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2008年01月16日(水)

特定健診等の集合契約、国や都道府県のリーダーシップを  保険局

全国厚生労働関係部局長会議(保険局)(1/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が1月16日に開催した、「全国厚生労働関係部局長会議」で配布された資料のうち、保険局が提出した資料。
 重点事項としては、(1)医療費適正化計画(p4~p19参照)(2)後期高齢者医療制度(p20~p31参照)(3)後期高齢者医療負担増の凍結(窓口負担分)(p32~p36参照)(4)国民健康保険制度(p37~p52参照)(5)診療報酬・薬価等の改定(p53~p74参照)―についてまとめた資料が示されている。
 特定・・・

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2008年01月16日(水)

新たな医療計画、医療機関の名称記載を求める  医政局

全国厚生労働関係部局長会議(医政局)(1/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が1月16日に開催した、「全国厚生労働関係部局長会議」で配布された資料のうち、医政局が提出した資料。
 重点事項としては、(1)医師確保対策(p6~p20参照)(2)救急搬送受入体制等の確保(p21~p25参照)(3)新たな医療計画(p26~p29参照)(4)医療法人制度(p30~p34参照)(5)医療安全対策の取り組み(p35~p45参照)(6)医師及び医療関連職と事務職員等との間での役割分担の推進・・・

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2008年01月16日(水)

転換型老健、支援措置について医療機関へ情報提供を  老健局

全国厚生労働関係部局長会議(老健局)(1/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が1月16日に開催した、「全国厚生労働関係部局長会議」で配布された資料のうち、老健局が提出した資料。
 重点事項としては、(1)介護事業運営の適正化(p5~p6参照)(2)療養病床の再編成(p7参照)(3)認知証対策の推進(p8~p10参照)―についてまとめた資料が示されている。
 療養病床から転換した老人保健施設等に対しては、円滑な転換のための支援措置について「成案を得られ次第、速やかに情報提供・・・

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2008年01月16日(水)

新たな国民運動の推進、各種イベントに「健康大使」を  健康局

全国厚生労働関係部局長会議(健康局)(1/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が1月16日に開催した、「全国厚生労働関係部局長会議」で配布された資料のうち、健康局が提出した資料。
 重点事項としては、生活習慣病対策(p5~p6参照)、がん対策(p7~p9参照)などを掲げている。
 健康づくりのための新たな国民運動の推進については、健康づくりに関する各種イベントを著名人らが「健康大使」として参加することへの協力を求めている(p6参照)(p21~p23参照)
 その他、「女性・・・

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2008年01月15日(火)

病院数、療養病床数の減少続く  医療施設動態調査

医療施設動態調査(平成19年10月末概数)(1/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は1月15日に平成19年10月末の「医療施設動態調査」を公表した。平成19年10月末時点の病院の療養病床は、前月に比べ39床減って34万3361床となった。一般病床は、前月より7床増加し91万3142床となった。
 また、病院数は前月より9施設減少して8853施設、このうち療養病床を持つ病院は4136施設で、先月より1施設増加した。一般診療所数は9万9599施設で、前月より53施設増加している(p1参照)

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2008年01月10日(木)

9月末の療養病床1日平均患者数増加、介護療養の患者数は減少

病院報告(平成19年9月分概数)(1/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が1月10日に公表した「病院報告」の平成19年9月分概数。平成19年9月末現在の病院の1日平均患者数は132万2441人で、前月に比べ8855人減少している。
 また、病院の療養病床の1日平均患者数は31万1015人で前月より35人増加した。一般病床の1日平均患者数は前月より7376人減少して、68万9381人となっている。介護療養病床の1日平均患者数は9万7172人で、前月より502人減少した。外来患者数は、前月より12万2202人減少し・・・

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2008年01月01日(火)

平成19年の死亡数、前年より2万2000人増加  人口動態推計

平成19年 人口動態統計の年間推計(1/1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が1月1日に公表した「平成19年人口動態統計の年間推計」。この推計の数値は、「人口動態統計速報」の平成19年1月~10月分と「人口動態統計月報(概数)」の平成19年1月~7月分までを基礎資料として、我が国における日本人人口について推計したもの(p1参照)
 資料では、平成19年の出生数は109万人で、前年より3000人減と推計されている。また、死亡数は110万6000人で、前年より2万2000人増加している。この結・・・

