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2009年10月19日(月)

[産科医療] 仮想事例3の原因分析報告書案  産科医療補償制度原因分析委

産科医療補償制度原因分析委員会(第8回 10/19)《日本医療機能評価機構》
発信元:財団法人日本医療機能評価機構   カテゴリ: 医療提供体制
 財団法人日本医療機能評価機構が10月19日に開催した、産科医療補償制度原因分析委員会で配付された資料。この日は、仮想事例の模擬部会が開催された他、部会委員との模擬部会に関する意見交換が行われた。
 模擬部会の資料としては、仮想事例3の原因分析報告書案(p2~p21参照)や医学用語の解説(p22~p34参照)、分娩経過一覧表(p35参照)が提示されている。
 また、仮想事例3の原因分析報告書案についての意見とし・・・

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2009年10月19日(月)

[新型インフル] 新型ワクチン(A/H1N1)の「使用上の注意」を改訂

「使用上の注意」の改訂について(10/19付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ: 新型インフル
 厚生労働省が10月19日に日本製薬団体連合会の安全性委員会に宛てて出した、「使用上の注意」の改訂に関する事務連絡。
 事務連絡では、10月18日に開催された、薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会の審議結果を踏まえ、インフルエンザHAワクチン及びA型インフルエンザHAワクチン(H1N1株)の、他のワクチンとの同時接種及び妊婦への接種に関し、「使用上の注意」の改訂を求めるとともに、関係業者に対し、添・・・

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2009年10月19日(月)

[協会けんぽ] 補助率据置きの場合、平成22年度の保険料率は9.5%

全国健康保険協会運営委員会(第11回 10/19)《協会けんぽ》
発信元:全国健康保険協会   カテゴリ: 医療保険
 全国健康保険協会が10月19日に開催した、全国健康保険協会運営委員会で配付された資料。この日は、協会けんぽの収支見込み、保険料率などについて議論を行った。
 直近状況で見直した協会けんぽの収支イメージ(医療分)は、平成21年度には7兆300億円の収入に対して7兆5000億円の支出で4600億円の赤字、平成22年度には7兆8600億円の収入に対して7兆5500億円の支出で3100億円の黒字となる(p3参照)
 また、粗い試算に基・・・

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2009年10月19日(月)

[健保組合] 全体で6100億円の赤字、高齢者医療制度の改正を強く求める

要望書(10/19)《健保連》
発信元:健康保険組合連合会   カテゴリ: 医療保険
 健康保険組合連合会は10月19日に政府に宛てて、高齢者医療制度の改正と、現行制度のなかで過重な負担を強いられている健保組合に対し財政支援措置を求める要望書を提出した。
 健保連は、高齢者医療制度については、年金および介護保険との整合性から65歳以上を一本化し、十分な公費を中心にした現役世代からの支援と高齢者自身の負担によって医療費が賄われるべきだとしている。また、平成21年度予算では健保組合は6100億円を・・・

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2009年10月19日(月)

[新型インフル] 妊婦への接種、他ワクチンとの同時接種に関し添付文書改訂

新型インフルエンザワクチンに関する使用上の注意等の改訂について(10/19付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 新型インフルエンザ対策推進本部   カテゴリ: 新型インフル
 厚生労働省が10月19日付で、都道府県等の衛生主管部(局)宛てに出した、新型インフルエンザワクチンに関する使用上の注意等の改訂に関する事務連絡。
 新型インフルエンザワクチンの使用上の注意等については、10月18日に開催された薬事・食品衛生審議会安全対策調査会において審議され、妊婦への接種及び他のワクチンとの同時接種に関し、改訂が行われることとなった。事務連絡では、その旨につき関係機関への周知を求めてい・・・

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2009年10月19日(月)

[新型インフル] ワクチン接種に係る副反応報告を迅速に収集  厚労省

新型インフルエンザワクチン接種に係る副反応報告について(10/19付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 新型インフルエンザ対策推進本部   カテゴリ: 新型インフル
 厚生労働省が10月19日に都道府県の衛生主管部(局)等に宛てて出した、新型インフルエンザワクチン接種に係る副反応報告に関する事務連絡。新型インフルエンザワクチンの接種が優先順位者から始まっているが、どのような副反応が起こるかは未知の領域にあるため、広く臨床現場で生じた事例を集積する必要がある。
 事務連絡では、新型インフルエンザワクチン接種を受託した医療機関以外の医療機関に対しても、副反応報告を速や・・・

