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2011年06月01日(水)

注目の記事 [人口動態] 平成22年度の合計特殊出生率は1.39で上昇傾向  厚労省

平成22年 人口動態統計月報年計(概数)の概況(6/1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が6月1日に公表した「平成22年人口動態統計月報年計(概数)の概況」。
 調査結果によると、平成22年の出生数は107万1000人で、前年の107万35人より1271人増加。出生率(人口千対)は8.5で、前年と同率となった(p4参照)
 一方、死亡数は119万7066人で、前年の114万1865人より5万5201人増加し、死亡率(人口千対)は9.5で、前年の9.1を上回った。死因別にみると、死因順位の第1位は悪性新生物(29.5%)、第2・・・

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2011年02月02日(水)

注目の記事 [診療報酬] 訪問看護師との退院時共同指導でも指導料算定可へ  中医協

中央社会保険医療協議会 総会(第186回 2/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が2月2日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、医療と介護の連携のうち、リハビリテーションや退院調整について議論したほか、有識者からのヒアリングを行った。

 リハビリテーションについては、大きく(1)医療保険と介護保険の連携(2)外来リハビリにおける再診料併算定の是非―などが厚労省保険局の鈴木医療課長より論点として示された(p75~p141参照)
 リハビリテーションについては、平・・・

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2011年01月01日(土)

[人口動態] 平成22年の死亡数は前年比5万2千人増の119万4千人

平成22年(2010)人口動態統計の年間推計(1/1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は1月1日に、平成22年(2010)人口動態統計の年間推計を公表した。人口動態統計とは、出生・死亡・婚姻・離婚および死産の5種類の「人口動態事象」を把握し、人口および厚生労働行政施策の基礎資料を得ることを目的としたもの。推計項目は、(1)平成22年の出生数、死亡数、婚姻件数、離婚件数及び死産数(2)平成22年の3大死因(悪性新生物、心疾患、脳血管疾患)別死亡数―の2項目。人口動態統計の平成22年1月~10月・・・

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2010年10月29日(金)

[人口動態] 平成21年の東京出生数、35~39歳が25~29歳を初めて上回る

平成21年 東京都人口動態統計年報(確定数)(10/29)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 調査・統計
 東京都は10月29日に、平成21年の人口動態統計年報(確定数)を公表した。これは、厚生労働省が9月2日に発表した、「平成21年人口動態統計(確定数)の概況」の結果をもとに、東京都分を集計したもの。
 平成21年1月1日から12月31日における、東京都の出生数は10万6613人で、前年より598人増加。平成18年から4年連続して増え続けている(p13参照)。また、35~39歳の出生数は平成8年から14年連続で増えており、35~39歳の出・・・

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2010年09月02日(木)

[人口動態] 合計特殊出生率は1.37で前年同率も、30~49歳の各階級では上昇

平成21年 人口動態統計(確定数)の概況(9/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が9月2日に公表した、平成21年人口動態統計(確定数)の概況。
 調査結果によると、平成21年の出生数は107万35人で、平成22年6月2日発表の概数(以下「概数」)より10人増、前年の109万1156人より2万1121人減少。出生率(人口千対)は8.5で、概数時と変わらず、前年の8.7を下回った(p3参照)
 一方、死亡数は114万1865人で、概数時より55人減少、前年の114万2407人より542人減少し、死亡率(人口千対)は9.1・・・

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2010年07月26日(月)

[生命表] 平成21年の平均寿命は、過去最高の男性79.59歳、女性86.44歳

平成21年簡易生命表の概況について(7/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は7月26日に、平成21年簡易生命表の概況について公表した。
 概況によると、男性の平均寿命は79.59年(前年度比0.30年増)、女性の平均寿命は86.44年(前年度比0.39年増)で、いずれも前年を上回り、過去最高を記録した。また、平均寿命の延びを死因別にみると、「悪性新生物、心疾患(高血圧を除く)、脳血管疾患及び肺炎などが、平均寿命を延ばす方向に働いている」と分析している(p4参照)
 さらに、男女・・・

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2010年06月02日(水)