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2007年12月26日(水)

脳卒中・悪性新生物・心臓病の患者は喫煙をやめる割合が高い  厚労省調査

中高年者縦断調査(中高年者の生活に関する継続調査)結果の概況(第2回 12/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省はこのほど、中高年者の生活に関する継続調査の結果概況を公表した。この調査は、全国の団塊世代を含む50歳から59歳の男女に対し、「健康・就業・社会活動」について、意識面、事実面の変化の過程を平成17年より継続的に調査している。
 主な調査事項は(1)家族(2)健康(3)資格、能力開発を含む就業(4)住居・家計―の状況で、集計客体数は3万1403人となっている(p2~p3参照)
 調査概況によると、医師から診断され・・・

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2007年12月26日(水)

勤務医の負担を軽減し、病院・診療所の役割を明確に  経済財政諮問会議  

経済財政諮問会議(平成19年 第32回 12/26)《内閣府》
発信元:内閣府 大臣官房 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 政府がこのほど開催した経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、日本経済の進路と戦略(案)が示された。
 医療・介護分野では、医療費等について、サービスの質の維持・向上を図りながら効率化によるコスト削減努力を行うため、「医療・介護サービスの質向上・効率化プログラム」に定めた目標の実現に向けた取組が示されている。
 具体的には、勤務医の負担軽減、病院・診療所・介護施設の役割の明確化とそれに応じた報・・・

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2007年12月21日(金)

注目の記事 産婦人科医が9592人に減少  厚労省調査

平成18年 医師・歯科医師・薬剤師調査の概況《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が12月21日に公表した平成18年「医師・歯科医師・薬剤師調査」の概況。同調査は、医師、歯科医師、薬剤師の性別、年齢、業務種別、従事者、診療科名などを調査したもの。
 平成18年12月末現在、「医師」は27万7927人、「歯科医師」は9万7198人、「薬剤師」は25万2533人で、いずれも右肩上がりで増加している(p3参照)
 主たる診療科別の医師数では、「内科」が最も多く7万470人(構成比26.7%)、次いで「外・・・

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2007年12月21日(金)

注目の記事 財務相から平成20年度予算編成について説明を受ける  経済財政諮問会議

経済財政諮問会議(平成19年 第31回 12/21)《内閣府》
発信元:内閣府 大臣官房 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が12月21日に開催した経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、額賀財務相から「平成20年度の予算編成」に関する資料が提示され、(1)平成20年度予算の基本的な考え方(2)「基本方針2006」に沿った歳出改革の徹底―などについて説明が行われた(p2~p5参照)
 資料によると、平成20年度予算は、「基本方針2006」に定められた歳出改革を2年目においても確実に実施するとしている。また、新規国債発行額を4年連続で減額・・・

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2007年12月20日(木)

医師確保対策に161億の予算計上  厚労省予算当初内示

平成20年度 厚生労働省予算当初内示の概要(速報版)(12/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 会計課   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省が12月20日に公表した「平成20年度厚生労働省予算当初内示の概要」の速報版。厚労省の平成20年度予算内示額は22兆1179億円となった(p5参照)。そのうち社会保障関係費が21兆6079億円(前年比3.1%増)で、内訳は医療が8兆5644億円(同1.6%増)、介護が1兆9062億円(同2.2%減)、福祉等が3兆5046億円(同5.0%増)となっている(p7参照)
 「予算案のポイント」では、医師確保対策の推進のため、161億円・・・

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2007年12月20日(木)

大学病院や地域医療機関との循環型医療人養成、予算とれず

平成20年度 文部科学省所管予算内示額(12/20)《文科省》
発信元:文部科学省 大臣官房 予会計課総括予算班   カテゴリ: 予算・人事等
 文部科学省は12月20日に「平成20年度 文部科学省所管予算内示額」を公表した。資料によると、平成20年度の文部科学省の歳出予算額(一般会計)は前年度よりも36億8000万円減の5兆2668億6900万円であることが明らかになった(p1参照)
 「大学・大学院が連携し医師等の養成システムの推進」には、27億5500万円(対前年比5000万円増)が内示されており、(1)大学付属病院と地域の医療機関との連携強化(2)がん医療等の医・・・

