キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

キーワードから選ぶ

全6件中1 ~6件 表示

2014年11月12日(水)

注目の記事 [病床機能] 長期の育児休暇等取得者は職員数に計上せず 病床機能報告制度

平成26年度病床機能報告 Q&A集(平成26年11月12日版)(11/12)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局   カテゴリ: 医療提供体制 医療制度改革
 厚生労働省は11月12日に、「平成26年度病床機能報告 Q&A集」(平成26年11月12日版)を公表した。病院・有床診療所から寄せられた疑義について、病院・有床診共通の1項目と病院に関する2項目に関し、回答を追記している。 病院・有床診共通の項目のなかでは、職員数に関して、「産前・産後休暇や育児休暇中の職員」について、「休業中の者に代替者がいる場合は、代替者を計上する」「長期にわたって勤務していない者(3カ月を超・・・

続きを読む

2014年11月12日(水)

注目の記事 [先進医療] 先進医療技術Bの1技術が条件付き適 先進医療技術審査部会

先進医療技術審査部会(第23回 11/12)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 研究開発振興課   カテゴリ: 医学・薬学 医療保険
 先進医療技術Bとして継続審議されていた「咽喉頭がんに対する経口的ロボット支援手術」が11月12日、総評で「条件付き適」と判断された(p11参照)(p14参照)。実施条件は、「腫瘍部位、手術後造設等を行った時期等の情報を付記する」「ヒトパピローマウイルス(HPV)陽性の有無(血清および組織)について術前の検査項目に追加する」など(p14~p15参照)。 なお、先進医療Bとして申請されていた「腹膜播種を伴う胃・・・

続きを読む

2014年11月12日(水)

[医薬品] 医薬品は国内生産5431億円、輸入2642億円 6月薬事生産統計

薬事工業生産動態統計 平成26年6月分月報(11/12)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 経済課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 調査・統計
 厚生労働省は11月12日、2014年6月分の薬事工業生産動態統計を発表した。医薬品は、国内生産金額が5431億9015万円、輸入金額が2642億5720万円で、合計8074億4735万円(p4参照)。また、医療機器は、国内生産額が1649億15万円、輸入額が1118億5037万円で、合計2767億5053万円だった(p11参照)。都道府県別・薬効分類別・医療機器分類別等の詳細な表も付されている。・・・

続きを読む

2014年11月12日(水)

[医療提供体制] 医師国家試験の評価と改善を議論 国家試験改善検討部会

医道審議会 医師分科会 医師国家試験改善検討部会(11/12)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療提供体制
 医道審議会・医師分科会の「医師国家試験改善検討部会」は11月12日に開催され、医師国家試験の評価と改善について議論した。議題は、(1)出題数(p20~p36参照)(2)OSCE(客観的臨床能力試験)(p37~p58参照)(3)受験資格認定(p59~p67参照)。2015年前半予定の次回、報告書をとりまとめる方針だ(p6参照)(p68参照)。・・・

続きを読む

2014年11月12日(水)

[医薬品] 一般用検査薬、採血や穿刺などを伴うものは対象外 厚労省案

薬事・食品衛生審議会 医療機器・対外診断薬部会(11/12)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療提供体制
 薬事・食品衛生審議会「医療機器・対外診断薬部会」は11月12日に開催された。議題は(1)一般用検査薬(p4~p21参照)(2)使用成績評価(p22~p24参照)(3)高度管理医療機器の認証基準の策定方針(p25~p39参照)。(1)の「一般用検査薬の導入に関する一般原則」の具体的な見直しの内容案では、たとえば、検体として「鼻汁、唾液、涙液など採取に際して侵襲のないもの」が追記され、採血や穿刺などを伴う行為は「侵襲・・・

続きを読む

2014年11月12日(水)

[先進医療] 申請技術の評価結果などが俎上に 先進医療技術審査部会

先進医療技術審査部会(第23回 11/12)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 研究開発振興課   カテゴリ: 医学・薬学 医療保険
 厚生労働省は11月12日に、先進医療技術審査部会を開催し、申請技術の評価結果などについて議論した。  (資料は13日に配信します)・・・

続きを読む

全6件中1 ~6件 表示
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