キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

全925件中801 ~825件 表示 最初 | | 31 - 32 - 33 - 34 - 35 | | 最後

2009年03月16日(月)

注目の記事 平成21年度政策評価、「勤務医の過重な労働環境問題への対応」等が重点評価に

政策評価に関する有識者会議(第13回 3/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 政策統括官 政策評価官室   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が3月16日に開催した、政策評価に関する有識者会議で配布された資料。この日は、平成21年度に実施する政策評価などについて議論された。
 資料には、平成21年度に実施する政策評価における見直しのポイント(p2~p21参照)が掲載されている。厚労省における事後評価の実施に関する計画(平成21年度)案では、重点評価課題として、(1)救急医療体制の整備(2)勤務医の過重な労働環境問題への対応(3)レセプトの電・・・

続きを読む

2009年03月13日(金)

オンライン請求完全義務化、抜本的な見直しは不可欠ではない  厚労省答弁書

診療報酬のオンライン請求の完全義務化の抜本的見直しに関する質問に対する答弁書(3/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 保険システム高度化推進室   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は3月13日に、参議院議員から提出された診療報酬のオンライン請求の完全義務化の抜本的見直しに関する質問に対する答弁書を公表した。
 参議院議員からは、「オンライン請求の完全義務化を推し進めることにより、閉院せざるを得ない医療機関が生じ、医師不足にあえぐ医療現場に一層の混乱を与え、医療の提供体制に悪影響をもたらすことが強く懸念される」とし、完全義務化を定めた厚生労働省令や閣議決定の抜本的見直・・・

続きを読む

2009年03月06日(金)

社会保障カード(仮称)の医療現場での活用、作業班の検討内容を示す

社会保障カード(仮称)の在り方に関する検討会(第12回 3/6)《厚労省》
発信元:厚生労働省 政策統括官 社会保障担当参事官室   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が3月6日に開催した、社会保障カード(仮称)の在り方に関する検討会で配布された資料。この日は、作業班における検討状況について報告が行われた。
 資料には、検討メモ(p4~p8参照)が提示されており、医療等の現場での活用については、(1)紙処理が混在することになるため、医療の現場のみで活用する可視的な番号等の利用(2)移行期、異常時等、オンライン運用での対応(3)介護の現場での活用―を検討中であ・・・

続きを読む

2009年02月27日(金)

注目の記事 レセプトオンライン請求の普及に向け、厚労省が説明

社会保障制度調査会 医療委員会(2/27)《自民党》
発信元:自由民主党   カテゴリ: 医療制度改革
 自由民主党が2月27日に開催した、社会保障制度調査会医療委員会で配布された資料。この日は、レセプトのオンライン化について厚生労働省から説明が行われた。
 厚労省は、レセプト請求の現状を示し、オンライン請求をおこなっているのは、病院29.0%、診療所3.2%、薬局30.4%、歯科0%と報告している(p3参照)
 その上で、オンライン化による効果(p7~p9参照)や、必要な費用(p10参照)、診療所に講じられてい・・・

続きを読む

2009年02月17日(火)

注目の記事 医療のIT化が医療者、患者、行政に見える形に  IT戦略専門調査会委員提案

IT戦略の今後の在り方に関する専門調査会(第2回 2/17)《内閣府》
発信元:内閣官房 情報通信技術(IT)担当室   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が2月17日に開催した、IT戦略の今後の在り方に関する専門調査会で配布された資料。この日は、委員から「医療・社会保障分野のIT戦略」を示した資料が提示された(p17~p27参照)
 資料では、新IT改革戦略の方向性を継続して進めるとともに、(1)小規模病院と診療所へのIT導入の急進化戦略をすすめる(2)公立医療機関のオンライン医療情報連携を制約している地方自治体条例などの見直しを含め、既存の法制度等の環境の・・・

続きを読む

2009年02月06日(金)

注目の記事 レセプトオンライン化の導入医療機関、全医療機関の僅か4.8%(平成20年12月)

IT戦略の今後の在り方に関する専門調査会(第1回 2/6)《内閣府》
発信元:内閣官房 情報通信技術(IT)担当室   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が2月6日に開催した、「IT戦略の今後の在り方に関する専門調査会」の初会合で配布された資料。この専門調査会は、高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部令第2条の規定に基づき、IT戦略の今後の在り方に係る事項の調査を行うために設置された(p3参照)
 資料では、レセプトオンライン化の導入済み医療機関数は、345医療機関(平成19年4月)から4671医療機関(平成20年12月)に増加しているが、全医療機関の4.8%・・・

続きを読む

2009年02月06日(金)

