キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

全215件中151 ~175件 表示 最初 | | 5 - 6 - 7 - 8 - 9 | | 最後

2015年01月09日(金)

[人口動態] 2014年8月の人口、年間自然増減数25万7763人減 厚労省統計

「人口動態統計月報(概数)」平成26年8月分(1/9)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は1月9日、2014年8月の人口動態統計月報(概数)を公表した。出生数は8万7,003人で前年同月比4,997人(5.4%)減少。死亡数は9万7,874人で、同1,101人(1.1%)減少した。 もっとも多い死亡要因は悪性新生物3万950人で、前年同月比94人(0.3%)増加、次に多い心疾患1万3,706人では、同339人(2.4%)減少していた。当月を含む過去1年間の自然増減数(出生数-死亡数)は25万7,763人減で、同2万1,683人減少した。・・・

続きを読む

2015年01月01日(木)

[人口] 2014年の人口26万8,000人減 厚労省

平成26年(2014)人口動態統計の年間推計(1/1)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は1月1日、2014の「人口動態統計の年間推計」を公表した。「出生数」は100万1,000人、「死亡数」126万9,000人、「自然増減数」26万8000人減、「婚姻件数」64万9,000組、「離婚件数」22万2,000組(p1参照)(p3~p4参照)。 また、主な死因別死亡数は、「悪性新生物」37万人、「心疾患」19万6,000人、「肺炎」11万8,000人、「脳血管疾患」11万3,000人(p4参照)だった。・・・

続きを読む

2014年09月11日(木)

[人口動態] 合計特殊出生率は2年連続改善も、自然増減数は7年連続マイナス

平成25年(2013)人口動態統計(確定数)の概況(9/11)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計 高齢者
 厚生労働省は9月11日に、平成25年の「人口動態統計(確定数)の概況」を公表した。 人口動態統計は出生、死亡、婚姻、離婚、死産の5つの人口動態事象を把握し、少子化対策など厚生労働行政の施策立案のための基礎資料を得ることを目的としている(p3参照)。 調査結果によると、平成25年の出生数は102万9816人で、前年に比べ7415人減少。出生率(人口1000対)は8.2で前年と同率だった(p5~p6参照)。 また1人の女性が・・・

続きを読む

2014年08月18日(月)

注目の記事 [がん対策] 28年からのがん登録の運用に向けて政省令の方針固まる

厚生科学審議会 がん登録部会(第2回 8/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん対策・健康増進課   カテゴリ: 医療提供体制 保健・健康
 厚生労働省は8月18日に、厚生科学審議会の「がん登録部会」を開催した。 この日は、厚労省が提示した「がん登録推進法に係る政令・省令」等の方針について概ね了承している。 まず政令の方針を眺めると、次のような項目が目立つ(p13~p33参照)。●「登録の対象となる疾病」は、(1)悪性新生物および上皮内がん(2)髄膜、脳、脊髄、脳神経および中枢神経系のその他の部位に発生した腫瘍性疾患(悪性のものを除く)(3)消・・・

続きを読む

2014年07月31日(木)

[生命表] 25年の平均寿命、男性80.21歳で過去最高、女性は86.61歳で世界1

平成25年簡易生命表の概況(7/31)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は7月31日に、平成25年簡易生命表の概況を発表した。 簡易生命表は、平成25年1年間の死亡状況が今後変化しないと仮定したときに、各年齢の者が1年以内に死亡する確率や、平均してあと何年生きられるかという期待値などを死亡率や平均余命などの指標(生命関数)によって表したもの。年金をはじめとする社会保障制度の設計において重要な基礎資料となる(p1参照)(p3参照)。 まず、平均寿命(ゼロ歳時の平・・・

続きを読む

2014年07月30日(水)

注目の記事 [がん対策] 28年1月の「がん登録」施行に向けて、登録内容等の議論始まる

厚生科学審議会 がん登録部会(第1回 7/30)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん対策・健康増進課   カテゴリ: 保健・健康 医療提供体制
 厚生労働省は7月30日に、厚生科学審議会の「がん登録部会」の初会合を開催した。 「がん登録等の推進に関する法律」が平成25年12月に成立し、平成28年から、がん医療の向上を図るために全国がん登録、院内がん登録がスタートする。 がん登録とは、がん患者の罹患状況(がんの種別、ステージなど)、診療内容(手術の有無、化学療法の有無や内容など)、転帰(治癒したか否かなど)等の情報を全国レベル、病院レベルでデータベ・・・

続きを読む

2014年07月30日(水)

