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2010年04月28日(水)

注目の記事 [介護保険] 院内での訪問介護、報酬算定できる事例を整理  厚労省

訪問介護における院内介助の取扱いについて(4/28付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は4月28日に、訪問介護における院内介助の取扱いについて事務連絡を行った。院内での介助については、基本的に当該病院スタッフが行うべきであるが、訪問介護事業者が介助した場合でも、「場合により介護報酬を算定できる」とされている(平成15年5月8日付通知)。
 しかし、一部の保険者においては、院内介助について一切介護報酬を算定できないとしていることから、厚労省では、事例を示し「一概に算定しない取扱い・・・

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2010年04月28日(水)

注目の記事 [意見募集] ヒト幹細胞を用いた研究、安全性に配慮した改正指針

「ヒト幹細胞を用いる臨床研究に関する指針」の改正案に対する意見募集について(4/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 研究開発振興課   カテゴリ: 医学・薬学
 厚生労働省は4月28日に、「ヒト幹細胞を用いる臨床研究に関する指針」の改正案に対する意見募集を開始した。
 通常のヒトの細胞は、別の細胞に分化することはできない。たとえば、皮膚の細胞が心臓を形成することはできないのである。しかし、ヒト幹細胞は異なる系列の細胞になることができ、再生医療などの分野で極めて重要な役割を果たすと期待されている。
 ヒト幹細胞には、現在のところ、ヒト体性幹細胞やヒトES細胞、ヒ・・・

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2010年04月27日(火)

[高度医療] 大腸癌に対するペプチドワクチン療法など2技術を承認

高度医療評価会議(第16回 4/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 研究開発振興課   カテゴリ: 医学・薬学
 厚生労働省が4月27日に開催した、高度医療評価会議で配付された資料。この日は、新規申請技術や継続審議の評価を受けた技術の評価結果が報告された。
 今回報告されたのは、新規申請技術の「再発予防を目的とした膀胱癌に対する腫瘍特異的ペプチドワクチン療法」と、第10回会議にて継続審議とされていた「大腸癌に対するペプチドワクチン療法」の2技術。どちらも高度医療評価として、「条件付き適」とされた。
 資料には、評価・・・

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2010年03月29日(月)

[医療IT] 医療情報の公開鍵基盤に絡めた議論続く  厚労省

保健医療福祉分野における公開鍵基盤認証局の整備と運営に関する専門家会議(第3回 3/29)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 研究開発振興課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が3月29日に開催した、保健医療福祉分野における公開鍵基盤認証局の整備と運営に関する専門家会議で配付された資料。この日は、主に保健医療福祉分野PKI認証局証明書ポリシ案について議論を行った。証明書ポリシとは、証明書発行(失効も含む)に関して、「適用範囲」「セキュリティ基準」「審査基準」等の一連の規則を定めるものである。また、保健医療福祉分野PKIは、保健医療福祉分野において情報を連携して利用す・・・

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2010年03月26日(金)

[医療IT] 道内医療関連企業、資金管理のITシステムを積極的に導入

道内医療関係機関等に対するIT化ニーズ調査 調査報告書(3/26)《北海道》
発信元:北海道 経済部 商工局 産業振興課   カテゴリ: 調査・統計
 北海道経済部商工局は3月26日に、道内医療関係機関等に対するIT化ニーズ調査に関する報告書を公表した。これは、健康関連産業におけるITの活用ニーズやITを導入した医療・介護・福祉機器等にかかるニーズ調査を行ったもの(p3~p4参照)
 報告書によると、「ITシステムの活用状況では、事業所の93.1%が何らかのITシステムを活用している一方、ウェブサイトの開設なども含め、6.3%の事業所では全くITシステムを導入してい・・・

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2010年03月26日(金)

[高度医療] 下肢末梢血管疾患に対する血管新生療法が高度医療に  厚労省

高度医療評価会議(第15回 3/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 研究開発振興課   カテゴリ: 医学・薬学
 厚生労働省が3月26日に開催した、高度医療評価会議で配付された資料。この日は、条件付き適の評価を受けた技術と新規申請技術の評価結果が報告された。
 今回報告されたのは、第10回会議で「条件付き適」の評価を受けた「進行食道癌に対するペプチドワクチン療法」の再評価結果で、「条件付き適」とされた(p9~p16参照)
 また、新規申請技術では、「下肢末梢血管疾患に対する、生体内吸収性高分子担体と塩基性繊維芽細胞・・・