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2007年12月20日(木)

20年度予算、医療機器の開発に一般会計で73億円を内示  経産省

平成20年度 経済産業省予算内示の概要(12/20)《経済産業省》
発信元:経済産業省 大臣官房 会計課   カテゴリ: 予算・人事等
 経済産業省は12月20日に「平成20年度経済産業省予算内示の概要」を公表した。資料によると、平成20年度の経済産業省の一般会計(エネルギー特別会計を含む)の予算内示額は、対前年比0.6%減の1兆208億円であることが明らかになった。また、イノベーション促進に向けた化学技術振興費については、対前年比0.3%減の1457億円となっている(p2参照)。 
 引き続き強力に推進すべき重要施策としては、「イノベーションの加速・・・

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2007年12月20日(木)

療養病床を有する病院が4243施設に減少  平成18年医療施設動態調査

平成18年度 医療施設(動態)調査の概況(12/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は12月20日に平成18年度の「医療施設(動態)調査の概況」を公表した。調査によると、全国の医療施設は17万4944施設で、前年に比べ1744施設増加している。そのうち、療養病床を有する病院は、前年に比べ131施設減の4243施設となっており、今回初めて減少したことが明らかになった(p4~p5参照)
 一般病院の診療科目別施設数では、「内科」が7256施設(92.2%)と最も多く、次いで「外科」5191施設(66.0%)、「・・・

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2007年12月18日(火)

老人ホームの施設数6倍、定員数3倍に増加  社会福祉施設等調査

平成18年 社会福祉施設等調査結果の概況(12/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が12月18日に公表した平成18年社会福祉施設等調査結果の概況。同調査は、全国の社会福祉施設などの施設数や在所者数、従事者の状況等を調べたもの。養護老人ホームやケアハウスといった社会福祉施設等と居宅支援事業所を対象に調査を行っている(p2~p5参照)
 平成18年10月1日現在の社会福祉施設等の総数は9万6286施設で、前年に比べて1674施設増加している。そのうち、「老人福祉施設」が1147施設増で最も高い・・・

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2007年12月17日(月)

平均寿命が最も高かったのは、男性では長野県、女性は沖縄県  

平成17年 都道府県別生命表の概況(12/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が12月17日に公表した「平成17年都道府県別生命表の概況」。この統計資料は、人口動態調査や国勢調査のデータを用いて5年ごとに作成されており、今回は平成16年~18年の死亡状況を表している。資料によると、平均寿命が最も高かったのは、男性では長野県(79.84年)、次いで滋賀県(79.60年)、神奈川県(79.52年)の順となっている。女性では、沖縄県(86.88年)、島根県(86.57年)、熊本県(86.54年)の順で高かっ・・・

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2007年12月14日(金)

生活機能分類、小児青少年版の国内適用について検討開始  厚労省

社会保障審議会 統計分科会 生活機能分類専門委員会(第4回 12/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が12月14日に開催した社会保障審議会統計分科会の生活機能分類専門委員会で配布された資料。この日は、WHO―FICトリエステ会議の報告(p2~p6参照)と、生活機能分類―小児青少年版(仮称)について議論が行われた。これは、平成19年10月にWHOから、小児・青少年の発達段階や環境に照らして彼らの健康を評価するための初の国際的な合意にもとづく分類コードが発表されたことを受けたもの(p12~p14参照)
 資料で・・・

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2007年12月14日(金)

注目の記事 混合診療の導入には一定のルール設定が不可欠  厚労省見解

経済財政諮問会議(平成19年 第30回 12/14)《内閣府》
発信元:内閣府 大臣官房 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が12月14日に開催した経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、「日本経済の進路と戦略」の原案が提示された。これは、2008年度の予算編成を踏まえて、中長期視点から経済財政に関する政府の新たな中期方針と展望を示すもの(p18~p35参照)
 社会保障のうち、医療・介護分野については、「医療・介護サービスの質向上・効率化プログラム」に定めた目標の実現に向けて、実効性のある改革の取組み内容を示した。取・・・