[小児難病] 医療費助成の小児難病、新規に107疾病を追加し対象者は15万人に

小児慢性特定疾患児への支援の在り方に関する専門委員会(第16回 7/30)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 母子保健課   カテゴリ: 医療提供体制 医療制度改革
 厚生労働省は7月30日に、「小児慢性特定疾患児への支援の在り方に関する専門委員会」を開催した。 この日も前回に続いて医療費助成対象疾病を議題とし、新たに107疾病を追加するなどの方針を固めた。 平成27年1月から、新たな小児難病(小児慢性特定疾患)対策がスタートする。主な内容は、(1)医療費助成対象疾病の拡大(2)自己負担割合の軽減(現在の3割から2割へ引下げ)(3)患者自己負担上限の設定(所得に応じて月額25・・・

続きを読む

2014年06月04日(水)

注目の記事 [人口動態] 25年は出生数過去最低だが、合計特殊出生率は0.02ポイント改善

平成25年 人口動態統計月報年計(概数)の結果(6/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は6月4日に、平成25年の「人口動態統計月報年計(概数)の結果」を発表した。 平成25年の出生数は102万9800人で、前年より7431人減少している。人口1000人当たりの出生率は8.2で、前年と同率であった(p4~p5参照)(p6参照)(p22参照)(p26参照)。 一方、平成25年の死亡数は126万8432人で、前年より1万2073人増加。人口1000人当たりの死亡率は10.1で、前年より0.1ポイント増加している・・・

続きを読む

2014年05月26日(月)

注目の記事 [医学] 高血糖が急性心筋梗塞に伴う急性腎障害の合併症予測する指標と解明

入院時の高血糖が、急性心筋梗塞に伴う急性腎障害の合併を予測する簡便なバイオマーカーとなり得ることを示唆(5/26)《国立循環器病研究センター》
発信元:国立循環器病研究センター   カテゴリ: 医学・薬学
 国立循環器病研究センター心臓血管内科部門・石原部長の研究チームは5月26日に、「入院時の高血糖が、急性心筋梗塞に伴う急性腎障害の合併を予測する簡便なバイオマーカー(予測指標)となることを明らかにした」と発表した。 平成22年1年間の心疾患は死亡総数全体の15.8%にのぼる18万9360人(厚生労働省「人口動態統計の概況」より)だった。これは、悪性新生物(がん)に続く第2位で、このうち急性心筋梗塞が4万2629人に及ん・・・

続きを読む

2014年05月26日(月)

[保健統計] 患者動向、医療提供体制などで地域格差改めて浮き彫りに

平成25年 我が国の保健統計(5/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は5月26日に、平成25年の「我が国の保健統計」について発表した。 これは、厚労省が所管する「患者調査」「医療施設調査」「地域保健・健康増進事業報告」「病院報告」「国民医療費」などの主な調査結果について、保健統計の概要が分かるように編集したもの。 まず患者の動向を見てみると、年間の入院患者数(推計)は平成2年をピークに、緩やかな減少傾向にあり、平成23年11月には総数で134万1000人(病院129万100・・・

続きを読む

2014年05月19日(月)

[医療保険] 医療費支払い困難での死亡例、57%が無保険等  民医連調査

2013年国保など経済的事由による手遅れ死亡事例調査概要報告(5/19)《全日本民主医療機関連合会》
発信元:全日本民主医療機関連合会   カテゴリ: 医療保険
 全日本民主医療機関連合会は5月19日に、「2013年国保など経済的事由による手遅れ死亡事例調査」の概要報告を発表した。 民医連は、平成17年(2005年)から、加盟医療機関にかかった患者で、経済的な困窮が原因で手遅れになり、死亡したとみられる事例の調査を行っており、今回で8回目。 平成25年(2013年)1月1日~12月31日までで、民医連加盟の医療機関に受診あるいは受診相談をした人のうち、医療費支払い困難等の経済的事由・・・

続きを読む

2014年01月01日(水)

[人口動態] 平成25年の人口減24万4000人、出生率は8.2で増減なし

平成25年(2013)人口動態統計の年間推計(1/1)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は1月1日に、「平成25年(2013)人口動態統計の年間推計」を公表した。 人口動態統計とは、出生・死亡・婚姻・離婚および死産の5種類の「人口動態事象」を把握し、人口および厚生労働行政施策の基礎資料を得ることを目的とした調査統計である。 推計項目は、(1)25年の出生数、死亡数、婚姻件数、離婚件数および死産数(2)25年の主な死因(悪性新生物、心疾患、肺炎、脳血管疾患)別死亡数―の2つ(p2参照)。・・・

続きを読む

2013年09月05日(木)