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2010年03月23日(火)

[医薬品] 治験活性化5ヵ年計画の見直しについて報告  厚労省

治験中核病院・拠点医療機関等協議会(第5回 3/23)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 研究開発振興課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が3月23日に開催した、治験中核病院・拠点医療機関等協議会で配付された資料。この日は、「新たな治験活性化5ヵ年計画」の中間見直しに関する検討会の状況についての報告などが行われた。
 資料では、(1)「新たな治験活性化5ヵ年計画」の中間見直しに関する検討会の状況(p5~p10参照)(2)検討会報告(p11~p57参照)(3)平成21年度治験・臨床研究体制整備進捗報告(p58~p142参照)―などについて整理され・・・

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2010年03月11日(木)

[高齢者] 高齢者のまちなか居住推進、厚労省・国交省共催でフォーラム開催

高齢者「いき~iki」まちづくりフォーラムの開催について(3/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は3月11日に、介護保険最新情報Vol.136を公表した。今回は、高齢者「いき~iki」まちづくりフォーラムの開催について掲載している(p1参照)
 平成21年5月に、高齢者の居住の安定確保に関する法律が改正され、高齢者のまちなか居住の推進は、福祉・医療等のサービスの効率的な提供を可能にするとともに、中心市街地における雇用の創出、多様な世代によるコミュニティ形成、商業機能の再生等へとつながる可能性・・・

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2010年03月08日(月)

[介護保険] 新たに3市区について市町村独自報酬基準を認定

地域密着型サービスに係る市町村独自報酬基準の認定について(平成22年4月施行)(3/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は3月8日に、介護保険最新情報Vol.135を公表した。今回は、平成22年4月より施行される地域密着型サービスに係る市町村独自報酬基準の認定について掲載している。
 地域密着型サービスのサービス類型である夜間対応型訪問介護及び小規模多機能型居宅介護については、「指定地域密着型サービスに要する費用の額の算定に関する基準」第4号の規定に基づき、厚生労働大臣の認定を受けた場合、市町村は通常より高い報酬の算・・・

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2010年03月08日(月)

注目の記事 [介護保険] 平成21年度の介護報酬改定を踏まえた介護職員基礎研修のQ&A

介護職員基礎研修について(第2版)(3/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は3月8日に、介護職員基礎研修についてのパンフレット(第2版)を公表した。
 資料では、介護職員基礎研修に関して、その成立経緯や目的、どこで受けられるかなどの質問事項をQ&A形式で示している(p3~p8参照)。第1版と比べ、平成21年度の介護報酬改定などによって変化した点や、介護雇用プログラム、職業訓練としての介護職員基礎研修などについてのQ&Aが付されている(p7~p8参照)
 なお、資料には、基礎・・・

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2010年02月25日(木)

[高度医療] 胃癌での腹腔内抗がん剤反復投与を高度医療に  厚労省

高度医療評価会議(第14回 2/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 研究開発振興課   カテゴリ: 医学・薬学
 厚生労働省が2月25日に開催した、高度医療評価会議で配付された資料。この日は、条件付き適の評価を受けた技術と新規申請技術の評価結果が報告された。
 今回報告されたのは、第7回会議で「条件付き適」の評価を受けた、「重症虚血性心疾患に対する低出力体外衝撃波治療法」の再評価の結果で、「条件付き適」とされた(p6~p9参照)
 また、新規申請技術では、「胃癌に対する胃切除術後の抗悪性腫瘍剤の腹腔内反復投与法」・・・

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2010年02月03日(水)

[意見募集] 介護保険制度に係る書類・事務手続、負担軽減に向け見直しへ

介護保険制度に係る書類・事務手続の見直しに関するご意見の募集について(2/3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は2月3日に、介護保険最新情報Vol.130を公表した。今回は、介護保険制度に係る書類・事務手続の見直しに関する意見募集の事務連絡を掲載している。
 これは、介護保険制度に係る書類・事務手続について、これまで制度改正や報酬改定が重なったこともあり、書類作成や事務手続が煩雑で、関係者の負担となっているとの指摘があることから、その見直しを図るもの。資料では、広く利用者、事業者、従事者、自治体等関係者・・・

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2010年01月29日(金)