社会保障カード(仮称)を巡る最近の状況などを報告  厚労省

社会保障カード(仮称)の在り方に関する検討会(第11回 2/6)《厚労省》
発信元:厚生労働省 政策統括官 社会保障担当参事官室   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が2月6日に開催した、社会保障カード(仮称)の在り方に関する検討会で配布された資料。この日は、社会保障カード(仮称)を巡る最近の状況(p30~p32参照)などが議論された。
 資料には、内閣官房IT担当室より、次世代電子行政サービス基盤等検討プロジェクトチームにおける検討状況(p3~p7参照)や、「電子私書箱(仮称)構想の実現に向けた基盤整備に関する検討会」-電子私書箱(仮称)プラットホーム基本・・・

続きを読む

2009年02月05日(木)

レセプトオンライン義務化、達成義務年限の例外的措置が不可欠  四病協声明

レセプトオンライン請求義務化に対する共同声明(2/5)《四病院団体協議会》
発信元:四病院団体協議会   カテゴリ: 医療提供体制
 日本病院会、全日本病院協会、日本医療法人協会、日本精神科病院協会からなる四病院団体協議会は2月5日に、レセプトオンライン請求義務化に対する共同声明を発表した。
 共同声明では、レセプトオンライン請求は保険者側にメリットがあるだけで、医療機関側にはメリットがないとして「請求から支払いまでの期間を現行の約2か月から約1か月に短縮するとともに、本来、保険者が負うべき負担としての事務手数料の減額分を医療機関・・・

続きを読む

2009年02月04日(水)

注目の記事 レセプトオンライン請求義務化に強い憤り  日医IT委員会中間答申

平成20・21年度 医療IT委員会中間答申「レセプトオンライン請求義務化について」(2/4)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医師会医療IT委員会が2月4日に公表した日医に対する中間答申で、レセプトオンライン請求義務化に関するもの。平成20年7月の日本医師会長の諮問を受け、IT委員会が、同委員会での検討結果を中間答申として提出した(p2参照)
 中間答申では、まとめにおいて「真摯に国民医療、地域医療に取り組み続けている医療機関の中には、物理的にレセプトのオンライン提出に対応することができない施設も多数存在する」として、こ・・・

続きを読む

2009年02月04日(水)

注目の記事 介護従事者の処遇改善と人材確保などの雇用創出案を提示  自民厚労部会 

厚生労働部会(2/4)《自民党》
発信元:自由民主党   カテゴリ: 医療制度改革
 自民党が2月4日開催した厚生労働部会で配布された資料。この日は、現下の雇用失業情勢及び、厚生労働分野における雇用創出(案)についての説明が行われた。
 資料では、新たに雇用創出に繋がると考えられる事項として、医療関連では「救急医療体制の強化」「創薬のための基盤の整備」などのほか、「介護従事者の処遇改善と人材確保」を掲げている<page10.11>。また、地域における雇用創出策として検討した事項として、(・・・

続きを読む

2009年01月27日(火)

注目の記事 オンライン請求、一態様に定めたもので請求権や財産権の侵害に当たらない

診療報酬オンライン請求に関する質問に対する答弁書(1/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 保険システム高度化推進室   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は1月27日に、衆議院議員から提出された診療報酬のオンライン請求に関する質問に対する答弁書を公表した。
 答弁書によると、「オンライン請求については、療養の給付に関する費用の請求に関する手続の一態様に導入したもの。請求権や財産権の侵害に当たるとは考えていない」としている(p1~p2参照)。また、オンライン請求の導入に当たっては、改正規定の施行後も十分な準備期間を設けている、小規模な保険医療機・・・

続きを読む

2009年01月25日(日)

注目の記事 レセプトオンラインの義務化中止など、17項目の医療改善を緊急提言  保団連

第2回代議員会決議(1/25)《保団連》
発信元:全国保険医団体連合会   カテゴリ: 医療制度改革
 全国保険医団体連合会は1月25日に、第2回代議員会決議として、実効性のある経済・雇用対策として「医療改善の緊急提言」を行い、ただちに実施するよう求めた。
 資料では、医療・介護崩壊の危機に対する国民の不安と批判が高まり、政府は社会保障の見直しをせざるを得ない状況に追い込まれている、と指摘している。また一方で、「社会保障の機能強化」と一体で打ち出されいるのが、消費税増税であり、医療・介護については、200・・・

続きを読む

2009年01月15日(木)