[人口動態] 24年の出生は減少、死亡数は増加、自然増減数は6年連続マイナス

平成24年(2012)人口動態統計(確定数)の概況(9/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計 高齢者
 厚生労働省は9月5日に、平成24年の人口動態統計(確定数)を公表した。 人口動態統計とは、出生・死亡・婚姻・離婚および死産の5種類の「人口動態事象」を把握し、人口および厚生労働行政施策の基礎資料を得ることを目的とした調査統計である。 調査結果によると、24年の出生数は103万7231人で、前年より1万3575人減少。出生率(人口千対)は8.2で前年より0.1ポイント低下した(p5~p6参照)。 また、1人の女性が一生の間に・・・

続きを読む

2013年07月25日(木)

注目の記事 [生命表] 女性の平均寿命は86.41歳で、世界1に返咲き  24年簡易生命表

平成24年 簡易生命表の概況(7/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は7月25日に、平成24年簡易生命表の概況を発表した。
 簡易生命表は、我が国の死亡状況が今後変化しないと仮定したときに、各年齢の者が1年以内に死亡する確率や、平均してあと何年生きられるかという期待値などを死亡率や平均余命などの指標(生命関数)によって表したもの。年金をはじめとする社会保障制度の設計において、極めて重要な基礎資料となる。
 まず、平均寿命(ゼロ歳時の平均余命)をみると、女性は86・・・

続きを読む

2013年06月05日(水)

注目の記事 [人口動態] 平成24年の合計特殊出生率は微増だが、出生数・率は過去最低

平成24年 人口動態統計月報年計(概数)の概況(6/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は6月5日に、平成24年の「人口動態統計月報年計(概数)の概況」を発表した。
 結果を見ると、平成24年の出生数は103万7101人で、前年より1万3705人減少している。人口1000人当たりの出生率は8.2で、前年より0.1ポイント低下している(p3~p4参照)
 一方、平成24年の死亡数は125万6254人で、前年より3188人増加。人口1000人当たりの死亡率は10.0で、前年より0.1ポイント増加している(p3~p4参照)
 出生・・・

続きを読む

2013年05月30日(木)

注目の記事 [診療報酬] 亜急性期入院医療管理料、機能明確化したうえで大幅な見直しも

診療報酬調査専門組織・入院医療等の調査・評価分科会(平成25年度 第2回 5/30)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は5月30日に、診療報酬調査専門組織の「入院医療等の調査・評価分科会」を開催した。
 この日の議題は、「亜急性期入院医療管理料等の見直し」。

 入院医療は、病気のステージによって、大きく「急性期」「亜急性期等」「慢性期」の3期に分類されることが多い。
 急性期とは、いわば「発症後間もない時期、症状が悪化して間もない時期」で、集中的な医療資源投入が必要となる。
 また慢性期とは、「病状が安定し・・・

続きを読む

2013年02月26日(火)

注目の記事 [患者] 病院選択の際には、医師の紹介や近さ、スタッフの親切度などを重視

平成23年受療行動調査(確定数)の概況(2/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は2月26日に、平成23年受療行動調査の確定数(概況)について公表した。
 23年調査結果は、すでに24年9月に速報値が報告されており、今回は確定数。

 まず、病院を選んだ理由(複数回答)を見ると、外来では次の項目が多い(p5~p6参照)
(1)以前に来たことがある(37.8%)
(2)自宅や職場・学校に近い(37.2%)
(3)医師による紹介(33.8%)
(4)医師や看護師が親切(31.6%)
 ここから、外来患者・・・

続きを読む

2013年01月01日(火)

[人口動態] 平成24年の人口は前年比21万人減、19年以降人口減続く

平成24年(2012)人口動態統計の年間推計(1/1)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は1月1日に、平成24年(2012)人口動態統計の年間推計を公表した。人口動態統計とは、出生・死亡・婚姻・離婚および死産の5種類の「人口動態事象」を把握し、人口および厚生労働行政施策の基礎資料を得ることを目的とした調査統計である。
 推計項目は、(1)24年の出生数、死亡数、婚姻件数、離婚件数および死産数(2)24年の主な死因(悪性新生物、心疾患、肺炎、脳血管疾患)別死亡数―の2つ。
 (1)について、24・・・

続きを読む

2012年10月30日(火)

[人口動態] 平成23年東京の出生率・合計特殊出生率ともに減、死亡率は増

平成23年 東京都人口動態統計年報(確定数)(10/30)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 調査・統計
 東京都は10月30日に、平成23年の人口動態統計年報(確定数)を公表した。これは、厚生労働省が9月6日に発表した、「平成23年人口動態統計(確定数)の概況」の結果をもとに、東京都分を集計したもの。
 平成23年1月1日から12月31日における、東京都の「出生数」は10万6027人で、前年の10万8135人より2108人(1.9%)減少。「出生率」(人口千人あたりの出生数)は8.2で、前年の8.4を0.2ポイント下回った(p1参照)・・・

