2019年度～2022年度AMED研究（中村班）
国際連携による小児医薬品早期実用化に資するレギュラトリーサイエンス研究

参考資料８

小児用製剤の国際調和に向けた医療現場の
課題整備に関する検討
研究代表者 中村 秀文
分担研究者 山谷 明正
研究協力者 齊藤 順平

海外より導入された医薬品剤形の臨床現場における受容性に関する調査
（山谷分担研究班）
2019年度：調査票の試案作成・予備調査
2020年度～2021年度：調査実施。結果をまとめ、剤形・包装形態の問題点、
解決策を提言。
2020年1月8日作成
国立成育医療研究センター薬剤部