成18年度介護給付費実態調査結果の概況」。同調査は、介護サービスに関する給付状況を把握し、介護報酬改定など介護保険制度の運営および政策に必要な基礎資料を得ることを目的に実施されている。
 調査結果によると、平成18年4月から平成19年3月までに1度でも介護予防サービスまたは介護サービスを受給した者は、429万5600人となっており、前年度と比較すると10万2800人減少したことが明らか・・・

続きを読む

2007年07月26日(木)

注目の記事 福祉・介護の人材確保のため介護報酬や資格制度見直しを  社保審諮問

社会保障審議会 福祉部会(7/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 総務課   カテゴリ: 社会福祉
 厚生労働省が7月26日に開催した社会保障審議会の福祉部会で配布された資料。この日は、社会福祉事業従事者の確保に関する基本指針の改正が諮問された。
 諮問書に添付された「社会福祉事業に従事する者の確保を図るための措置に関する基本的な指針(案)」では、社会福祉事業従事者について(1)就業の動向(p5~p8参照)(2)人材確保の基本的考え方(p9~p11参照)(3)人材確保の方策(p12~p23参照)(4)経営者・関・・・

続きを読む

2007年07月11日(水)

医療・介護における消費税は原則課税とするよう要望  四病協

平成20年度税制改正要望の重点事項について(7/11)《四病協》
発信元:四病院団体協議会   カテゴリ: 予算・人事等
 四病院団体協議会が日本医師会の唐澤会長宛てに出した平成20年度税制改正要望の重点要望事項。要望としてあげられたのは、(1)消費税における社会保険診療報酬等の非課税制度の見直し(2)医療機関に対する事業税の特例措置の存続・拡充(3)社会医療法人の医業収益非課税等(4)病院用建物等の耐用年数の短縮―の4点(p2~p6参照)
 医療・介護における消費税については、診療報酬及び介護報酬の非課税を見直し、消費税制度のあ・・・

続きを読む

2007年07月03日(火)

「摂食機能療法」は理学療法士・作業療法士も算定可能  厚労省事務連絡

「摂食機能療法の算定基準に係るQ&A」の送付について(7/3付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省がこのほど地方社会保険事務局等宛てに出した事務連絡で、「摂食機能療法の算定基準に係るQ&A」。
 この事務連絡によると、医療保険と介護保険における「摂食機能療法」について、平成15年5月30日付けの「介護報酬に係るQ&A」では、「理学療法士、作業療法士を含まない」としていたが、摂食の際の体位の設定等については理学療法士・作業療法士も行うことができることから、これらを「摂食機能療法として算定するこ・・・

続きを読む

2007年06月29日(金)

「介護給付適正化計画に関する指針」を送付  厚労省通知

「介護給付適正化計画」に関する指針について(6/29付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省がこのほど都道府県宛てに通知した、「介護給付適正化計画に関する指針」。この指針は、各都道府県が策定する「介護給付適正化計画」に関する指針を定めたもので、策定した計画に基づき平成20年度から介護給付適正化事業が実施される。
 指針では、適正化計画の内容や、策定手順例などがまとめられている(p2~p9参照)。また、平成20年度以降の3年間を、要介護認定やケアマネジメント、介護報酬請求等の適正化の重・・・

続きを読む

2007年06月29日(金)

介護給付適正化計画策定に向け、指針案を提示  厚労省

介護給付適正化担当者会議(6/29)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が6月29日に開催した「介護給付適正化担当者会議」で配布された資料。この日は「介護給付適正化計画」について説明が行われ、計画策定に向けた指針案が提示された(p97~p106参照)
 介護給付適正化計画は、都道府県と保険者が一体となって介護給付費適正化を促進するため、各市町村の意見や実情を踏まえて、都道府県が介護給付の適正化について考え方や目標などを平成19年度中に策定するもの。介護給付適正化の3・・・

続きを読む

2007年06月06日(水)

DPCの対象は、特定機能病院に限定すべき  日医提言

医療・介護サービスの質向上・効率化プログラム等について(6/6)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本医師会が6月6日に公表した、医療・介護サービスの質向上・効率化プログラム等に関する資料。日医は、経済財政諮問会議で「基本方針2007」の素案が提示されたことを受け、今回の資料をとりまとめた。
 資料では、(1)生活習慣病対策・介護予防の推進(p3参照)(2)在宅医療・在宅介護の推進と住宅政策との連携(p5~p6参照)(3)診療所と病院の役割の明確化(p7~p8参照)(4)診療報酬・介護報酬の見直し・・・

続きを読む

2007年05月30日(水)