続きを読む

2012年09月06日(木)

[人口動態] 23年の出生は減少、死亡数は増加、自然増減数は5年連続マイナス

平成23年(2011)人口動態統計(確定数)の概況(9/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は9月6日に、平成23年人口動態統計(確定数)の概況を公表した。
 人口動態統計とは、出生・死亡・婚姻・離婚および死産の5種類の「人口動態事象」を把握し、人口および厚生労働行政施策の基礎資料を得ることを目的とした調査統計である。
 調査結果によると、23年の出生数は105万806人で、前年の107万1304人より2万498人減少し、出生率(人口千対)は8.3で前年の8.5を下回った(p5参照)
 また、1人の女性が・・・

続きを読む

2012年07月26日(木)

注目の記事 [生命表] 震災、自殺増で女性の平均寿命2年連続減少し、世界1から陥落

平成23年 簡易生命表の概況(7/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は7月26日に、平成23年簡易生命表の概況を発表した。簡易生命表とは、我が国の死亡状況が今後変化しないと仮定したときに、各年齢の者が1年以内に死亡する確率や平均してあと何年生きられるかという期待値などを死亡率や平均余命などの指標(生命関数)によって表したもの。
 まず、平均寿命(ゼロ歳時の平均余命)を見ると、男性は79.44歳で前年に比べて0.11年の減少、女性は85.90歳で同じく0.40年の減少となってい・・・

続きを読む

2012年06月05日(火)

[人口動態] 23年の人口動態、合計特殊出生率は1.39、死因第3位は肺炎に

平成23年 人口動態統計月報年計(概数)の概況(6/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 統計情報部 人口動態・保健社会統計課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は6月5日に、平成23年の人口動態統計月報年計(概数)の概況を発表した。
 結果を見ると、平成23年の出生数は105万698人で、前年より2万606人減少している。人口1000人当たりの出生率は8.3で、前年より0.2ポイント低下している(p5~p8参照)
 一方、平成23年の死亡数は125万3463人で、前年より5万6451人増加。人口1000人当たりの死亡率は9.9で、前年より0.4ポイント増加している(p9~p14参照)
 出生と死・・・

続きを読む

2012年01月01日(日)

[人口動態] 平成23年度の推計死亡率、人口千人対で10.0%に達する

平成23年(2011)人口動態統計の年間推計(1/1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は1月1日に、平成23年(2011)人口動態統計の年間推計を公表した。人口動態統計とは、出生・死亡・婚姻・離婚および死産の5種類の「人口動態事象」を把握し、人口および厚生労働行政施策の基礎資料を得ることを目的とした調査統計である。推計項目は、(1)平成23年の出生数、死亡数、婚姻件数、離婚件数および死産数(2)平成23年の3大死因(悪性新生物、心疾患、脳血管疾患)別死亡数―の2つ。なお、平成23年度は、東・・・

続きを読む

2011年12月01日(木)

[人口動態] 22年の出生と死亡、自然増減数・率ともに4年連続マイナス

平成22年(2010)人口動態統計(確定数)の概況(12/1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は12月1日に、平成22年人口動態統計(確定数)の概況を公表した。
 調査結果によると、平成22年の出生数は107万1304人で、前年の107万35人より1269人増加し、出生率(人口千対)は8.5で前年と同率だった(p4参照)。合計特殊出生率の内訳を母の年齢(5歳階級)別に見ると、15~19歳の階級では低下したが、20~49歳の各階級では上昇している。また、30~34歳の階級が最も高くなっていた(p13~p14参照)
 一・・・

続きを読む

2011年10月26日(水)

[医療費] 薬局調剤費が医療費の伸びのもっとも大きな要因と分析  日医

最近の医療費の動向とその要因-「平成21年度 国民医療費」の分析-(10/26)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 調査・統計
 日本医師会はこのほど、日医総研ワーキングペーパーとして「最近の医療費の動向とその要因-『平成21年度 国民医療費』の分析-」を公表した。
 国民医療費とは、医科診療や歯科診療にかかる診療費、薬局調剤医療費、入院時食時・生活医療費、訪問看護医療費等の総計で、評価療養や選定療養、正常な分娩等は含まれない。日医は、厚生労働省が2011年9月29日に「平成21年度 国民医療費の概況」を発表したことを受け、国民医療費の・・・

続きを読む

全215件中151 ~175件 表示 最初 | | 5 - 6 - 7 - 8 - 9 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