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2009年10月19日(月)

[新型インフル] 治癒後の再登校、治癒証明書は不要  文科省

新型インフルエンザに関する対応について(第17報)~外来患者の急速な増加に対する医療体制の確保~(10/19)《文科省》
発信元:文部科学省 高等教育局   カテゴリ: 新型インフル
 文部科学省は10月19日に、新型インフルエンザに関する対応について(第17報)を公表した。これは、厚生労働省から「新型インフルエンザによる外来患者の急速な増加に対する医療体制の確保について(10月16日)」の事務連絡が発出されたことを受けたもの。外来患者の急速な増加に対する医療体制の確保について、留意点をまとめている。
 具体的には、新型インフルエンザに感染していないことを証明するために、医療機関を受診さ・・・

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2009年10月19日(月)

[社保病院] 社保病院等の運営を担う地域医療機能推進機構を設置  厚労省

厚生労働省政策会議(第2回 10/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が10月19日に開催した、厚生労働省政策会議で配付された資料。この日は、10月26日に召集が予定されている次期臨時国会への提出予定法案や、平成22年度税制改正要望などについて議論が行われた。
 次期臨時国会へ提出が予定されている厚労省所管の法案は、(1)新型インフルエンザ予防接種による健康被害の救済等に関する特別措置法案(2)独立行政法人地域医療機能推進機構法案―の2本。
 (1)は、新型インフルエン・・・

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2009年10月19日(月)

注目の記事 [DPC] 参加・退出ルール設定に伴い、DPC関連通知を改正  厚労省

「厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法等の施行に伴う実施上の留意事項について(通知)」の一部改正について(10/19付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月19日付で地方厚生(支)局医療指導課長等に宛てて出した、「厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法等の施行に伴う実施上の留意事項について(通知)」の一部改正に関する通知。
 DPC対象病院への参加・退出ルールが中医協で了承されたことに伴い、DPC関連通知の一部改正を行ったことにつき医療機関・審査支払機関等に周知徹底を求めるもの。
 DPCから緊急に退出する必要が・・・

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2009年10月19日(月)

[補正予算] 平成21年度補正予算から6314億円について執行停止

平成21年度補正予算の執行停止について(10/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省は10月19日に、平成21年度厚生労働省関係補正予算総額3兆4171億円のうち、合計6314億円について執行を停止することを明らかにした。
 基金事業では、地域医療再生臨時特例交付金3100億円のうち750億円を含む(ただし、次期診療報酬改定において十分に地域医療に資する対応を行うことが前提)、合計4962億円を執行停止する。
 また、基金以外の事業では、合計1352億円を執行停止するが、レセプトオンライン化への対応・・・

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2009年10月19日(月)

[臨床研究] グローバル臨床研究拠点整備事業の申請、受付開始

平成21 年度「グローバル臨床研究拠点整備事業」の申請受付について(10/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 研究開発振興課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は10月19日に、平成21年度「グローバル臨床研究拠点整備事業」の申請受付に関する資料を公表した。この事業は、革新的な医薬品等の国際共同開発を推進するため、外国の研究機関と国内の治験中核病院・拠点医療機関等の臨床研究実施機関との共同研究の実施及び連携を図るためのもの(p1参照)
 資料には、(1)申請資格(2)本事業で実施すべき事業内容(3)補助期間等―がまとめられている(p1~p4参照)。審・・・

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2009年10月19日(月)

[意見募集] 処方せんの記載方法の標準化・統一化に向けた意見募集開始

「内服薬処方せんの記載方法の在り方に関する検討会報告書骨子案」に対する意見募集について(10/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は10月19日より、「内服薬処方せんの記載方法の在り方に関する検討会報告書骨子案」に対する意見募集を開始した。処方せんの記載方法は医師・医療機関の間で統一されておらず、医療安全の観点から標準化・統一化することが重要課題となっていた。平成21年5月より、内服薬処方せんの記載方法の在り方に関する検討会を開催、11月に報告書をとりまとめるという(p1参照)
 骨子案では、内服薬処方せんの在るべき姿・・・

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