[高度医療] 再発卵巣癌に対するベバシズマブ併用療法など2件、高度医療に

高度医療評価会議(第13回 1/29)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 研究開発振興課   カテゴリ: 医学・薬学
 厚生労働省が1月29日に開催した、高度医療評価会議で配付された資料。この日は、条件付き適の評価を受けた技術と新規申請技術の評価結果が報告された。
 今回報告されたのは、前回「条件付き適」の評価を受けた、「インスリン依存状態糖尿病の治療としての心停止ドナー膵島移植」の再評価の結果で、「条件付き適」とされた(p5~p21参照)
 また、新規申請技術では、(1)再発卵巣癌、原発性腹膜癌、卵巣癌に対する標準化・・・

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2010年01月19日(火)

[治験] 中核病院・拠点医療機関に対し、マイルストーンを示す

新たな治験活性化5カ年計画の中間見直しに関する検討会(第8回 1/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 研究開発振興課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が1月19日に開催した、新たな治験活性化5カ年計画の中間見直しに関する検討会で配付された資料。この日は、前回に引き続き報告案が提示された。
 報告案では、治験・臨床研究活性化の必要性・方向性、重点取組事項(アクションプラン)の進捗、今後の取組みについて整理している(p4~p8参照)。中でも、今後の取組みの一例として、「中核病院・拠点医療機関へ求める機能」を明確にし、5カ年計画の後半に、中核病院・・・

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2009年12月25日(金)

[介護] 生活援助の要否は、同居家族の有無のみで判断してはならない

同居家族等がいる場合における訪問介護サービス等の生活援助の取扱いについて(12/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は平成21年12月25日に、介護保険最新情報Vol.125を公表した。今回は、同居家族等がいる場合における訪問介護サービス等の生活援助の取扱いに関する通知を掲載している。
 生活援助サービス提供の要否は、同居家族等の有無のみでなく、総合的に判断することを周知するよう求めている(p2~p7参照)

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2009年12月25日(金)

[介護保険] 生活援助サービスの判断を同居家族の有無だけで行わないように

同居家族等がいる場合における訪問介護サービス等の生活援助の取扱いについて(12/25付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は12月25日に、同居家族等がいる場合における訪問介護サービス等の生活援助の取扱いに関する通知を出した。
 通知では、ケアプラン作成にあたり、家事等の生活援助サービスを組み込むか否かについて、同居家族がいるかいないかだけで判断している嫌いがあるとして、「個々の利用者の状況に応じて具体的に判断されるべき」ことを周知徹底するよう求めている(p1~p3参照)

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2009年12月15日(火)

注目の記事 [医薬品] 製薬企業・医療機器企業、アクションプラン実施にさらなる貢献を

新たな治験活性化5カ年計画の中間見直しに関する検討会(第7回 12/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 研究開発振興課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が12月15日に開催した、新たな治験活性化5カ年計画の中間見直しに関する検討会で配付された資料。この日は、報告案が提示された。
 報告案では、治験・臨床研究活性化の必要性・方向性や、重点取組事項(アクションプラン)の進捗、今後の取組みを整理している(p3~p7参照)。今後、取組みをより加速かつ強化すべき課題として、(1)症例集積性の向上(2)治験・臨床研究の効率化(3)臨床研究コーディネーター(C・・・

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2009年12月11日(金)

[介護保険] 介護職員のキャリアパス要件、2つのテーマに沿って検討開始

介護職員のキャリアパスに関する懇談会(12/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が12月11日に開催した、介護職員のキャリアパスに関する懇談会で配付された資料。この懇談会は、介護職員処遇改善交付金の支給要件として平成22年度以降に導入する、キャリアパスを検討するために設置されたもの。「事業者団体が実施している介護職員のキャリアパスに関する取組状況」や「介護職員のキャリアパスについての好事例及び課題」の2つのテーマに沿って、関係団体や有識者と意見交換を行う。
 平成22年度の・・・

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2009年12月09日(水)

[高度医療] EAS人工内耳挿入術が高度医療に

高度医療評価会議(第12回 12/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 研究開発振興課   カテゴリ: 医学・薬学
 厚生労働省が12月9日に開催した、高度医療評価会議で配付された資料。この日は、新規申請技術の評価結果が報告された。
 今回報告されたのは、(1)EAS(補聴器・人工内耳併用型)人工内耳挿入術(p6~p11参照)(2)胎児頻脈性不整脈に対する経胎盤的抗不整脈投与(p12~p15参照)(3)インスリン依存状態糖尿病の治療としての心停止ドナー膵島移植(p16~p26参照)―の3件。このうち、(1)が総評で「適」とされ、(2)・・・