[人口動態] 平成21年度の合計特殊出生率は前年同率1.37  厚労省

平成21年 人口動態統計月報年計(概数)の概況(6/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が6月2日に公表した「平成21年人口動態統計月報年計(概数)の概況」。
 調査結果によると、平成21年の出生数は107万25人で、前年の109万1156人より2万1131人減少。出生率(人口千対)は8.5で、前年の8.7を下回った(p3参照)
 一方、死亡数は114万1920人で、前年の114万2407人より487人減少し、死亡率(人口千対)は9.1で、前年と同率となった。死因別にみると、死因順位の第1位は悪性新生物(30.1%)、第2・・・

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2010年01月01日(金)

[人口動態] 平成21年の出生数は前年比2万人減の106万9千人

平成21年 人口動態統計の年間推計(1/1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が1月1日に公表した「平成21年人口動態統計の年間推計」。これは、「人口動態統計速報」の平成21年1月~10月分までと、「人口動態統計月報(概数)」の平成21年1月~7月分までを基礎資料として、日本における日本人について推計したもの(p1参照)
 資料によると、平成21年の出生数は106万9000人で、平成20年の109万1156人より2万2000人減少。出生率(人口千対)は8.5となり、平成20年の8.7を下回っている・・・

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2009年12月03日(木)

[患者調査] 平成20年、高血圧性疾患の総患者数は796万人

平成20年 患者調査の概況(12/3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は12月3日に、平成20年の患者調査の概況を公表した。この調査は、病院及び診療所を利用する患者について、その疾病状況等の実態を明らかにするもの。
 病院については、平成20年10月21日~23日の3日間のうち病院ごとに指定した1日を、診療所については、平成20年10月21日~22日、24日(金)の3日間のうち診療所ごとに指定した1日を調査。退院患者については、平成20年9月1日~30日までの1ヵ月間を調べた。
 入院患者を・・・

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2009年10月23日(金)

[人口動態] 平成20年の東京都悪性新生物死亡者は3万人超、過去最多に

平成20年 東京都人口動態統計年報(確定数)(10/23)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 調査・統計
 東京都は10月23日に、平成20年の人口動態統計年報(確定数)を公表した。これは、厚生労働省が9月3日に発表した、「平成20年人口動態統計年報(確定数)の概況」の結果をもとに、東京都分を集計したもの。
 平成20年1月1日から12月30日における、東京都の出生数は、10万6015人で、前年より2178人増加しており、平成18年から3年連続して増え続けている(p13参照)。また死亡数は、9万8248人で、前年より1894人増加。死亡率は・・・

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2009年09月03日(木)

注目の記事 [人口動態] 平成20年の出生率は1.37で、平成16年から増加傾向

平成20年 人口動態統計(確定数)の概況(9/3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は9月3日に、平成20年人口動態統計(確定数)の概況を発表した。資料によると、平成20年の合計特殊出生率は1.37で、前年に比べ0.03ポイント増加している。
 平成20年は、出生数が前年より1338人増えて109万1156人の一方、死亡数は前年より3万4073人増えて114万2407人で、5万1251人の自然減となっている(p4参照)。また、1人の女性がその年次の年齢別出生率で一生の間に生むと仮定した場合の子どもの数である合計・・・

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2009年06月18日(木)

「みなし指定」「短時間通所リハ」では維持期リハ救えず  京都府保険医協会

通所リハ改定後アンケート 根本的なリハビリ制度立て直しを(6/18)《京都府保険医協会》
発信元:京都府保険医協会   カテゴリ: 介護保険
 京都府保険医協会は6月18日に、「通所リハビリテーション改定実施後アンケート」の結果を公表した。
 京都府保険医協会は、京都府内の脳血管疾患等リハビリテーション及び運動器リハビリテーションの施設基準届出全医療機関並びに、京都府内の全通所リハビリテーション事業所を対象にアンケートを実施した。
 アンケート結果から、「今回の通所リハビリテーション改定では、当初、社会保障審議会介護給付費分科会で説明された・・・

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2009年06月03日(水)

注目の記事 死亡者の3人に1人は悪性新生物で死亡、引き続き死因の第1位  人口動態統計

平成20年 人口動態統計月報年計(概数)の概況(6/3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が6月3日に公表した「平成20年人口動態統計月報年計(概数)の概況」。
 調査結果によると、平成20年の出生数は109万1150人で、前年の108万9818人より1332人増加し、出生率(人口千対)は8.7で、前年の8.6を上回った(p3参照)
 一方、死亡数は114万2467人で、前年の110万8334人より3万4133人増加し、死亡率(人口千対)は9.1で、前年の8.8を上回っている。死因別にみると、死因順位の第1位は悪性新生物(30.0・・・