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2007年12月11日(火)

8月末の一般病床1日平均患者数増加、介護療養病床は減少

病院報告(平成19年8月分概数)(12/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が12月11日に公表した「病院報告」の平成19年8月分概数。平成19年8月末現在の病院の1日平均患者数は133万1296人で、前月に比べ3443人増加している。
 また、病院の療養病床の1日平均患者数は31万980人で前月より819人増加した。一般病床の1日平均患者数も前月より1062人増加して、69万6757人となっている。介護療養病床の1日平均患者数は9万7674人で、前月より228人減少した。外来患者数は、前月より2万2896人増加し・・・

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2007年12月10日(月)

平成19年9月末時点で療養病床は34万3400床  医療施設動態調査

医療施設動態調査(平成19年9月末概数)(12/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は12月10日に平成19年9月末の「医療施設動態調査」を公表した。平成19年9月末時点の病院の療養病床は、前月に比べ401床減って34万3400床となった。一般病床は、前月より249床増加し91万3135床となった。
 また、病院数は前月より6施設減少して8862施設、このうち療養病床を持つ病院は4135施設で、先月より7施設減少した。一般診療所数は9万9546施設で、前月より127施設増加している(p1参照)

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2007年12月03日(月)

注目の記事 平成20年度予算編成の基本方針、メリハリの効いた診療報酬・薬価の見直し

経済財政諮問会議(平成19年 第29回 12/3)《内閣府》
発信元:内閣府 大臣官房 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が12月3日に開催した経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、平成20年度予算編成の基本方針が示された。
 社会保障分野では、基本方針案に記載されていた「トータルコストの削減努力を最大限行う」という文言が改められ、「コスト削減努力を行う」と語気が弱められている。また、「診療報酬・薬価等の見直し」という文言に対しては、「メリハリの効いた」という修飾語が追記された(p6参照)
 また、委員から・・・

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2007年12月03日(月)

介護療養型医療施設、3000件割れ  介護サービス施設・事業所調査

平成18年 介護サービス施設・事業所調査結果の概況《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が12月3日に公表した「平成18年介護サービス施設・事業所調査結果の概況」。この調査は全国の介護サービスの提供体制や提供内容を把握するとともに、介護サービス施設・事業所名簿を作成するために実施されている。
 調査によると、平成18年10月1日現在、介護サービスでは、訪問介護が2万948事業所、通所介護が1万9409事業所となっている。介護保険施設は、介護老人福祉施設が5716施設、介護老人保健施設が3391施設、・・・

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2007年11月26日(月)

注目の記事 医療サービスの質を維持・向上しつつ効率化を  予算編成基本方針案

経済財政諮問会議(平成19年 第28回 11/26)《内閣府》
発信元:内閣府 大臣官房 総務課報道室   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が11月26日に開催した経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、平成20年度予算編成の基本方針(案)が提示された(p2~p12参照)
 基本方針案では、平成23年度に国と地方の基礎的財政収支の黒字化を確実に達成するとして、更なる歳出・歳入一体改革の推進を掲げている(p3参照)
 社会保障分野では、医療において、平成20年度予算で勤務医対策や地域医療の確保等サービスの質の維持・向上を図りつつ、効率・・・

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2007年11月21日(水)

虫歯は受診増、インフルエンザは受診減  21世紀出生児調査

21世紀出生児縦断調査結果の概況(第6回 11/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が11月21日に公表した「21世紀出生児縦断調査結果の概況」。この調査は、21世紀の初年に出生した子の実態及び経年変化の状況を継続的に観察することにより、少子化対策等の厚生労働行政施策の企画立案、実施等のための基礎資料を得ることを目的に行われている(p2参照)
 調査結果では、この1年間に病院や診療所にかかった病気やけがは「かぜ、咽頭炎、扁桃(腺)炎、気管支炎、肺炎」が79.2%と最も多く、次い・・・

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