オンライン請求で事務代行者を介した場合の届出様式を通知  厚労省通知

保険医療機関又は保険薬局に係る電子情報処理組織等を用いた費用の請求等に関する取扱いについて(1/15付 通知)《厚労省》 
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が1月15日付けで都道府県の国民健康保険主管課長等に宛てて出した「保険医療機関又は保険薬局に係る電子情報処理組織等を用いた費用の請求等に関する取扱い」に関する通知。
 今回の改正では、光ディスク等を用いた費用の請求に関する通知が改正されたことに伴い、歯科の光ディスク等を用いた費用の請求に関する取扱いを定めている。同時に、保険医療機関又は保険薬局等が、療養の給付費等の請求にあたって、事務代行・・・

続きを読む

2008年12月26日(金)

支払基金の機能を紛争解決に特化すると、サービス提供に支障を来たしかねない

規制改革会議「第3次答申」に対する厚生労働省の考え方(12/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 政策統括官 社会保障担当参事官室   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省はこのほど、規制改革会議「第3次答申」(医療分野及び福祉、介護分野等の問題意識)に対する厚労省の考え方を明らかにした。資料には、規制改革会議の主張に対する厚労省の考え方が示されている(p4~p17参照)
 支払基金が公表したレセプトオンライン化の「業務効率化計画」については、業務の見直しを図ろうとするものである、と一定の評価をしている。その上で、支払基金に対して、一層の効率化に向けた検討・・・

続きを読む

2008年12月25日(木)

歯科について光ディスク等を用いた費用の請求に関する取扱いを通知  厚労省

電子情報処理組織の使用による費用の請求に関して厚生労働大臣が定める事項及び方式並びに光ディスク等を用いた費用の請求に関して厚生労働大臣が定める事項、方式及び規格について(12/25付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省がこのほど都道府県知事等宛てに出した通知で、レセプトのオンライン請求に関するもの。今回は、歯科について光ディスク等を用いた費用の請求に関する取扱いを定めたことによるもので(p1参照)、平成21年1月1日より適用される事項、方式及び規格の一覧が示されている(p2参照)
(ページ数が多量なため、別添資料は割愛しています。)

続きを読む

2008年12月01日(月)

オンライン請求義務化なら「辞める」、医科12.2%、歯科7.2%  保団連調べ

レセプトオンライン請求義務化に関するアンケート結果(12/1)《保団連》
発信元:全国保険医団体連合会   カテゴリ: 医療制度改革
 全国保険医団体連合会は12月1日に「レセプトオンライン請求義務化に関するアンケート結果」を公表した。回答数は医科1万1069件、歯科3010件、合計1万4079件となっている(p2参照)
 結果によると、医科ではオンライン請求に「対応できる」という回答は46.2%であり、「対応できない」20.3%、「分からない」32.6%が過半数を占めたとしている。歯科ではオンライン請求に「対応できる」という回答は33.1%であり、「対応で・・・

続きを読む

2008年11月28日(金)

診療報酬オンライン請求義務化で60歳以上の開業医の約3割が廃院  保団連

オンライン請求義務化で60歳以上開業医の約3割が「辞める」(11/28)《保団連》
発信元:全国保険医団体連合会   カテゴリ: 診療報酬
 全国保険医団体連合会が11月28日に公表した「診療報酬オンライン請求義務化に関するアンケート」の結果。アンケートは2007年から2008年にかけて、32都道府県の34協会に対して実施した。保団連では、そのうち青森、岩手、埼玉、東京、京都など10協会をピックアップし、60歳以上の開業医の動向を調べた。
 その結果、60歳以上の開業医2699人中747人(27.2%)が、オンライン請求が義務化されたら開業医を「辞める」と回答している・・・

続きを読む

2008年11月11日(火)

注目の記事 レセプトオンライン請求の完全義務化、個別の判断は適当でない  厚労省答弁

診療報酬のオンライン請求の完全義務化に関する質問に対する答弁書(11/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は11月11日に、参議院議員から提出された診療報酬のオンライン請求の完全義務化に関する質問に対する答弁書を公表した。
 答弁書によると、平成20年5月診療分について社会保険診療報酬支払基金が集計した結果によると、レセプトコンピュータを使用して診療報酬等の請求を行った保険医療機関等は、医科病院が8708施設、医科診療所が7万5902施設、薬局が4万7060施設などとなっている。一方で、レセプトコンピュータを使・・・

続きを読む

2008年10月29日(水)

高度医療評価制度、導入後間もないため、当面の推移を見守る意向  日医

規制改革会議の第3次答申に向けた検討状況等について(10/29)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本医師会は10月29日に、政府が10月24日に明らかにした、第3次答申に向けた規制改革会議の重点分野と課題について、見解を示した。
 第3次答申に向けた重点分野と課題のうち、レセプトオンライン請求の完全義務化については、日医が行ったアンケートで、「回答医療機関の8.6%が、レセプトオンライン化に対応できないため、廃院を考えている」といった結果を示し、完全義務化は地域医療の崩壊につながる重大な問題だとした。そ・・・