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2009年01月01日(木)

出生数、死亡数ともに前年より増加  人口動態統計の年間推計

平成20年 人口動態統計の年間推計(1/1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が1月1日に公表した「平成20年人口動態統計の年間推計」。これは、「人口動態統計速報」の平成20年1月~10月分までと、「人口動態統計月報(概数)」の平成20年1月~7月分までを基礎資料として、日本における日本人について推計したもの(p1参照)
 平成20年の出生数は109万2000人で、前年の108万9818人より2000人増と推計されている。出生率(人口千対)は9.1となり、平成19年の8.8を上回っている・・・

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2008年09月03日(水)

出生数は減少、母の年齢は35歳以上の各階級で増加  人口動態統計

平成19年 人口動態統計(確定数)の概況(9/3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が9月3日に公表した「平成19年人口動態統計(確定数)の概況」。平成19年の出生数は108万9818人で、前年の109万2674人より2856人減少、合計特殊出生率は1.34となり、6年ぶりに上昇した前年の1.32を上回り、2年連続で上昇した。母の年齢別にみると、減少傾向から前年増加に転じた20~24歳は再び減少し、35歳以上の各階級では増加した(p3参照)
 また、死亡数は前年より2万3884人増加し、110万8334人。自然増加・・・

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2008年08月26日(火)

勤労者の生活習慣病予防の個別指導、約7万人が利用  労働者健康福祉機構

前年度比17.2%増、生活指導を受けた人は38.0%増(8/26)《労働者健康福祉機構》
発信元:労働者健康福祉機構 医療事業部   カテゴリ: 調査・統計
 独立行政法人労働者健康福祉機構は8月26日に、平成19年4月から平成20年3月までの1年間に「生活習慣病予防指導」を受けた人数やその内容をとりまとめ公表した。
 同機構では、脳血管疾患及び虚血性心疾患の危険因子とされている高血圧・高脂血症・高血糖・肥満の4つの所見を1つでも持つ勤労者を対象に、全国の労災病院の医師・保健師・理学療法士・管理栄養士の医療専門スタッフにより、生活習慣病予防指導等を実施している・・・

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2008年07月31日(木)

3大死因の死亡確率は、男女とも0歳、65際、75歳の各年齢で5割超

日本人の平均余命 平成19年簡易生命表(7/31)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が毎年発表している「日本人の平均余命」についてまとめた統計資料。
 0歳の平均余命である「平均寿命」は平成19年現在、男性が79.19年、女性が85.99年で、前年と比較して男性は0.19年、女性は0.18年上回ったことが明らかになった(p2参照)。平均寿命の延びを死因別に分析すると、「悪性新生物(がん)や心疾患、脳血管疾患などが、平均寿命を延ばす方向に働いている」と分析している。
 死因別死亡確率は、0歳・・・

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2008年06月04日(水)

出生数は減少だが、合計特殊出生率は前年を上回る結果に  

平成19年 人口動態統計月報年計(概数)の概況(6/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が6月4日に公表した「平成19年人口動態統計月報年計(概数)の概況」。
 調査結果によると、平成19年の出生数は108万9745人で前年の109万2674人より2929人減少し、出生率は8.6で前年を下回った(p3参照)
 また、合計特殊出生率は1.34と前年を上回った一方で、死亡数は110万8280人で、前年より2万3830万人増加している(p7参照)(p9参照)。死因順位では、第1位が悪性新生物(がん)33万6290人で、次・・・

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2008年05月23日(金)

脳・心臓疾患と精神障害等の労災支給決定件数はともに増加  厚労省

脳・心臓疾患及び精神障害等に係る労災補償状況(平成19年度)について(5/23)《厚労省》
発信元:厚生労働省 労働基準局   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は5月23日に、平成19年度の「脳血管疾患及び虚血性心疾患等(「過労死」等事案)の労災補償状況」と「精神障害等の労災補償状況」を公表した。
 平成19年度の脳・心臓疾患による労災請求は931件(前年度比7件減)で、そのうち支給決定件数は392件(同37件増)(p2参照)、精神障害等による労災請求は952件(前年度比133件増)で、そのうち支給決定件数は268件(同63件増)(p8参照)であった。精神障害等によ・・・