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2009年12月01日(火)

[医薬品] 中核病院・拠点医療機関における治験活性化体制を提示

新たな治験活性化5カ年計画の中間見直しに関する検討会(第6回 12/1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 研究開発振興課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が12月1日に開催した、新たな治験活性化5カ年計画の中間見直しに関する検討会で配付された資料。この日は、最終目標の可視化や評価方法などについて議論を行った。
 資料には、(1)中核病院における体制整備の到達目標(p23~p24参照)(2)拠点医療機関における体制整備の到達目標(p25~p26参照)(3)5カ年計画の進捗状況等(案)(p27~p44参照)―などが整理されている。

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2009年11月16日(月)

[介護] 地方自治体向けの介護雇用プログラムに関するQ&Aを公表

「『働きながら資格をとる』介護雇用プログラム」に関するQ&Aについて(11/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は11月16日に、介護保険最新情報Vol.123を公表した。今回は、「『働きながら資格をとる』介護雇用プログラム」に関するQ&Aを掲載している。
 介護保険最新情報vol.122では、「『働きながら資格をとる』介護雇用プログラム」の積極的推進及び訪問介護員養成研修課程における研修課程の一部免除規定の積極的な活用を示している。今回は、同プログラムについてQ&Aが作成されたことをうけ、最新情報を発出している。
 ・・・

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2009年10月30日(金)

[介護] 「働きながら資格をとる」介護雇用プログラムの詳細を事務連絡

『「働きながら資格をとる」介護雇用プログラム』の積極的な推進及び訪問介護員養成研修課程における研修課程の一部免除規定の積極的な活用について(10/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は10月30日に、介護保険最新情報Vol.122を公表した。今回は『「働きながら資格をとる」介護雇用プログラム』の積極的な推進及び訪問介護員養成研修課程における研修課程の一部免除規定の積極的な活用に関する事務連絡を掲載している。
 「働きながら資格をとる」介護雇用プログラムは、緊急雇用対策に盛り込まれたもの。事務連絡では、本プログラムについて詳細に説明している(p2~p5参照)
 また参考資料とし・・・

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2009年10月28日(水)

[医薬品] 治験活性化のため、中核病院・拠点医療機関に求める機能を議論

新たな治験活性化5ヵ年計画の中間見直しに関する検討会(第5回 10/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 研究開発振興課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が10月28日に開催した、新たな治験活性化5ヵ年計画の中間見直しに関する検討会で配付された資料。この日は、中核病院・拠点医療機関に求める機能などについて議論が行われた。
 中核病院・拠点医療機関へ求める機能(案)では、(1)治験・臨床研究を適切に実施する上で必要な人材を安定的に確保すること(2)治験依頼者と医療機関の適正な役割分担の観点から、医療機関における業務範囲を明確にし、公開すること(3・・・

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2009年10月19日(月)

[臨床研究] グローバル臨床研究拠点整備事業の申請、受付開始

平成21 年度「グローバル臨床研究拠点整備事業」の申請受付について(10/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 研究開発振興課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は10月19日に、平成21年度「グローバル臨床研究拠点整備事業」の申請受付に関する資料を公表した。この事業は、革新的な医薬品等の国際共同開発を推進するため、外国の研究機関と国内の治験中核病院・拠点医療機関等の臨床研究実施機関との共同研究の実施及び連携を図るためのもの(p1参照)
 資料には、(1)申請資格(2)本事業で実施すべき事業内容(3)補助期間等―がまとめられている(p1~p4参照)。審・・・

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2009年10月15日(木)

[医薬品] 効果的・効率的な治験の実施に向けた議論続く  厚労省

新たな治験活性化5ヵ年計画の中間見直しに関する検討会(第4回 10/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 研究開発振興課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が10月15日に開催した、新たな治験活性化5ヵ年計画の中間見直しに関する検討会で配付された資料。この日は、症例集積向上のための取組みなどについて議論が行われた。
 治験を効果的・効率的に実施するためには、症例を数多く集積し、かつ事務的業務を効率的に行うことが不可欠である。厚労省当局は、症例集積性を向上させるための具体的な取組みとして、(1)個々の医療機関での症例を増加させる(例:大規模化、患・・・

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