続きを読む

2008年10月22日(水)

レセプトオンライン請求の完全義務化は、地域医療崩壊に拍車  日医ら3団体

レセプトオンライン請求の完全義務化撤廃を求める共同声明(10/22)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本医師会、日本歯科医師会、日本薬剤師会は10月22日に、レセプトオンライン請求の完全義務化撤廃を求める、共同声明を発表した。
 3団体は、地域医療が危機的状況になあるなか、国は効率化の名のもと、一方的に医療費の削減を押し付ける目的で、レセプトオンライン請求の完全義務化を強引に推進しようとしている、と指摘している。また、レセプトオンライン請求の完全義務化が進めば、地域医療崩壊に拍車をかけることは明らか・・・

続きを読む

2008年10月15日(水)

年金受給者に係る記録について、本人宅に訪問し確認を要請  社会保険庁

厚生年金保険における不適正な遡及訂正処理の可能性のある記録のうち年金受給者に係るものへの対応について(10/15付 通知)《社会保険庁》
発信元:社会保険庁 運営部 年金保険課   カテゴリ: 医療保険
 社会保険庁が10月15日に、地方社会保険事務局長宛てに出した通知で、厚生年金保険における不適正な遡及訂正処理の可能性のある記録のうち年金受給者に係るものへの対応に関するもの。
 厚生年金保険の記録問題については、オンライン上の全ての記録から不適正な遡及訂正処理の可能性のある記録を抽出した上で、本人による当該記録の確認調査を行うことになっている。
 通知では、年金記録の確認を行う対象者を示し・・・

続きを読む

2008年10月10日(金)

注目の記事 診療報酬明細書へのDPC・包括評価の診療内容添付について周知徹底

「医療費の内容の分かる領収証及び個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書の交付について」の一部改正について(10/10付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は10月10日付で地方厚生(支)局宛てに、「医療費の内容の分かる領収証及び個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書の交付について」の一部改正に関する通知を出した。
 医療費の内容の分かる領収証等の交付は、平成20年4月の診療報酬改定で、オンラインで療養の給付費等を請求することとされた保険医療機関に対して、患者の求めがあった場合に交付することが義務づけられた。さらに平成21年1月診療分からは、診断群・・・

続きを読む

2008年10月03日(金)

注目の記事 平成21年1月診療分より、DPCコーディングデータを提出へ  DPC評価分科会

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(第3回 10/3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月3日に開催した中医協の診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配布された資料。この日は、調整係数の廃止に伴う新たな機能評価係数等について、研究班から報告があった。
 「包括払い方式が医療経済及び医療提供体制に及ぼす影響に関する研究」班では、(1)プロセス(2)ケースミックスとパフォーマンス(3)ストラクチャー(構造)(4)地域での役割(貢献度)―について、具体的な項目を検討している・・・

続きを読む

2008年10月02日(木)

注目の記事 電子点数表の見直し、ベンダーからヒアリングする場設置へ  医療評価委員会

医療評価委員会(平成20年度 第3回 10/2)《内閣府》
発信元:内閣府 情報通信技術(IT)担当室   カテゴリ: 医療提供体制
 政府がこのほど開催したIT戦略本部の医療評価委員会で配布された資料。この日は、(1)レセプトBPR・電子点数表(p2~p13参照)(2)地域医療連携を促進するための取組等(p14~p29参照)(3)地域医療情報連携システムの標準化及び実証事業(p30~p37参照)(4)目的体系図を利用した利用者視点の評価の進め方(p38~p42参照)―に関する資料が提示された。
 電子点数表については、算定ロジックの明確化や患者請求を考・・・

続きを読む

2008年09月05日(金)

注目の記事 オンライン請求、払戻・再請求に関する取扱要領を追加  厚労省通知

保険医療機関又は保険薬局に係る電子情報処理組織等を用いた費用の請求等に関する取扱いについて(9/5付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省がこのほど、地方社会保険事務局長等宛てに出した通知で、保険医療機関又は保険薬局に係る電子情報処理組織等を用いた費用の請求等に関する取扱いについて。
 今回の改正は、オンラインによる費用の請求に関する払戻・再照会の取扱い通知「保険医療機関又は保険薬局に係る電子情報処理組織等を用いた費用の請求に関する取扱要領」を一部変更するもので、平成20年10月請求分から適用される(p1参照)
 資料には・・・

続きを読む

全925件中801 ~825件 表示 最初 | | 31 - 32 - 33 - 34 - 35 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