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2008年04月04日(金)

疾患ごとに地域差顕著  都道府県別死因の分析結果

都道府県別死因の分析結果について(4/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は4月4日に都道府県別死因の分析結果を公表した。この調査では、11の傷病を対象に、都道府県別の死因を分析している(p5参照)
 分析結果の概要では、疾患ごとに死因の多い都道府県と少ない都道府県を列挙して、各疾患の主な危険因子を記載している(p1参照)脳血管疾患による死亡が最も多かったのは、男女ともに岩手県だった。また、心疾患が多いのは、愛媛県(男性2位、女性1位)、糖尿病が多いのは徳・・・

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2008年02月21日(木)

20代の出生率が低下、35歳以上は増加傾向  人口動態統計

平成19年度「日本における人口動態―外国人を含む人口動態統計―」の概況(2/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が2月21日に公表した「平成19年度 日本における人口動態―外国人を含む人口動態統計―の概況」。出生数を年次推移でみると、「第2次ベビーブーム」期の昭和48年の211万人をピークに減少しており、平成18年には110万人と33年間で約100万人減少していることがわかった。出生率は、平成18年は8.6となっており、前年の出生率8.4を上回った(p5参照)
 また、母の年齢階級別の出生率では、20代で低下がみられ、「35~・・・

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2007年09月07日(金)

出生数が6年ぶりに増加、合計特殊出生率は1.32へ上昇  人口動態統計

平成18年 人口動態統計(確定数)の概況《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が9月7日に公表した「平成18年人口動態統計(確定数)の概況」。平成18年の出生数は109万2674人で、前年の106万2530人より3万144人増加、合計特殊出生率は1.32(前年は1.26)となり、6年ぶりの増加となった。母の年齢別にみると、減少を続けていた20~24歳が増加に転じ、25~29歳は引き続き減少したが減少幅が縮小、前年減少した30~34歳は再び増加、35歳以上は増加傾向となっている。
 また、死亡数は前年より654人・・・

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2007年07月26日(木)

平成18年の平均寿命、男女共に前年を上回り過去最高

日本人の平均余命  平成18年簡易生命表(7/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が毎年発表している「日本人の平均余命」についてまとめた統計資料。
 0歳の平均余命である「平均寿命」は平成18年現在、男性が79.00年、女性が85.81年となり、男女ともに前年を上回り過去最高となった(p1参照)
 平均寿命の延びを死因別に分析すると、悪性新生物(がん)、心疾患、脳血管疾患などが平均寿命を延ばす方向に働いているとした(p6参照)。その他、平均寿命の国際比較(p8~p9参照)や、・・・

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2007年06月27日(水)

全国の労災病院で生活習慣病予防指導を受ける人が増加

働く人々の生活習慣病予防指導(個別指導)に5万9207人(6/27)《労働者健康福祉機構》
発信元:独立行政法人労働者健康福祉機構   カテゴリ: 保健・健康
 労働者健康福祉機構が6月27日に発表した、勤労者の生活習慣病予防指導に関する資料。労働者健康福祉機構では、脳血管疾患や虚血性心疾患の危険因子とされている高血圧・高脂血症・高血糖・肥満の4つの所見を1つでも持つ勤労者を対象に、全国の労災病院の医療専門スタッフが生活習慣病予防指導等を実施している。
 資料では、平成18年度に全国32の労災病院に併設している「勤労者予防センター(部)」で医療専門スタッフが行った・・・

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2007年04月26日(木)

三大死因による死亡は年々低下  都道府県別死亡状況

都道府県別にみた死亡の状況―平成17年都道府県別年齢調整死亡率の概況―(4/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
厚生労働省が4月26日に公表した、都道府県別にみた死亡の状況。この調査は、各都道府県の年齢構成が異なる地域間で、死亡率の状況を比較するために行われている。調査結果によると、全死因における全国の死亡状況の年次推移は、男女ともに低下傾向が続いている(p5参照)。平成17年の年齢調整死亡率を都道府県別にみると、男性は青森・岩手・秋田・福島、女性は栃木・青森・和歌山・大阪などが高い水準となっている。平成12年・・・

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