東京都が介護報酬の見直しについて、厚労省へ提言

介護保険施設に係る介護報酬の地域格差に関する提言(5/30)《東京都》
発信元:東京都 福祉保険局   カテゴリ: 介護保険
 東京都福祉保健局が5月30日に厚生労働省へ提出した「介護保険施設に係る介護報酬の地域格差に関する提言」。東京都は、平成15年4月の介護報酬改定(マイナス4.0%)による介護保険施設の大幅な減収と、介護分野における人手不足の深刻化を背景として、東京の介護保険施設が、将来安定的に運営できるよう、望ましい介護報酬のあり方について5つの提言を行った(p1参照)(p4~p28参照)
 提言では、(1)人件費比率の設・・・

続きを読む

2007年05月11日(金)

療養病床再編へ向け、老健施設の新たなサービス提供を提案  日看協

療養病床再編に伴う老健施設のあらたなサービス提供体制の在り方について(5/11)《日本看護協会》
発信元:日本看護協会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本看護協会は5月11日に、療養病床再編に向けた老健施設の新たなサービス提供を提案する資料を公表した。日看協は、基本的に療養病床再編には賛成という立場を示し、医療療養病床の「医療区分1」および「医療区分2」の約3割を占める「うつ状態」「褥瘡」「創傷処置」など、看護師によるケアが可能と思われる比較的軽傷な患者は、老健施設で対応可能、という提案を前向きに受け止める、としている。
 今後、医療依存度の高い患・・・

続きを読む

2007年03月29日(木)

注目の記事 療養病床の転換支援に関する当面の追加措置(案)を提示  厚労省

社会保障審議会 介護給付費分科会(第42回 3/29)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
厚生労働省が3月29日に開催した社会保障審議会介護給付費分科会で配布された資料。この日は、療養病床の転換支援に関する当面の追加措置(案)が提示された(p87~p91参照)。同案では、介護保険事業計画における定員枠の弾力化を平成19年4月から実施するとしている(p91参照)。また、療養病床を老健施設等に転換する場合の施設基準を、同年5月から緩和する考えが示されている(p89参照)。その他の資料として、(1)介・・・

続きを読む

2007年03月26日(月)

注目の記事 栄養改善加算の算定割合は1%未満、口腔機能向上加算は5%未満   

介護保険事業運営懇談会(第2回 3/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険課   カテゴリ: 介護保険
厚生労働省が3月26日に開催した「介護保険事業運営懇談会」で配布された資料。同懇談会は介護保険事業運営に関して有識者から意見を聴く場として設けられている。この日は、「介護給付適正化プログラム・計画」(仮称)についての骨子案が提示され、介護保険制度の状況の報告が行われた。介護報酬改定後の動向を見ると、介護予防を含む通所サービスの選択的サービスの算定割合は、平成18年11月時点で、運動器機能向上加算が介護予・・・

続きを読む

2007年02月09日(金)

注目の記事 療養通所介護の対象者拡大

平成18年4月改定関係Q&A問58の改訂について(2/9付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
厚生労働省が2月9日付けで都道府県介護保険主管部局宛てに出した事務連絡で、「平成18年4月改定関係Q&A」のうち療養通所介護に関する問(問58)の改訂を連絡するもの。療養通所介護は、平成18年4月の介護報酬改定で新設されたサービスで、Q&Aの問58では、指定基準の趣旨が徹底されるまでは、対象者を重度要介護者でかつ難病またはがん末期患者に限定することとしていた。しかしながら、制度施行後一定期間が経過したことから、重・・・

続きを読む

2006年12月25日(月)

注目の記事 リハビリ見直しについて医療・介護の連携強化を通知  厚労省

医療保険及び介護保険におけるリハビリテーションの見直し及び連携の強化について(12/25付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が12月25日付けで地方社会保険事務局長等宛てに出した通知で、医療保険・介護保険におけるリハビリテーションの見直しと連携の強化に関するもの。平成18年4月の診療報酬・介護報酬改定においては、リハビリテーションの見直しが行われたが、その取扱いについて医療現場等に必ずしも正確に伝わっていないとして、今回の見直しの趣旨、内容、医療保険と介護保険のリハビリテーションの連携の強化等について改めて通知して・・・

続きを読む

2006年09月22日(金)

注目の記事 介護療養型の利用者が9500人減少 介護給付費実態調査

平成17年度 介護給付費実態調査結果の概況(9/22)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
厚生労働省が9月22日に公表した「平成17年度介護給付費実態調査結果の概況」。同調査は、介護サービスに関する給付状況を把握し、介護報酬改定など介護保険制度の運営および政策に必要な基礎資料を得ることを目的に実施されている。調査結果によると、平成17年5月から平成18年4月までの介護サービスの年間受給者の年間累計数は4201万人となり、前年度に比べて247万人増加。また、介護療養施設サービスの年間利用者数は、平成17年度・・・

続きを読む

全1,198件中1,126 ~1,150件 表示 最初 | | 44 - 45 - 46 - 47 - 48 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